またまたご無沙汰でございました
m(_ _)m
まだまだ忙しい日々は続いているのですが
間隙を縫いBlogUPしたいと思います(笑)
先日リヤのハブを強化性のハブに交換していただきました(^_^)v
Lotus Europaをお乗りの方は一度は聞かれたことがあると思いますし
中には左のドライブシャフトにガタが出た(無論右も出ますが)とか
最悪はドライブシャフトが折れた!!
な~んて方がいたりして(^_^;)
写真で見ていただければ違いが分かると思いますが、メッキ
いや~ノーマルのハブをメッキしただけではありまえんよ~(爆)
正真正銘クローム鋼です。

ハブそのものも堅牢ですし、何と言ってもスプラインの制度が抜群です(V)
私のEuropsはお陰様でドライブシャフトのスプライン部は
現状で全く問題がなかったのでハブのみの交換
無論ベアリングプレートやキャッスルナットも新品に交換
特にキャッスルナット(イギリスのお城の屋上の形から名の由来が来ています)
は切り込みの深い対策もので、ドライブシャフトに貫通口を開けていただき
割ピンでしっかり固定(Europa特有のナット緩みの心配は全く無しになります)
ハブ組み付け時には強力デブコンで更にバックラッシュを0に(素晴らし~い気遣い)
交換作業そのものは少々整備経験のある方なら出来ますが、キャッスルナット
といいデブコン処理といい流石に個人ではここまで手が届きません。
仕事としては最高の心遣いがなされていると思います(V)
これでまた一つ安心箇所が確保でき、心おきなくEuropaの走りを楽しめます(^^)/
Posted at 2010/03/07 01:33:46 | |
トラックバック(0) | 日記