
画像は、エンジンブロック真下からの、撮影です。
今回の整備は、エンジン脱着せずに、
シリンダーヘット脱、オイルパン脱の作業です。
ピストン/リング/コンロット/ベアリング組み付け、
シリンダー上部より、挿入します。
後は、オイルパン側から、
コンロット キャップ 組み付け、規定トルクで、締め付けます。
ピストン4ケ組み付けました。 ピストン見る限り3バルブと、
思えますが、 No.1/No.2とNo.3/No.4のEXバルブが、
非対称の為、なのです。 ここから、一気に組み立てました。
Posted at 2012/10/17 18:04:25 | |
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