2010年05月14日
本日の車種:GIANT TCR(ロードレーサー)
au Run&Walk
往路
走行時間:59分2秒
走行距離:21.7km
最高速度:48km/h
復路
走行時間:-(帰宅時止め忘れ)
走行距離:24.0km
最高速度:51km/h
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サイコン
※タイヤ周長誤設定の為距離・速度とも実際には数値の8割程度です
5/22よりリセット・再計測します。
今日の走行距離:57.34km
以下5/13からのデータ
最高速度:76.7km/h
平均速度:33.1km/h
TCR走行距離:111.3km
SUB30走行距離:0
合計走行距離:111.3km
今日は前にティキさんが東京で出した最高速度の75.9km/hを目指して帰り道の下り坂で頑張ってみました、その結果は↑の通り、なんとか76km/h出せました。
昨日より向かい風が弱かったからだと思いますが、これなら追い風(めったにない)の時は80km/hに届きそうですね、天候見ながら頑張ってみようかな。
ちなみに、今日は帰る途中でヤマダ電機へ行って、SONYの新型テレビを見て来ました。
発売日は今月の20日のはずですが、すでに展示して有りました。
見てきた機種は、たぶん年末頃うちに来るであろうBRAVIAのKDL-40NX800
40型で4倍速駆動のLEDバックライトモデルですが、よそのメーカーの液晶と違うのは、液晶テレビの前面がフラットなガラス板になってる所です。
うちの子はテレビつけてると画面を触ろうとするので、子供が触って汚れても拭き掃除が出来て、多少叩いても傷が着かないであろうこの製品は子育て世代に最適と思うけど、残念なのは40型と46型しかラインナップが無い事、うちは32型で良いんだけどな・・・
流石に新発売なので値札は19万いくらが貼って有って、そこにもう一枚現金特価188,800円の札も貼って有りました。
年末頃には12~13万くらいまで落ちてくれないかな・・・
さて、値段の事はともかく、確認して来た事をいくつか。
BRAVIAの新ラインナップで、3D対応の上位シリーズのHX900とLX900はNX800と同じく前面がガラスになってますが、液晶パネルと表面ガラスの間に樹脂を充填する事で内面反射等を抑えて、ガラス面への映り込みも少なくなってるらしいです。
樹脂充填の液晶パネルはSONYのデジタルフォトフレームにも採用されてて、デジカメ売り場にちょうど樹脂充填の製品とそうでない製品(どちらもSONY製)が並べて有りました。
見比べてみると違いは明白で、樹脂充填パネルはガラスとパネルの境界が見えず、ガラス表面に映像が映ってるように見えます。
更にこれは樹脂充填の成果なのか表面のコーティングなのか分かりませんが、ガラス面の反射も少なくて、非充填パネルは店内の蛍光灯を映し込めばしっかり映りますが、充填パネルは表面に映る蛍光灯が白ではなく青味がかったグレーで、輪郭もぼんやりしててカメラのレンズに蛍光灯映したような感じです。
↓にも書きますが、NX800は充填パネルのフォトフレームよりは映り込みは強いと思います。
今回見てきたNX800はガラスと液晶の間は普通に空気層なので内面反射や映り込みがどうなのか・・・私が見た印象では、画面を下から見上げると店内の蛍光灯が映り込みますが、普通に見てる分には気にならないんじゃないかと思います。
もう一つ気になる部分として、樹脂充填をしてないのでガラス面と液晶パネルの隙間が目立つって記事を読んだので、そこを確認して来ましたが、これもそんなに気になる程では有りませんでした。
ガラスとその奥に境界線が有るのは見えるけど、そんな5mmも10mmも開いてる訳じゃないので・・・
そんな訳で値段さえ安くなればこいつが良いです。
Posted at 2010/05/14 23:20:50 | |
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