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仕事で標高差と圧力損失について調べた。

長野県松本市と、神奈川県

標高670mと、100ｍ

結果は、予想よりはるかに変化することがわかった。

松本市から、神奈川県に風船を移動させた場合、

約７％も萎むらしい。

意外だった。

調べてみてよかった。

なんのことか、よくわかんないと思いますが、悪しからず。



みなさんも、

膨らんでは困るもの

萎んでは困るもの

ございましたら、標高差を利用してみてください。

きっと効果ありますよ。

より強く、より強靭に・・・。

天下取り、大統領に限らず、

人は常に戦いの渦中にいる。

今の時代は、ストレス渦巻く精神戦争時代といえるでしょう。


言動は論理的に・・・

時に覚悟を決め・・・

自分にとっての壁や、責任に立ち向かっていくことを試されている。

有事に覚悟を決めることができず、

責任を投げたり、壁を超えられなかったり、

時々の感情や状況に左右され、非論理的な行動を取った時、

人の成長は止まるのだろう・・・。

そこであきらめた人間はもう、それ以上の壁を乗り越えることはできない。


常に力と技術を求め、社会や人間関係という外圧に対してタフでいかなくては、

この時代、満足に生きていくことはできない。

そんな時代なんだな・・・と思った。

今日は、会社の周辺地域ぐるみのボウリング大会。

参加費は靴代のみ。

景品もあり、団体と個人でそれぞれゲームしました。

開始直前に、先輩がボウリングでの技術をレクチャーしてくれました。

結果は、

1ゲーム目：135

2ゲーム目：114

普段はこんなに取れず、90とかも出て安定しない私。

レクチャーの成果抜群でした。

そして、同じ会社の他メンバーが私より高得点で、

・団体準優勝

・個人5位（先輩1）

・個人6位（先輩2）

・個人20位（私）

・1ゲーム無料券（私）

と、景品盛りだくさん！

特に私の飛び賞と無料券は運！

景品は商品券とのことで、メンバー全員で足して折半します。

いくらになるかわかりませんが、

これからの忘新年会シーズンの、さりげない味方になると思います。

やったね☆

近年、自殺者が多いとの報道が多い・・・。

それに関連してですが・・・

花の慶次読んでたら、切腹ってセリフや、死に場所とかっていうセリフが良く出てくる。

切腹・・・。

(　´_ゝ`).。oO(・・・)

所謂、自殺ってことではないのでしょうか？

戦国時代の人たちは、不覚が会った際や、戦場で諦めた際に自らの刀で腹を切り自害した。

現代人は、自らが諦めた際に自害する。

失われつつあると言われている、かつての武士魂は、

こんな形で現代に示しているのかもしれません。

もちろん、自殺が良いことではありません。死んで良い事なんてひとつもないのですから。


格差という冷戦により暗に勝敗が分かれていたり、

企業間・社内会議という戦場でプレゼンを行い、

えげつなく勝敗を決せざるを得なくなっている、現代の社会の在り方

これこそ現代の戦場。

そんな環境下で、いくさ人たる我々は切腹と背中合わせの戦いを日々行っているのだ。

冒頭の報道、正確には、　『自殺者は昔から変化していない』なのかもしれません。