先日のツーリングで発覚したクラッチトラブル。
バイク屋から「クラッチが宙に浮いている」とまるで飛行石が中に入っているか、ポルダーガイスト現象でも起こっている様な事を言われ、戦々恐々としながら週末を迎えました。
取りあえず修理するにはクラッチハウジングが必要だと言われ、こりゃ高くなるなと覚悟をしたのですが・・・そのクラッチハウジングが欠品している事が判明。
早速、ヤフオクを漁ってみると偶々21Bのクラッチ一式が出品されておりました。
こりゃ、ラッキーと取りあえず確保。更にガンマ仲間がエンジンの越下を使っても良いと有り難きお言葉を受け二重の救済体制を整え復活に望みをかけます。
越下をバイク屋に持っていき、現物を見てやっと状況が判りました。
クランクシャフトにクラッチを固定しているナットの山が削れて消滅。(´д`lll)
これが原因でクラッチを引いた時に抑え効かず切れない状態になっていました。
更に、クラッチハウジングの背面にある動力伝達するギア。
これにガタが来ていて、駆動が掛かったときハウジングとギアが5度程ずれます。
このままだとナットのねじ山を潰しかねず交換が必要と診断されました。
クラッチのメンテをしなかったらこんな事になるんですねー。
(でもバイク屋はこんな症状初めてだと唸っていましたが・・・Orz)
バイク屋から仲間のエンジン越下、初期型だから使えんよとメールが来ました((((((ノ゚⊿゚)ノ
初期型と2型、改良があちこち加えられていて、同じように見えますが何気に互換性がありません。クランクシャフト関係も形状変更がされていてクラッチハウジングが刺さらないらしいのです。この辺、レプリカブーム時代の開発競争の熾烈さを証明していますね。
幸い、ヤフオクで入手した21Bのハウジングが同じもので、尚且つ使用に耐える代物だったので復活の見通しが立ちましたが、2型にしか使われていない部品もあるので益々ノーマル維持が大変な事になっていくのですよねぇ(。>0<。)
Posted at 2013/04/09 00:40:03 | |
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HBガンマ | 日記