
画像は昨日17時のもの
エンジンを止めてから5時間後
この気温・水温でエアコンのON OFFをするが冷間時同様の揺れが発生
アクセルを少し開けるが吹け上がりに問題なし
気にはなるがこの状況を理解できないのでこのまま帰宅
朝いつもの時間にエンジンスタート
1~2秒 エアコンを切り忘れていたがスタート直後にOFF
普段なら5秒もするとプルップルッ激しく揺れ始める
5秒 揺れはあるが全然許せる範囲
7~8秒 エアコンON 若干アイドルが下がるが小さな揺れに変化なし
この時大体1000回転越えから1050回転位(感覚的に)
30秒 多少の揺れは継続して出ていたが気になるほどでもなし
回転数も7・800回転位に下がり安定した為調査終了
いつもと違う状況といえば隣家のプラドが昨夜より無かったことで朝から日を浴びていたこと
回転数が通常950~1000回転ほどなのが今日は1050~1100回転位で気持ち高めだったこと
この2点がどう起因しているのかわからないし、実際揺れが治まったわけではありませんが今日ぐらいであれば全く問題なしなので暫くは外気温回転数エアコンの状態のデータ取りをしてみようかと
ご存知の方がいらっしゃいましたらお聞きしたいのですが
エンジンヘッド後方に負圧の配管がむき出しになっておりそこにペンのキャップのようなゴムキャップが被っておりました(長3cm径1.2㎝)
このキャップが裂けており中にオイルが付着していたのですが何の為にあるのか被せておかなければならない物なのか教えてください
一応ビニールテープで抑えましたが・・・
Posted at 2009/11/28 13:52:11 | |
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BMW E39 | 日記