
とある魔術の禁書目録 劇場版が公開。
ファンとして是非とも行かなくては!ということで友人と見に行って来ました。
しかも各劇場先着で10万3000冊限定オリジナル小説が配布されるためこれを必ずゲットすべく公開初日(土曜)の1回目に見る予定でしたが、友人に仕事が入ってしまい残っていることを願いながら日曜の1回目に行きました(シネプレックス岡崎)
当日、30分前に着くとチケット売り場には長蛇の列が
ネットで予約をしていたので並ばずにチケットを手に入れました。
そして無事に小説をゲット!
もらったのは映画館に入場した時だったのですが、
売店の人に聞いたところその日の2回目以降だと危なかったようです。
他にアニメイトとのキャンペーンのオリジナルポストカードとパンフレットを手に入れました。
そしていざ劇場へ
映画を見た率直な感想としては「普通に面白かった」です。
爆発的なインパクトはありませんでしたがTVシリーズのような安定した面白さがあり見て損は無かったなと思いました。
大まかな感じは、とある魔術の禁書目録の持つ要素がまんべんなく散りばめられてて、しかもそれが無理矢理じゃなく自然に話に入ってる。
超電磁砲の雰囲気も場面によって取り入れつつ、魔術と科学のバランスもどちらかに偏り過ぎることもなくいい感じでした。
それと、常連のサブキャラもみんな出てましたね。(インなんとかさんも含め)
原作では影の薄い
姫神ちゃんですら。ちゃんと愛を持って映画が作られた気がして嬉しかったです(^^)
あと、所々細かい説明がなく禁書目録をよく理解してる人じゃないと辛いかなーってのはありました。
ってか自分ですら説明なくて ? と思うところがありました。
初見の人にはオススメ出来ませんね。
最後に一言
神裂のねーちんパネェっすw
やっぱり佐天さんはいらない子
Posted at 2013/02/25 21:35:21 | |
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