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今年の夏ぐらいから、G-SHOCKが欲しいなぁと思いながら数ヶ月が過ぎましたが、とうとう買いました。
←MADMAN（GW-9300-1JF）です。

現在、仕事で使用中のCASIOの電波ソーラー（WVA-400DJ-1A2JF）のボタンの反応が悪くなってきたのが買い替えの理由です。
7年間毎日使用していたので、無理も無いでしょうが。
一度もバッテリー（2次電池）が悪くならずに7年間頑張ってくれました。

ボタンを使用しない場合、ストップウォッチ等が使えないだけで、時計としてはなんら問題ないんですがね…

電波もソーラーも無しの、安いモデルも考えましたが、
一度、電波ソーラーの便利さを知ってしまうと、少し値段が高くてもやはり電波ソーラーかなと言う結論になりました。

今回の候補たちは…
SKY COCKPITから
GW-A1000A-1AJF（定価57750円）実売価格35479円
GW-A1000-1AJF（定価56700円）実売価格35948円
GW-3000BD-1AJF（定価49350円）実売価格29965円

MASTER of Gから
MADMAN GW-9300-1JF（定価36750円）実売価格22716円

ORIGINから
GW-M5610-1JF（定価21000円）実売価格12949円
DW-5600E-1（定価11550円）実売価格4850円

BASICから
GW-6900-1JF（定価21000円）実売価格12900円
DW-6900B-9（定価11550円）実売価格7410円
です。

SKY COCKPITはアナログでカッコよく、デザインだけなら一番の候補なんですが
仕事での使用がメインなので、どうしてもデジタルの方が便利なんです。
後ろ髪を引かれる思いでしたが、スカイコクピットは今回は予選敗退です。
残っている、5600系（スピード）と6900系（三つ目）も考えたんですが、スピードは元祖のスクリューバックを所有しているし、
6900系の大きい本体は魅力なんですが、ベゼルのデザインがいまひとつ好きになれず…

時計としての機能は、5600系、6900系で十分なんです。
電波ソーラーでも、比較的安く購入できるし、電波ソーラー無しは、さらにかなり安く（スピードなら4850円）購入できるし。
MADMANは少し値段が高いですが、デザイン、大きい本体、電波ソーラー、と納得のモデルなので
これに決めました！(*^_^*)
普段、気を使わないで使用するには、あまり値段が高くないほうがいいですね。(~_~;)

G-SHOCKブームも遥か彼方に去り、買いやすい値段に戻りうれしい限りです。
世間はG-SHOCKに飽きたんでしょうかね、非常に良いモノなのでこれからも期待したいです。
ただ、ごちゃごちゃしたデザインではなく、質実剛健にこだわったモデルを、そして中身の性能アップはありがたいのですが、せめて樹脂のベゼルやベルトは同じ型でお願いしたいですね。
修理をして、OLD G-SHOCKを使い続けたいです。

手持ちの歴代のG-SHOCKです。

ALPHA製のM-65です。

サイズ表記は、「XS-レギュラー」です。
ライナー無しで、私にはジャストサイズですね。
ジャストと言っても、Tシャツ（ヒートテック等の下着）に薄手のネルシャツでタイトな感じです。（スウェットシャツを着ると、M-65は着れません。）
ちなみに…
着丈74.5ｃｍ
身幅47.0cm
肩幅47.0cmです。

今週は寒いので、M-65の登場です！
ですが、ライナーが無いので今月いっぱいが限界でしょう…

今年は、オリーブドラブを購入したので、ウッドランドカモに代わり登場です。
落ち着いた色が、とてもお気に入りです。(*^_^*)

実家から出てきました。(*^_^*)
母から「ほかしてええか？」と連絡があったので、すぐに取りに行きました。(~_~;)
本の上側が黄ばみを通り越して、茶色になっているのも有ります。
年月を感じてしまいました…




第一巻の第1刷が1985年9月15日です。
かれこれ27年前に発売されたんですね、
当時高校生だった私が買い初めて最終の四十二巻の第1刷が1995年8月9日です。

今は、小2の息子が第一巻から読み始めています。
時々笑い声も聞こえてきて、何だか嬉しいですね。
それと、この家のどこかに有るであろう「スラムダンク全巻」も子供達が読む日が来るかもしれませんね。(*^_^*)