
今日は誕生日!四捨五入すると(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)
大台に乗っても若い者には負けはしないぞ!!(-_-;)
空元気もどこまで通じるやら・・・
頭の老化をしたくないので難しいお話を(^^)
よく空燃比学習という言葉を耳にします。ユニットを書き換えた後やバッテリーリセットを行った後はエンジンコンディションに怠さを感じ数日経過すると元に戻るといったことが起こります。これは空燃比学習によるものなのです。添付の画像を見て頂くとその仕組みがご理解頂けると思います。
触媒内での排気ガス転換率を達成するため混合気の組成が出来る限りλ=1になるよう制御されます。触媒前O2センサーは排気ガス中の酸素濃度割合に反応しそれに対する電圧信号をMEコントロールユニットに伝送します。MEコントロールユニットは噴射量を制御することにより混合成分を変えその結果λ=1が達成されます。このプロセスはたえず繰り返されます。λコントロールは以下の条件で機能します。
・水温52°以上
・O2センサーが作動温度に達していること
・エンジンはアイドリング・部分負荷領域内
・減速フューエル・シャットオフが作動していない
MEコントロールユニットは息つきの発生を防ぐために空気過剰率をゆっくり変更します。
例えばフューエル・エア混合気がリーンになると仮定しその結果O2センサー電圧が低下しMEコントロールユニットが相応のエンリッチメントを行うことによってこのリーン傾向を補正することになります。こうしてほぼλ=1の空燃混合割合が達成されます。
MEコントロールユニットによるセッティングが現行車には○なのです。