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鍋本舗@GP7のブログ一覧

2016年06月11日 イイね!

思い出の地、松山へ。

思い出の地、松山へ。急に『松山へ行きたい』という感情が湧いたので。

どんくらい突然かって、そりゃもう
小田和正の某ラブ・ストーリーくらいしか
他に例を見ないクラスの瞬間風速ですよ。

まぁ、当初GWに予定していた松山旅行が
YB-1の不調で一時棚上げになっていましたから
鬱憤が溜まってたんじゃないですかね(他人事)


と、いうわけで、リュックひとつに最低限の整備工具と着替えなどを詰め込み
まったくもってノープランのままYB-1のペダルをキックした6月11日の午前8時。
旅のお供にはiPod。流れてくるのは2003~2006年に発表された曲たちのプレイリスト。
私が学生の頃に流行っていた曲たちである。

ああ、そういえば思い出した。
YB-1ってのは、私が学生の頃に欲しくてたまらなかったバイクだ。
何の因果か社会人になったいま、YB-1がひょんなことで私の愛馬になって、
まさに今、そいつにまたがって学生時代を過ごした街へ向かって走っている。
なんとなく、タイムマシンに乗ってるような感覚になる。


道程は順調に進み、まずは大分市佐賀関の国道九四フェリー乗場へ無事到着。
フェリーのほうも特に混んでいる様子はなく、乗船手続きもあっさりと終わる。
私と同様に原付(ホンダ カブ50)で四国へ渡ろうとしている青年と意気投合し
おかげで船上での時間は退屈することなく過ぎていった。
ちなみに水曜どうでしょうのファンだってさ。やっぱりな。



1時間ちょっとで、つつがなく三崎港へ上陸。
高知を目指すというカブの青年と道を分かれ、当方が目指すは松山市。
三崎~八幡浜~大洲~伊予~松前の内陸側コースで距離にして100km弱。
数字を見るとなかなかにえげつないが、特にトラブルもなく15:00頃には松山駅前に到着。
さて、早速だが10年前の自身の足取りを辿ってみることにする。



まずはなんといっても我が母校、愛媛大学
ゼミでお世話になった先生の手引きもあり(事前にメールしていた)
本来なら既に部外者のはずの私が大義名分を得て学内へ入ることができたうえ
先生と学内のカフェで茶をしばきながら昔話に花が咲いた。

写真掲載は憚られるので控えるが、10年経てば学内の様子もすっかり変わるもの
新しく建てられたであろう校舎や、改装された建物が散見される。
私が在籍していた学部・学科も大きく改組されたのだそうだ。
悲しいことであるが、愛大のアイドルだった老犬“ハナちゃん”の姿も見当たらなかった。
すれ違う現役愛大生たちの『ウェーイwww』的なノリが懐かしいと同時に、なんだかむず痒くもある。



所変わって、こちらはかの有名な道後
市内環状線(路面電車)の道後温泉駅と、向かいにあるカラクリ時計、そして道後温泉本館である。
学生時分は特に感慨など無かったのであるが、時が過ぎると来てみたくなる不思議。
結構な数の友人達が旅館でアルバイトをしていたっけな。



道後から移動し、当時私が住んでいた地区へ。
環状線勝山駅から歩いてすぐのところで、大学へは自転車で10分かからないくらい。
大街道(繁華街)へは自転車で5分。南側にはかつて高校野球で一世を風靡した松山商業高校。
北西側には松山城の天守閣が見えるという、よくよく考えたら何気に好立地。
4年間アルバイトをしていたコンビニも歩いて2分の距離であった。
なお、そのコンビニは既に潰れていた。 あゝ無情。


本日のお宿は、その潰れたバイト先のすぐ向かいにあるアビスイン道後松山
予約無しの飛び込みで泊まれました(そのまた近くの東横インは空室なし)
しかしまぁ、かつての住まいとバイト先のすぐ横で宿を取るってのも
考えてみればなんだか妙なもんである。


とりあえず宿を確保したところで、昔つるんでいた友人からの連絡を待つ。
友人は既に結婚して、現在は今治市の住人となっているが
私がバイクで松山に向かった旨を事前に伝えたところ 『松山と今治の中間地点で会おう』と。
指定されたのは“道の駅 風和里”。車で行けば30分程度なので、原付だと・・・ まぁ、今は考えまい。
シャワーで汗を流し、とりあえず腹を満たすことにする。

せっかくなので城北方面へ向かい、昔よく行った飯屋を巡ってみるが
太洋軒・・・潰れてる。 ビブ・・・場所を忘れた。 キリン堂・・・潰れてる。
味楽来瑠・・・開いてない。 ハイカラ亭・・・なんか違う。 プーの森・・・潰れてる。
あとなんか清水町の・・・何だったっけ、思い出せない。
というわけで、最終的に中華屋“元帥”に決定。


まぁ、ここで“からあげ焼き飯”を食べればまず間違いない
と、思っていたのだが・・・ 思いのほか量が多く感じるんですね。
おかしいなぁ、昔は普通に食べてたんだけどなぁ・・・
えっ、もしかして俺
おじさんになったの?
(32歳 男性)

ちなみに、学生の群れに混ざってソロでからあげ焼き飯を食らうおじさんの姿
今をときめく学生たちからすれば、さぞかし奇異なものに写ったことだろう。


そうこうしているうちに友人から連絡が来たので、指定場所へ向かうことに。
高砂町から本町~山越~堀江を抜け、JR予讃線と併走する。
所要時間のことは考えないようにしていたので、どのくらいかかったかは覚えていないが
今治から走ってきた友人とほぼ同じタイミングで目的地に到着できた。

友人の駆るカワサキ エストレヤとの一枚。
私がYB-1を欲したのは、元々こやつが乗っていたスズキ コレダ50に影響されてのことだが
現在は眠りについているらしく、共演は叶わなかった。


しかしまぁ、学生時代の友人ってのは良いものだ。
10年振りに会っても、あの頃となんら変わらない会話が出来る。
お互い歳を取って、言葉の端々に若干ある種の哀愁は漂ってきたものの
それを差し引いても“気の置けない友人”とはこのことを言うのであろう。
気付いたら、年甲斐もなく日付が変わるまで話し込んでしまっていた。
酒の力を借りずにこんなに間が持つというのも、要するに“学生時分のノリ”そのものである。

後ろ髪を惹かれる思いで別方向へ走り出す。
再会は近い将来か、また10年の時があくのかはわからないが、どうか達者で居ておくれ。

深夜の冷えた風に晒されながらホテルに辿りつき、眠りに着いたのは3:00近く。
何の因果か、10年前の私が深夜のコンビニバイトに出勤する頃合であった。
鍋本舗(22歳)が働く頃、鍋本舗(32歳)が入れ替わる様に眠りに着いたわけですなぁ。



翌日は7:00に起床。適当にホテルのバイキング飯を喰らい
しぶりんのTシャツでいざ出発です(脈絡なくアイマス要素を入れてくるPの鑑)

まずは大街道~銀天街~松山市駅にかけて、YB-1を押しながら徒歩で散策。
びっくりしたのが入口しょっぱなのラフォーレと、明屋書店がなくなっていたこと。
よく行っていたお店は潰れたか移転したか知れず。皆大好きロックもなくなっていました。
ランドマークである松山三越といよてつ髙島屋の安定感はどこかホッとしますが。
ガンプラを買い漁った“富士教材”は健在で、私の心のユグドラシルは守られましたね(?)
当時はまったくノーマークでしたが、噂の清まるもひっそりと。




あとは漸くYB-1にまたがり市内環状線(路面電車)沿いに印象的な風景を数枚撮ったところで
まさかの雨が降り始め、散策もほどほどに切り上げて三崎を目指すことに。



往路が内陸側だったからという単純な理由で、復路に予讃線沿いの海岸線コースを選択。
天気の良かった初日に海岸線沿いを走れば気持ちがいいものを・・・ これは逆にすべきでした。

コンビニで買った安物のレインコートで雨風をなんとか凌ぎながらの行軍。
伊予~長浜あたりを走っている折に雨足は一番強くなり、雨粒が痛いのなんの。
よりにもよってジェットヘルメットのバイザーなしタイプですし。



ペースを早めればそれだけ早く港に到達できるが、その代わりに雨粒と風でダメージ倍増。
逆に遅くすれば走行中のダメージは減るものの、ダラダラと雨に打たれる時間が長くなる。
どっちにしろ体力を奪われるという非常にもどかしい選択ではありましたが
出来れば明るいうちに自宅まで帰り着きたかったので、体を小さく丸めて強行突破。
おかげで15:30発の船になんとか間に合い、その便最後の乗船客として滑り込み成功。



船室で暖かいカップ麺をすすり、毛布に包まって体力の回復をはかるも
降り立った大分側も雨には変わりなく、むしろ愛媛側より雨風が冷たい感さえある。
辟易しつつも、引き続き由布市までの道程を雨中行軍。
結局自宅に到着したのは19:30頃だったと記憶しております。



さて、今回の旅は移動総距離およそ350km。燃費は約25km/Lと伸び悩みましたが
道程のアップダウンを考えれば、まぁこんなもんでしょうか。
何より“学生時代に欲しかったバイクで学生時代を過ごした街を走り回る”
という荒唐無稽な企みはとりあえず達成できたので、満足であります。

次は装備を万全なものにして
より計画的な旅をしようと思います。

※懲りておりません


≪6/23追記≫
本ブログでふれました、愛大のアイドル犬“ハナちゃん”は
残念ながら、2015年1月に帰らぬ犬となったようです。
御冥福をお祈り致します。
Posted at 2016/06/15 00:27:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2016年05月15日 イイね!

BGM:汚れた英雄

BGM:汚れた英雄まぁ、早速といいいますか
修理から上がってきたYB-1の
復活記念と洒落込みまして
ちょっとしたツーリングに
出掛けようってわけで。

クラッチ周辺が新品になってますので
馴染ませるのと、感覚を掴むため。
そんな意味合いも含まれてたりしまして。


さて、ツーリングということでまずは快適使用に改装。
原付らしからぬセパレートハンドルは撤去し、コンドルハンドルを正位置にて取付け。
それに伴いヘッドライトもちょっと高めに移動。
あとは基本的なチェックと各部の注油を済ませ さあ、いざ出発である。

由布市阿蘇野を抜けて玖珠郡九重町へ向かい、再び由布市方面へ向かう山間道へ入り
ちょうど一筆書きで周回するようなコース。移動距離は総計70kmほどの予定。

しかしまぁ、カッコつけてツーリングなどと言っとりますが
そこは所詮ビジバイベースの50ccなので、トコトコ走行が関の山。
しかもアップダウンにワインディング、明らかに過酷です。



途中、展望休憩所的なところで小休憩していたところ・・・
とあるモトクロッサー乗りが『原付で山とかマジかよ!?(驚愕)』と。
まぁ、そうなるよな。

それからも、すれ違うツーリング団のハンズアップ
『頑張ってね~』的な目配せを伴ったソフトな追越しなど
ガチライダーな兄貴達の暖かいエールを頂戴しながら
排気量弱者鍋本舗、なんとか走り切りました。




如何せん50cc単気筒登坂フルスロットル状態でしたので
燃費はお察し(それを差引いても脅威の原付クオリティ)ですが
次の長期休暇に四国への遠征を画策している身としては
ひとつの目安になったというか、自信がついたというか
いい経験になったと前向きな気持ちであります。


ただ、不安要素がないわけでなはい。
危惧されるのはタンクに入る燃料の少なさである。

いくら低燃費だとはいえ、そもそもの積載燃料が少ないこともあり
長距離を走れば、当然こまめな給油の必要にさらされる。
航続可能圏内にガソリンスタンドが無い場合は・・・
考えただけでも恐ろしい。


実用50cc車のベンチマークとして名高いホンダ カブ
当車種でロングツーリングを慣行している全国の愛好家諸兄も
“サブタンク”をマストアイテムとしているようで
こいつによって燃料積載量を増やし、航続距離を伸ばすわけだ。
要するにモビルスーツで言うところのプロペラントタンクですわな。




しかし、某“水曜日の具合を尋ねる深夜番組”において
ダルマや25kgの米を積んで疾走する様を見せ付けたように
オプション含め豊富な積載キャパシティを誇るカブならいざ知らず
我がYB-1はイの一番に積載能力のなさが語られる車種である。
ただでさえ荷が載らないのに、サブタンクなど載ろうはずもない。

さて、どうしたものか・・・。








あ、そうか。YB50があったわ。

いろいろ考えた末、そもそもYB-1がビジバイベースだったことを思い出す。
ベース車となったYB50のシートとキャリア(互換性あり)を頂戴したうえで
そこにサブタンクを載せるなりぶら下げるなりすれば、丸く収まる。
遠征用の荷積みスペースも確保できるし、一石二鳥じゃないか。
・・・この際、見てくれは考慮しないものとしよう。


というわけで
カフェ風味から実用ビジバイへと
華麗な変身を遂げようとしている
うちのYB-1なのでした。


ある意味、先祖がえりだな。
Posted at 2016/05/16 00:15:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2016年05月14日 イイね!

【速報】YB-1、一軍復帰。

【速報】YB-1、一軍復帰。鍋軍は12日、YB-1を一軍登録した。

YB-1は燃費40kmと開幕から好調を維持していたが
クラッチの故障により、3月27日に一軍登録抹消。
GWに控える四国ツーリングへの参加を見送っていた。

今月8日にYSPにて調整に入ったのち、10日には実戦復帰。
次戦での登板に期待がかかる。



というわけで、何やらグダグダ言っておりますが
無事ウチのYB-1が治りましたよ
という御報告です。
Posted at 2016/05/14 14:16:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2016年05月08日 イイね!

やってしまいましたなぁの、その後。

やってしまいましたなぁの、その後。さて先日、不動車に成り果てた
うちのYB-1をショップに預けたわけですが・・・

エンジン不調の線が濃厚ともなってくると
最悪乗せ替えか、断念してそのまま廃車か・・・
どうしたもんかと、少々おセンチ(死語)だった。

沈黙を遮り、携帯電話の着信音が響く。
YSP(YAMAHA)からの電話である。

 YSP 「もしもしワイや、何とかなりそうやで」
 ナベ 「本当か? 原因は何やったんや」
 YSP 「クラッチや」
 ナベ 「えっ、どういうことや・・・」
 YSP 「クラッチがいかれて、常に切れとる状態なんや」
 ナベ 「ああ、そら(クラッチが切れてるなら)そう(始動は無理)やわな」
 YSP 「せや。そこ換えたったら治るで」
 ナベ 「エンジンは大丈夫なんか?」
 YSP 「開けてみたけど綺麗なもんや、問題ないで」
 ナベ 「で、修理代はおいくら万円や(死語)」
 YSP 「2万くらいとちゃうか」
 ナベ 「すまんな」
 YSP 「ええんやで」


というわけで
YB-1、今シーズンの復帰にむけ意欲。
Posted at 2016/05/08 16:10:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2016年05月06日 イイね!

やってしまいましたなぁ

やってしまいましたなぁさて、日々色々有りつつ。
まぁその色々を並べていこうにも
こればっかりは枚挙に暇がないので
「お陰さまで今日も元気なダメ人間です」
ということで報告に代えさせて頂きます(暴挙)

とまぁこのように、私の方はいいんですけども
むしろバイク(YB-1)のほうが問題でしてね…
成す術ないので、バイク屋を呼んだわけですよ。

本日19:30頃、鍋本舗宅
YSP(YAMAHA)店員が軽トラで来てくれた。

 YSP 「取りに来たで」
 ナベ 「すまんな」
 YSP 「ええんやで、ちょっと具合診せてや」
 ナベ 「オウたのむで」
 YSP 「(ペダルをキックしながら)うーんこの」
 ナベ 「いかんのか?」
 YSP 「これはエンジンが死んでますね間違いない、たまげたなぁ」
 ナベ 「ファッ!?(驚愕)」
 YSP 「圧縮ないで」
 ナベ 「ふえぇ・・・(CV:浅倉杏美)
 YSP 「火も飛ばんしこれもうわかんねぇな」
 ナベ 「えっ治るんか?(震え声)」
 YSP 「オウ考えてやるよ(治るとは言っていない)」
 ナベ 「おお、もう・・・」


YB-1、エンジントラブルで無事死亡。
Posted at 2016/05/06 22:49:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記

プロフィール

「「コロナで出会いがなくてマジつれぇわー」などと嘆く後輩。
こちとらコロナじゃなくてもそんなもんねぇわ甘えんな。」
何シテル?   11/27 13:19
大分生まれ、大分育ち。 学生時代4年間は愛媛県松山市で過ごす。 2007年春、ニートになりかけるが地元大分で無事就職。 転勤で2008年秋から5年半を宮崎...

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