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エポスカードは通常のエポスカードの他、各種提携カードも扱っており、JR九州との提携カードであるJQエポスカードも発行しております。エポスカードと言えば、イオンゴールドカードと同じくインビテーションで年会費無料でゴールドカードが保有できるクレカとしても有名ですが、エポスカードはインビテーションなしで入会可能のカードとなってます。その場合は年会費が5000円となります。


エポスカードの提携カードにもゴールドカードが存在しており、JQエポスにもゴールドカードが存在します。入会方法は、JQエポスカードを作成してインビテーションで入会するか、既にエポスゴールドカード持ってる人はJR九州の商業施設であるアミュプラザ内のエポスカウンターで切り替え手続きをする必要があります。









自分は既にエポスのゴールド保有してたので、九州まで遠征しちゃいました。場所は博多駅のJR博多シティの地下にあるエポスカウンターで即時切り替えしました。エポスカードは数少ない即日発行が可能なクレカとしても有名。


入会特典として1000円分の商品券が貰えましたが、改悪されたのかペアで入会で1000円分の商品券付与となってしまった。

エポスゴールドからJQエポスゴールドカードに切り替えの場合、デメリットがJRキューポとなり、エポスポイントと異なり有効期限が2年となります。エポスポイントに交換で有効期限が実質無期限となるが1000ポイント単位となります。

メリットはポイント交換先の豊富でポイント中継用としても機能しております。ポイントサイトのポイントをJRキューポに交換し、PontaポイントやTポイントなどのポイントカードのポイントに交換可能です。ANAやJALの提携カードを持っていれば、マイルにも交換可能となりますね。

マニアックなカードとされるこのカードですが、デメリットも多いとされるのでエポスゴールドから切り替えの際は要注意です。

2010年にカードを作成し8年が経過して悲願のゴールドカードを入手した。このイオンゴールドカードですが、通常のイオンカードからゴールドカードになる方法とイオン銀行のキャッシュカードと一体となったセレクトの2種類があります。このゴールドカードなんですが、他のゴールドカードと異なり年会費が完全無料と言うメリットですが、年会費無料ゴールドカードらしく一からゴールドカードを作成することが一切できない完全インビテーションでしか入手できないカードです。





このカードの特徴は年会費無料でありながら他社ゴールドカードと同等の特典を得られるカードです。ノーマルのイオンカードからの追加特典としてイオンの株主優待であるオーナーズカードでもお馴染みの特典であるイオンラウンジの利用やイオンSuicaカードで付帯されている国内旅行保険(利用付帯)や海外旅行保険(カード利用なしでもOK)や空港ラウンジ(羽田空港限定)のご利用等の特典があります。ショッピング保険の限度額UP(最大で300万)やカードご利用限度額UPもあります。







自分は昨年から立替も含めて年間100万円近く利用したことにより今月5日にイオンカードの会員サイトにログインしカード切り替えのページを開いたところ、ゴールドカード切り替えの画面が出てきました。


イオンゴールドカードのインビテーションの条件として直近一年で100万円をイオンカードやイオンカード付帯のWAONでお支払いか発行から総額500万円利用することとなってますが、セレクトカードからゴールドにする場合、定期預金を一定金額以上するか投資信託の一定金額以上購入するか、イオン銀行で保険を契約するなどの条件が追加されますが、住宅ローンを契約するかでインビテーションが来ます。住宅ローンの場合は住宅ローン契約者専用のゴールドカードが発行されます。セレクトゴールドの通常の特典に加えセレクトクラブと言うイオン直営売り場での割引が追加されております。インビテーションの注意点ですが、インビテーションの対象はイオンカードかイオンカードセレクトのみとなります。イオンJMBカードや提携イオンカードはインビテーションの対象外です。カード番号ですがVISAだけはゴールドに切り替わるとカード番号が変更となりますので公共料金等定期的にお支払いがある場合は変更する必要があります。JCBカードの場合はディズニーデザインのゴールドカードがありますがディズニーデザインを作成してからじゃないと発行の対象とならないので注意。一般カードからディズニーデザインへの変更不可のため。







自分は今月の5日に申し込みをし、月曜日には限度額UPに加え新しいWAON番号が追加され木曜日にイオンカードのページにてゴールドカードに変更されてるのを確認。そして本日にカードが手元に届きました。















自分は旧カードにWAONの残高があったのでWAONの残高をWAONステーションに移行した。残高の移行方法ですが、イオン銀行ATMのWAONステーションや単独のWAONステーション(ファミマに設置のFamiポートのWAONステーションは不可)かパソコン用のWAONステーション、そして自分が実際に使ったiPhoneとBluetoothで接続するiPhone専用のパソリで移行しました。

手順としてはWAONステーションアプリをDLしアプリ内のWAON残高の移行のページを押します。そうするとパソリが接続されてWAONとの読み取りが可能になりました。そこから旧カードをかざしてサーバーに移します。そこから新カードをかざしてサーバーからカードに残高を移動させます。旧カードと新カードのダウンロードの確認をし確認したらダウンロードし新カードに移動が完了しました。オートチャージの設定までは移動できないので自分でやりましょう。

年会費無料のゴールドカードで完全招待制のカードであるこのカード、空港ラウンジが使える場所が少ないのが一番のデメリットですが、年会費無料のゴールドカード狙いで調子乗ってエポスカードを作成しゴールドのインビテーションを受け取り無料のゴールドカード作成する可能性も出てきます。エポスの方は年会費有料で新規に作ることもあるがJR九州と提携したJQエポスのゴールドカードはイオンと同じく完全招待制となってるので注意を。

イオングループの統合ポイントのWAONPOINTカードは現在、2月10日から26日まで450ポイントを10%オフの500円分のお買い物券に交換できるキャンペーンを開催中です。









このお買物券、ダイエーやマックスバリュ等で使用可能で総合スーパーのイオンでは発行、使用不可です。発酵店舗のみの有効で他店で発行したお買い物券をよその系列店で使用することは不可です。有効期限は発行日から3月20日までとなっています。








このお買物券の特徴はイオン商品券と同様に金券扱いにしてくれるところです。自分が行った店舗の話ですが、他店ではわからないです。なのでオーナーズカードの優待の対象になってるのが驚きでした。お買物券ご利用分にはWAONPOINTは付与されないがボーナスポイントの対象となっております。

WAONPOINTが450ポイント貯まっており近くにマックスバリュやダイエーがあるなら今がチャンス。