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アキボーのブログ一覧

2025年02月22日 イイね!

今年も千葉県ダートトライアルシリーズはじまりますよ♪

お待たせしました!
2025年千葉県ダートトライアルシリーズはじまりますよ♪
https://motor-sports.wixsite.com/chiba-dirt
Posted at 2025/02/22 18:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年02月20日 イイね!

「ますこっとれいん」クハ47114(改修後)制作日記

年末の大糸線増強計画以来の「ますこっとれいん」制作です。
近況報告になりますがBトレインショーティのお気に入りをポチっちゃ~
みるみる箱を積み重ねてしまいました・・・そして・・制作意欲が消滅w
仕方なく資金調達の為に売却へ・・・といったトラップにハマってしまいましたww
さて!そこで心機一転しましょう!
ここはひとつ原点回帰のつもりで久々に「ますこっとれいん」を組立てます。
(まぁ~その「ますこっとれいん」もまだ4両分が眠っているのは内緒ですよw)
さぁ!今回はクハ47114飯田線(改修後)仕様の組み立てます。
「ますこっとれいん」を制作するのも久々ですのでしっかり組み間違えのないようにパーツを並べます。
いつものように使用しないパーツもしっかりバリ取りしてストック箱へ収納しました。
(だいたい制作時間と同じくらい時間をかけてのんびり整理します)
さぁ!ここまで組めばもうあっと言う間に完成しますよ。
そして老眼に試練のデカール貼り付けが待っています。
(今やこの作業が一番の難関だったりしますw)
う~ん!ボディーのリベット表現といい・・・とにかくイイ!!
やっぱり旧型国電は最高ですよねぇ~
右から眺めても、左から眺めてもやっぱりイイです!
身延線時代の「ぶどう2号」と並べるとさらにイイですね。
あれ?気がついたら・・前面の幌がB幌(薄いタイプ)になってました。
どうもパーツ一覧や実車の写真を見るとA幌(厚いタイプ)が正解みたいです。
それではさっそく交換することにしましょう!
中間に組み込まれる事が前提となっているので旧型国電はダンパー付きの2枚幌仕様なんですね。
うん!向き合わせてもヨシ!
連結した感じがこれまたなかなかいいんですよね~
調べるとどうも浜松工場で取り付けられていた旧型国電用の幌は「静鉄ホロ」と呼ばれていたようです。
身延線・飯田線でよく見られたタイプで妻板からホロ取り付け座が飛び出しています。
その取り付け座にホロ吊り下げダンパーが付けられるようになっているんですね。
まったく連結しない前面はホロ取り付け枠も付いていないんですね。
偶数・奇数向きに関係なく2枚幌で連結する方式を採用していたようですね。
=クハ58形(クハ47形100番台)=
1933年(昭和8年)~1935年(昭和10年)までクハ58形25両が全車偶数(下り)向きで製造されています。
    その後、12両をサハ48形への改造計画があったが競合する私鉄に対抗するため本数増加となり制御車のままとなった。
1944年(昭和19年)クハ58形25両の全車両が戦時改造工事で4扉化となり施行開始。
    しかし戦時改造工事は13両で中断となり終戦を迎えます。
    その後、4扉化された13両はクハ85形へ改番します。
    戦災と事故でクハ58形2両、クハ85形1両が廃車となりました。
1949年(昭和24年)80系電車計画に基づき4扉化されたクハ85形(旧クハ58形)はクハ79形へ改番されました。
1950年(昭和25年)クハ58形で残った9両は更新修繕工事を受けます。
    どうやらこの頃は全車が横須賀線で活躍していたようです。
1951年(昭和26年)クハ58014はクハ58016と共に田町電車区伊東支区へ転属して伊東線で活躍(トイレの設置はなし)
    同年、身延線へ転属したクハ58形7両はトイレ設置工事を受けています。
1953年(昭和28年)型式称号規定改正でクハ58014はクハ47114に改番。
    クハ58は全車が偶数(下り)向きだったことから偶数番号を付番、しかし改番時点では全車が静岡鉄道管理局に転属して
    おりの同局の方針で全車が奇数(上り)向きに揃えられたことから車番と方向に齟齬を生じています。
    後年、飯田線の一部車両(クハ47108、クハ47114、クハ47116)はクモハ52形と4両編成を組むため再度、方向転換し
    て偶数(下り)向きになっています。
    クハ47100(旧:クハ58002)
    クハ47102(旧:クハ58003)
    クハ47104(旧:クハ58007)
    クハ47106(旧:クハ58008)
    クハ47108(旧:クハ58018)
    クハ47110(旧:クハ58020)
    クハ47112(旧:クハ58021)
    クハ47114(旧:クハ58014)
    クハ47116(旧:クハ58016)
1954年(昭和29年)静岡鉄道管理局豊橋電車区へ転属しトイレ設置工事を受けて富士電車区へ転属。身延線で活躍。
1958年(昭和33年)更新修繕工事Ⅱ(豊川分工場)
1958年(昭和33年)豊橋機関区へ配属となり車両の方向転換を受けて飯田線で活躍。
=クハ47形の終焉(廃車)=
1978年(昭和53年)クハ47104・クハ47114・クハ47116(静トヨ)
1979年(昭和54年)クハ47102(静トヨ)
1981年(昭和56年)クハ47100・クハ47106・クハ47110・クハ47112(静ヌマ)
1983年(昭和58年)クハ47104(静ママ)
戦前は京阪神地区で活躍し、戦時中の改造工事を受けることもなく戦後は横須賀線で活躍。
そしてクハ47形100番台の全車が身延線・飯田線と静岡鉄道管理局で廃車を迎えました。
最後の最後まで人々を運び続けた旧型国電だったんですね。
Posted at 2025/02/20 19:52:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道模型 | 日記
2025年02月16日 イイね!

日曜日のんびりひだまりツーリング♪

今日はとてもいいお天気なので・・
バイクに乗って走りましょう~!!
なにしろ日中は15℃くらいのホカホカ日和ですからね~。
まぁ~でも、どこに行ってもクルマもバイクもいっぱい走っているんですよね~
それならきっと誰も来ないであろう場所を求めて走りましょう!
まずはこちらの「車両基地拡張工事現場」w
まぁ~かなりコアな鉄道ファンでもまず来ないでしょうなぁ~www
さらにえぇ~と・・今年は令和7年だからあと4年後に完成するんですね。
そういえばこちらは昔から湿地帯の田んぼですから基礎工事が大変でしょうねぇ~ 
まぁ~せっかくなので金網越しに車両見学しましょう~w
これならもちろんいつでも無料で見学できるんですからw
あぁ~この台車を履いてるスカイライナーに乗って味わいたかったなぁ~w
なにしろこちらは静態保存用に初代3050系のKS116台車を無理やり履いているんです。
本物の実装した台車は3400系に流用されて現在も活躍中ですから。
さて、宗吾車庫を見学したら・・
やはり宗吾参道駅から宗吾参道を登れば見えてくるのがこちら!
宗吾ゴールデンコースの終着点は宗吾霊堂です。
今日も静かな境内にお店をあって楽しめます。
今回、ひときわ目立った逸品がこちら!
「旧日本軍の手榴弾」です。
アメリカ軍上陸に先立って製造工場に廃棄命令があったそうなんです。
そこで穴を掘って埋めて上の物だけ割って破棄したように見せかけたとの事。
それを掘り出した品物なのだそうなんです。
割れてるのは500円からOKだそうですよ~
「旧日本軍の手榴弾」お土産におひとついかがですか?www
Posted at 2025/02/16 15:57:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年02月11日 イイね!

小田急1000形ベルニナ塗装が入線しました。

今回入線したのは小田急1000形ベルニナ塗装の4両編成です。
こちらも丁寧に組立てられていたので下回りの点検・整備だけで完了しました。
Bトレインショーティーでも最終型のSGフレーム仕様なのでとても簡素な作りですね。
台車のレリーフを外してわずかなバリ取りをするくらいです。
あっと言う間に整備完了。
修繕工場としてはちょっと消化不良気味ですwww
車番はすでに貼り付けられていたので下記の編成となりました。
←小田原・藤沢・唐木田・箱根湯本    新宿→
     1161+1111+1011+1061
このベルニナ塗装車は2009年(平成21年)箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道の姉妹提携30周年を記念して施されました。
当初は4両編成3本に施工、その後1本追加されて4本(1058F、1059F、1060F、1061F)で運行。
2008年にダイヤ改正で小田原~箱根湯本間の折り返し運転となりこの4本が活躍することとなりました。
その後、1000系は編成替えやリニューアル工事が施され4両編成と10両編成に整理されました。
また、こちらのベルニナ塗装車はリニューアル工事が行われず随時廃車が進み2022年に消滅しています。
現在は小田急電鉄の通常カラーでリニューアルされた1000形4両編成が運行されています。
=小田急1000形=
製造所:東急車輛製造・日本車輛製造・川崎重工業
製造年:1987年(昭和62年)~1993年(平成5年)
製造数:36編成196両(4両×19編成、6両×12編成、8両×1編成、10両×4編成)
運用開始:1988年(昭和63年)標準ドア車、1991年(平成3年)ワイドドア車
軌間:1,067mm(狭軌)
電気方式:直流1,500v(架空電車線方式)
最高運転速度:100km/h
設計最高速度:110km/h
起動加速度:3.3km/h/s
減速度(常用):4.0km/h/s
減速度(非常):4.5km/h/s
車体:ステンレス鋼
台車:FS534(電動車)、FS034(付随車)住友金属工業製
主電動機:かご形三相誘導電動機(三菱電機製)未更新車:MB-5026-A、リニューアル車:MB-5157-A
電動機出力:未更新車(175kw)、リニューアル車(190kw)
駆動方式:WN駆動方式
歯車比:6.31
制御方式:VVVFインバータ制御
     未更新車:GTOサイリスタ素子(MAP-184-15V15)
     リニューアル車:MOSFET(フルSiC)素子(MAP198-15V267、10両編成のみ:MAP-194-15V279)
制動装置:未更新車:回生制動併用電磁直通ブレーキ、リニューアル車:電気指令式電磁直通ブレーキ
保安装置:OM-ATS、D-ATS-P(CS-ATC:撤去済)
=ワイドドア車=
 1990年(平成2年)~1991年(平成3年)に1000系のワイドドア車(開口部2m)4両編成6本、6両編成2本が登場します。
 このワイドドア車はラッシュ時の乗降をスムーズにするはずでしたが、その巨大なドア幅ゆえに乗客がドア付近に滞留。
 逆に車内の流動性を悪化させる結果となってしまいました。
 そこで1998年(平成10年)に東急車輛製造にて開口部1.6mへの改造工事を施工しています。
 この時に車内は内装を変更しましたが、車体のドア開口部はそのままであったことから左右0.2m引き残しを残す形とな
 りました。
 その後、編成替えが行われ一部先頭車を中間車化して6両編成6本になりました。
 また、ホームドアの関係から早期廃車対象となり2022年(令和4年)までに全車が廃車されワイドドア車は消滅しています。
=1000系の現在=
 2014年度から順次リニューアル工事(車体修理・機器更新)が行われ
 4両編成が7本、10両編成が3本、10両編成化工事を施工された4本の合計98両が運用されています。
=まとめ=
 1990年代からラッシュアワー時の乗降・遅延対策の切り札として各鉄道会社で導入がはじまった多扉車でしたが、
 小田急では乗降扉を増やさずに2mというワイドドア車両をはじめて投入するなど新たな提案を投げかけました。
 その後、乗降時間と車内収容のバランスを考えドア幅1.6mの2000形・3000形(初期)を投入します。
 しかし現在では従来通りのドア幅1.3mに落ち着いて乗降用ドア幅論争に終止符が打たれました。
 いずれにしてもホームドア普及に対して大きな妨げになるからなんですね。
 多扉車は無くなり、ワイドドア車両も現在では東京メトロの東西線で運用されている一部車両だけがなっています。
Posted at 2025/02/11 20:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道模型 | 日記
2025年02月10日 イイね!

近畿日本鉄道(8600系)を新製しました。

いつも入手してから制作に入るまでいろいろと調べてはひとりニヤニヤとお勉強タイムを楽しんでいます。
ところが今回だけは日本最大の鉄道会社なだけに調べれば調べるほど・・サッパリわかりません!!www
会社の歴史があるだけに名鉄以上にカオスな鉄道会社であることは間違いなさそうです。
難しいことを考えても制作意欲が高まらないのでとりあえず目の前にある4両セットを組立ててからにしましょうw
まずはすべてのパーツを開封して並べながらチエックします。
どうもこの8600系のセットには丸い屋根仕様しか入っていないのでなんとか迷わず組立てが出来そうです。
下回りは共通ですので今回は車体よりも下回りから先に組み立てました。
さて、説明書通りにパーツを並べて車体の組み立て違いがないように注意します。
(これでも間違ってしまうことが多々あるんですよね~w)
無事にサクッと組立が完了しました。
いやぁ~やっぱり近鉄電車と言えばこの「タヌキ顔」ですよね。
さて、今回制作した8600系は8400系をベースに登場時から冷房装置を搭載した車両なんですね。
1973年(昭和48年)から1978年(昭和53年)に4両編成が20本、6両編成が1本の合計86両が製造されています。
近鉄ではその会社の生い立ちから車両の型式がとても複雑で車内の内装や制御器の製造メーカの違いから型式を細かく分けたりしています。なにやら5200系列の中でも5209系や5212系が存在したりしてとても複雑なんですね。
ちなみにこの8600系がある8000系列というのは奈良線・京都線用の一般車両なんです。
さらに8400系は8000系の機器配分を見直した車両で、8600系は新製の冷房車で、8800系は界磁位相制御の試験車・・・
あぁ~もうすでに訳がわからない世界になってしまいそうですw
そもそも近鉄の車両については型式によらず、性能別・運用別で分類している「電算番号」で見分けるそうです。
まずは今回の8000系列だと次のようになっています。
8000系:B(3両編成)、L(4・6両編成)
8400系:E(2両編成)、B(3両編成)、L(4両編成)
8600系:X(4・6両編成)
8800系・8810系:FL(4両編成)
と、車両の編成などでしっかり分類しているんですね。
さらに調べてゆくと近鉄が他の鉄道会社では見られない独特な鉄道会社であることがわかります。
・まず、電車の車体の向きに1位側と2位側があるんですが、奈良線系・京都線系・南大阪線系は大阪と逆向きが1位側なんですが、その他の各線では大阪または名古屋向きが1位側になっています。
・車体の長さもJR車等の一般的な20m級の車両は車体寸法が19.7mなんですが、近鉄の車両は21m級の車体寸法が20.7mになっています。
・マスコンの仕様も統一されておらず、ノッチを進段して戻すと元の状態を保つ「保ち式」と現位置のノッチ段数まで戻す「指令式」が混在しています。
・さらに驚いたのは車掌スイッチが日本の多くの鉄道では下側のボタンが「開」上側のボタンが「閉」ですが、近鉄では逆になっているんですね。
しかも乗り入れしている阪神電鉄の車両は一般的な下側ボタン「開」・上側ボタン「閉」なのでまさにカオスです。
こうなるとやはり日本最大の私鉄である「近畿日本鉄道」は特別な存在の鉄道会社なのがわかりました。
ここでそろそろ手持ちの模型について調べることにしました。
=8000系について=
8000系は新生駒トンネル開通に合わせて奈良線の輸送力増強を目指して製造されました。
さらに架線電圧が1500vへ昇圧に際して900系に編入計画があったことからモ8000形・ク8500形がともに末尾「21」から番号がはじまっています。
1964年(昭和39年)から1966年(昭和41年)までに8021Fから8051Fまでが扇風機装備車。
1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)までに8060Fから8090Fまでがラインデリア装備車。
(F=編成、ラインデリアは三菱電機製補助送風機の商品名称)
8000系の奈良線では系列での分類はしないで連番になっていますが・・
大阪線では2400系が扇風機装備車、2410系がラインデリア装備車。
名古屋線では1800系が扇風機装備車、1810系がラインデリア装備車。
南大阪線では6000系が扇風機装備車、6020系がラインデリア装備車。
と、まぁ~系列で分類しているのがすごいのがわかります。
もう益々、調べれば調べるほど訳が分からないくらいゴチャゴチャになってしまうので・・
手持ちの車両に車番を張り付けることだけに専念しましたwww
=今回制作の8600系(4両編成:新製車)=
東花園検車区所属の「X53」編成に充当しました。
←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→
   8153+8603+8653+8103
なんと!今年の1月に大和西大寺から塩浜検修車庫へ廃車回送されていました・・・
=前回入線の8000系(4両編成:旧塗装車の完成品を修繕して入線)=
こちらは85**・87**なので8000系になります。
東花園検車区所属の「L30」編成に充当しました。
←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→
   8530+8210+8030+8710
すでに1998年(平成10年)に廃車されていました・・・
=前回入線の8000系(4両編成:新塗装車の完成品を修繕して入線)=
こちらは83**・84**なので8400系になりますね。
東花園検車区所属の「L01」編成に充当しました。
←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→
   8351+8401+8451+8301
こちらも2004年(平成16年)に廃車されていました・・・
今回制作した車両も前回に入線した車両もすでに廃車されてしまった車両だったんですね。
模型の世界ではまだまだ末永く楽しませてもらいましょう。
Posted at 2025/02/10 11:26:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道模型 | 日記

プロフィール

「やっぱり避暑地はいいですね~ http://cvw.jp/b/623666/48611008/
何シテル?   08/20 17:13
モータースポーツ好きから更に進化してレプリカ・痛車好きに!(笑) 痛車の進化に遅れまいと追いかけながら 旧型国電でレトロブームも楽しんでます。 余生は...
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