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付録のBOXを作成をおこないました。

容量は3.4Lでパッシブラジエターをつかってみました。
MDFをつかって仕上げは付き板シール？です。

くっきりした音像が好みですね。

なんだかソニーのナビが年内で販売終了するらしい…。

地図ディスクを今年の12月販売のディスクで更新しようと思っていたのに…。


う～ん。ナビも海外でシェアとれなかったし、国内でもスマホに対して苦戦中じゃしょうがないかな？

ビックワンガムのおまけには釣られましたね(笑











さて、今回釣られてしまったのはStereo誌のScanSpeakのスピーカー（ペアセット）。

雑誌代＆梱包代抜けば
1ユニットあたりわずか1000円程度
どのくらいのクオリティーで攻めてくるのか？

ScanSpeakですよ。
高級OEMスピーカーメーカーですよ。
とても気になります♪

背面を観察すると網目素材状のスパイダー
スパーダー背面のエア抜けも意識した開口部の広いフレーム
リブ補強したプラスチックフレーム

フレーム好きにはたまらない構成になっております(爆
1000円でよくやるなぁ～(驚

さっそく手持ちで入れられるのは…この前のオフで使った…

3.6Lで2つパッシブラジエータで50Hzまでのばせる設定の箱になります。

この設定で聞くとクリアなベースラインと結構高域が伸びている印象です。


低域と高域に特徴のある感じがするのでそこをどういう風にセッティングするのか面白そうですね。
夏休みの工作に一押し(笑

引っ越しをしました。






っと、言っても二つほど隣の市に移っただけですが(笑
部屋も広くなり
駐車場も水平になり（←重要！）





家賃は…、高くなり(汗

快適にはなったみたいです。
さてオール電化。光熱費はどうなるか？？

　先月、サブウーハーを追加するため4台のPA-300IIを設置。電源、RCAとスピーカーケーブルを変更しました。3台では問題のなかったのですが、4台になると微かにエンジン低負荷時にオルタノイズが載るようでした。そこで午前中はオーディオのアースラインを再検討しました。

　三台設置の際には、オーディオのアースラインを直接バッテリーに戻すセッティングをしていました。点火系パーツがバッテリーに付いているためこの辺の調整が非常に微妙でして…、バッテリーの－端子にアースをつける順序でもノイズが変わってきたりします。

　手始めにアースラインをバッテリーから車体、インマニ、スロットル近辺などに追加してみましたが効果はなし。いったん追加したアースラインを全て取り外してから、オーディオのアースラインをバッテリー近傍のアースポイントに落としてみました。その結果、オルタノイズ開始のエンジン回転数が高めのシフトしましたｂ（＾＾）さらに検討したところ、アースラインをバッテリーから車体へ追加することでオルタノイズは確認できなくなりました＾＾

　オーディオ～バッテリー近傍の車体アースポイント～バッテリーという引き回しで今回は解決です♪しばらくは雨天などの環境変化でもノイズが載らないか確認ですね。

　この辺の調整は非常に微妙ですね。
　本格的なオシロで電源を観測してみたいものです。



写真はアンプオーバーホールで見つけてしまったブツです(汗