
純正ケントにお世話になり丸5年 
歪みも出始め、高速で車体が振動するように 
なったこともあり、思い切って交換してみました(^_^)v 
どうせ交換するならイメージチェンジと思い 
賛否はあると思いますが、私なりに決断!! 
パナフォーミュラ1 
フロント6J/リヤ7Jに 
そして色はゴールドの削りだし 
ガンメタだとケントとイメージが変わらないと思い 
思い切ってこの色にしてみました(^_^;) 
 
 
ケント5.5Jと7Jを比較すると歴然の差 
運動性能が変わることは間違い無し。 
ましてやEuropaなら尚更のこと 
 
 
トレッドを稼ぐためフロント・リヤ共に 
5mmのスペーサーを噛ませました(^_^)v 
フロントはそのまま何とか納まりましたが 
リヤフェンダーは当然削ることに(汗) 
削っても、フェンダーとの隙間2mmしか 
取れませんでした........まっ大丈夫でしょう(笑) 
 
 
ホイールナットは、これまたどうせなら 
ジュラルミン製を装着 
 
 
軽さはご覧の通り 
バネ下のこの差は大きい!!   
 
 
ジュラルミン製のナットはスチール製に比べ 
膨張率が倍あるから、熱の収縮により緩むので 
危険!! 
と言うネットでの書き込みを数多く見かけましたが、 
誰一人実際の検証を話しておりません。 
ならば、私が検証しましょう(^^)/ 
ナットの噛み込み深さは15mmで、トルク120N・m 
 
 
走行フィーリングやジュラルミンナットの緩み等については 
経過報告をしてゆきたいと思いますので、お楽しみに(^_^)v
  Posted at 2013/08/27 19:57:32 |  | 
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