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とおやんのブログ一覧

2010年01月10日 イイね!

ジレラ・ネクサス250ieワンオフカスタムその⑩、そして納車

ネクサス・ブレーキリザーバータンクキャップ⑤アルマイト加工に出していた、「アルミ削り出しリザーバータンクキャップ」が出来上がり、装着しました。

今回は5052Sというアルミ合金ですので、あまり長い時間アルマイトの電解液に漬けると、黄色くなるそうです。

これが5056Sだと、グレーになるそうです。

いずれも、混ざっている合金の成分が反応して起こるそうです。

これが、純アルミだと起こらないそうです。柔らかすぎて使えませんが。


ネクサス・ブレーキリザーバータンクキャップ⑥

ネクサス・ブレーキリザーバータンクキャップ⑦

ネクサス・ブレーキリザーバータンクキャップ⑧

取り付けした後、「出来ました!!」とオーナー様にお電話差し上げると、わずか1時間後にお友達と一緒に引き取りに来られました。

出来上がりをすごく楽しみにされていたのが伝わってきて、僕は責任重大!!

実際に見て頂いて乗って頂いて、「最高っす!!」と言って頂いてホッと安心。

ネクサスを中心に、しばし写真撮影大会!!

ネクサス納車!!

チタン手曲げのエキパイが良い味出してます。

テルミニョーニサイレンサーも、中身は完全R-styleです。R-styleエンブレムは、エキパイの目立たない所にさりげなくあしらいました。

スイングアームのブラック焼付塗装が、全体に引き締まった印象をかもし出しています。

グリップエンドも無理なく付きました。

モルトベーネマジックが良い走りを実現してくれる事でしょう。

オーナー様の顔出しNGなのでアップ出来ませんが、ネクサス+2ショットの写真も撮りました。

いつもそうですがこの瞬間は、手塩に掛けて育てた娘を嫁に出す気分と言うか、すごく嬉しくも有り、少しだけ寂しくもあり、そしてお客様に喜んで頂けた達成感が強烈で、この仕事やっててよかったと思える瞬間であります。

S様、そしてご紹介頂いたT様、本当にありがとうございました。

イタリアンスクーターのワンオフカスタムのR-style。
Posted at 2010/01/10 23:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワンオフ | クルマ
2010年01月10日 イイね!

ジレラ・ネクサス250ieワンオフカスタムその⑧

ワンオフ中のネクサスに、グリップエンドを取り付けました。

ネクサス用の物があればいいのですが、希少車種ゆえにラインナップがありません。
汎用の物も、そのままでは付かない構造なので、加工が伴います。

オーナー様に選んで頂いた製品は、FOCUS社製「KAWASAKIバーエンドChrome(クローム)」。

この、FOCUSというメーカーがあまり知られていないので他にあまりない事と、重厚感がありながらも、飽きの来ないシンプルなデザインからチョイスされました。

FOCUS社製カスタムバーエンド

ただ、その名の通り、カワサキ車にはボルトオンで装着可能ですが、ネクサスにはボルト径が太くて合わないのと、スペーサーの製作が必要でした。

フォーカスバーエンド・加工取り付け

ボルトは、単に細い物に交換するのではなく、しっかりと固定する為と、カッコいいルックスを維持する為、切断したボルトをTIG溶接でつなぎました。

この溶接って、溶接の歪みが出るので真っ直ぐ溶接するの、結構難しいんですよね。


スペーサーは、実は見えない部品なのでワッシャーを数枚、重ねて入れるのもいいのですが、せっかくオーナー様はお金を掛けてカスタムするのですから、雑な作業はしたくなかったので、旋盤によるステンレスSUS304材の削り出しとしました。

またこれは、ハンドルバランスウェイトの役割もあります。
(純正はフルステンレス、フォーカス製はアルミ製で軽くなってしまうので、ハンドルのブレを軽減する為)

フォーカスバーエンド・加工取り付け完了

しっかりと違和感なく取り付けする事が出来ました。

アルミワンオフ製作のブレーキマスターシリンダーキャップも、もうすぐアルマイト加工が出来上がってきます。

そのアルマイトも、色を「クリアー」にしたのでアルミの質感が強調されるハズです。

同色のグリップエンドをチョイスしたので、キリッと大人のハンドル周りになるハズです^^ヾ


イタリアンスクーターのワンオフカスタムはR-style。
Posted at 2010/01/10 23:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワンオフ | クルマ
2010年01月10日 イイね!

ジレラ・ネクサス250ieワンオフカスタムその⑦

先日よりカスタムが続くジレラ・ネクサス250ie の、ブレーキマスターシリンダーの、リザーバータンクのフタを、ワンオフで製作しました。

ネクサス・ブレーキリザーバータンクキャップ?

左右ありますので、ハンドメイドのワンオフ感・高級感を楽しんで頂く為に、左ブレーキ側に「R-style」、右側にオーナー様のイニシャルをそれぞれ彫刻しました。

マスターシリンダーキャップ・フライス盤にて製作中ノーマルのキャップから採寸して簡単な図面を書き、フライス盤という機械で削り出していきます。

材料となるアルミは、「5052S」という、硬度の高い合金を使います。やわらかい物だと使用中にキズが付きやすく、硬質アルマイトを表面に施してももちません。

もちろん弊社では、5052Sを使った上に硬質アルマイトを施しますので、美しい状態を長く楽しむ事が出来ます。


マスターシリンダーキャップ裏面実は加工自体は表面より裏面の方が複雑で時間が掛かりました。

製作に掛かった時間は丸一日です。

右が純正品、左がワンオフ品です。








マスターシリンダーキャップ表面表面は、デザイン性が重視されます。

色々検討した結果、飽きの来ないシンプルな、このデザインにしました。

取り付けボルトも、ステンレスのキャップボルトを使用出来るように加工しました。

ここから、研磨作業に入ります。





マスターシリンダーキャップ表面研磨上が未研磨、下が研磨済みです。

硬度の高い材料なので、磨くと良い光沢が出ます。やわらかいアルミだと磨いてもスグに酸化して白くなってしまいます。

ちなみに4つあるのは、機械加工の鉄則ですが、加工不良が出たときの事を考えて必要数より多く加工した為です。



当初はは加工はここまでで、アルマイト屋さんに送る予定でした。

この状態でも充分にカッコいいのですが、もっとハンドメイド感や高級感を楽しんで頂きたいとの思いから、ロゴとネームを彫刻を施す事にしました。もちろんサービスです。

マスターシリンダーキャップ彫刻これも位置や書体を油性ペンで書いてみて、お名前はフルネームよりもイニシャルの方がシンプルで、ロゴも過度に大きくならない様にデザインを決定しました。

車体に取り付けた状態でいちばんカッコよくなる様にデザインしました。

まだアルマイト前なのでキズをつけてはいけませんので取り付けする事が出来ません。

完成したらまたアップしますね^^。



マスターシリンダーキャップ・アルマイト加工前彫刻後スグに小袋に入れてキズや酸化を予防します。この状態でアルマイト屋さんにお渡しします。

硬質アルマイトは、赤や青など、色んな着色が出来ます。

今回はオーナー様のご依頼で、無色透明なアルマイトを施す予定です。



アルミ削り出しワンオフはモリヤス・アイアンワークスまで!!
Posted at 2010/01/10 23:51:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワンオフ | クルマ
2010年01月10日 イイね!

ジレラ・ネクサス250ieワンオフカスタムその⑥

カスタム中のネクサスに、「モルトベーネマジック」を取り付けました。

ネクサス250ieとモルトベーネマジック

この「モルトベーネマジック」は、内部がコンデンサーになっていて、一時的に電気を蓄電する様になっています。

この蓄電された電気が、エンジンのプラグに火花を飛ばす時など、瞬間的に電力量が不足する時に放電され、電力を安定させるというスグレモノです。

私の愛車なんかも、忙しくて乗る暇がない時などは、1ヶ月近くもほったらかしになるときがあるのですが、多少バッテリーが弱っていてもこの、「モルトベーネマジック」のおかげで大抵は一発でエンジンが掛かります。

その他、燃費が改善するなど、良いところがいっぱい!!

ナベさんのイタリアンスクーターのお店、「モルトベーネ」で買う事が出来ます。

今回はなんと、ナベさんがわざわざ配達に来てくれました。ありがとうございました!!


ネクサスにモルトベーネマジックを取り付ける①ネクサスには、ガソリンタンクとエンジンの間に、これを取り付けるのにちょうどいいスペースがあります。

両面テープも同梱されているので固定も楽です。








ネクサスにモルトベーネマジックを取り付ける②そこから配線を、フレームとカウルの間を通し、バッテリーまで届かせます。

途中、キッチリとインシュロックで数箇所、配線を固定し束ねてておきます。

こういうのって、見た目の美しさも大切だと思うんです。







ネクサスにモルトベーネマジックを取り付ける③モルトベーネマジックは新品時、既に蓄電されています。

まず、バッテリー端子をマイナスからプラスの順で取り外します。

接続は、モルトベーネマジックとバッテリーのプラス端子から順に、同時に行ないます。ショートには気をつけないといけません。

ショートさせてしまうとヒューズが飛んでしまう可能性もありますし、バッテリーからは水素が発生しています。ガソリンタンクからは気化したガソリンが・・・ドッカーン!!

作業後はメーター内の時計を合わせる事も忘れないように・・・


イタリアンスクーターのマフラーはR-style。
Posted at 2010/01/10 23:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワンオフ | クルマ
2010年01月10日 イイね!

ジレラ・ネクサス250ieワンオフカスタムその⑤

ネクサスのワンオフマフラーの音質改善が上手くいきました!!

ネクサス・バッフル

色んな方法を試してみましたが、音質の調整って難しい!!

サイレンサー出口のフタが共鳴しているので、変な高音が鳴っていました。

このフタを取り外してエンジンを掛けたほうが、静かで低音のいい音がするんです。

でもそれじゃあ走行が出来ないので、排気出口に整流器を付けるのですが、この形状が決まらない。

形状によっては乾いた割れた音がしたり、笛みたいに「ピュルル」って音がしたり・・・。


インナーパイプ・OUT側結局、もう一度サイレンサーを開けて、インナーパイプの出口側のパイプ径を少し細くしてアフターファイアの発生を抑え、整流器も写真の様な形状で製作しました。










整流器その①整流器その②

これは、実は外国製サイレンサーによく標準装備されているバッフルと同形状で、排気ガスは真ん中の曲がったパイプの外側を流れます。ですが、排気が通る開口部の容量がインナーパイプよりも大きいので、バッフルとしての、音を小さくするという役割はありません。あくまで、音質を整える為の「整流器」なのです。

取り付けは、一番上の写真の様にします。

これでなんとか、神経質な高音から、低音で太い音に変える事が出来ました。


イタリアンスクーターのマフラーはR-style。
Posted at 2010/01/10 23:40:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワンオフ | クルマ

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大阪・生野区でバイクのマフラー作ってます、とおやんといいます。 家では双子のパパやってます^^。 趣味はツーリング、ブログを書くこと、カラオケ。 ...
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