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2021年02月24日 イイね!

グレシーニさん 新型コロナで

グレシーニさん 新型コロナで



  ファウスト・グレシーニさん







コロナウィルスに感染してしまい、長期間闘病中と

ニュースサイトで拝見していたので回復を願っていたのですが、

残念ながら...

大治郎とシッチの元に旅立たれたんですね。


ご冥福をお祈りいたします。





【以下転載】

ロードレース世界選手権に参戦しているグレシーニ・レーシングは2月23日、チームオーナー兼チームマネージャーのファウスト・グレシーニ氏が亡くなったと発表した。
ライダーとしては125ccクラスで2度、現役引退後はチームマネージャーとしても4度のタイトルを獲得したグレシーニ氏とサーキットで戦ってきた多くのチーム、ライダー、関係者らから哀悼の意が続々と寄せられた。

 イタリア・イモラ出身のグレシーニ氏は、ライダーとして1983年から1994年まで12年間、ロードレース世界選手権125ccクラスに参戦した。選手時代は、1985年に3勝、1987年に全11戦で開幕10連勝を達成して2度のチャンピオンに輝き、通算で17度のポールポジション、21勝を含む47度の表彰台を獲得した。

 1997年からはグレシーニ・レーシングを設立し、チームオーナー兼チームマネージャーとして500ccクラスにエントリー。1999年からは250ccクラスに参戦して、2001年に加藤大治郎の活躍によりチャンピオンに輝いた。

 その後は、2010年にMoto2クラスでトニ・エリアス、2018年にMoto3クラスでホルヘ・マルティン、2019年にMotoEでマッテオ・フェラーリが王者となりチームマネージャーとして4度のタイトル獲得に成功した。

 また、日本人ライダーでは、加藤のほか、清成龍一、中野真矢、青山博一、高橋裕紀がグレシーニ・レーシングでレースを戦っており、多くの日本人ファンにも知られている。

 2021年シーズンは、MotoGPクラスにアプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ、Moto2クラスにフェデラルオイル・グレシーニ、Moto3クラスにはインドネシアン・レーシング・チーム・グレシーニとして全3クラスへの参戦が予定されている。

■カルメロ・エスペレータ(ドルナスポーツの最高経営責任者)
「ファウストを失ったことを深く悲しんでいます。彼は大変良い友人であり、とても愛していました。彼の状態に関するニュースを注意深く見守り、入院しているときでさえ彼と話すことができたのは幸運でした。パドックの仲間を失うことをとても残念に思っており、彼の家族、友人、そしてチームのメンバーに心からお悔やみ申し上げます」

■アレイシ・エスパルガロ
「友人として、そして真のMotoGPファンとして、あなたのことをいつも覚えている。ファウスト、天国で笑顔を絶やさないように。安らかに眠ってください。アプリリア初の表彰台をあなたに捧げることを約束するよ!」

■ロレンツォ・サバドーリ
「ファウスト、あなたはこの数年に僕のためにたくさんのことをしてくれましたが、僕が望んでいたようには報われなかった…僕はあなたを愛している」

■ホルヘ・マルティン
「昨日は最悪の事態を予想していたが、今日それが届いた…私はいつもあなたをバイクに連れて行く!安らかに眠ってください」

「なんてつらいんだ…ファウストは僕に競争力のあるバイクに乗る機会を与えてくれたし、誰も私を必要としていない時に物事を証明する機会を与えてくれた。彼はバイクへの情熱とチームオーナーとしての人間性を教えてくれた。ありがとう、ファウスト」

■マッテオ・フェラーリ
「このような瞬間に適切な言葉を見つけるのは本当に難しい。あなたは偉大なライダーであり、チームマネージャーだったが、何よりも素晴らしい人だった。僕はあなたの家族全員に近い存在だ。なぜなら、僕は父親を失うことがどのようなものかを知っているからね。それは大きな空白を残す」

■エネア・バスティアニーニ
「今回は僕たちに悪い冗談を言ったね。僕のためにしてくれたすべてに感謝している。世界選手権での最初の3年間、あなたは父親のような存在で、をライダーとして、人として大きく成長させた。僕はあなたを決して忘れない、あなたを愛しています」

■ジョアン・ミル
「モーターサイクルレースのファミリーにとって非常に悲しいニュースだ。ファウスト、安らかに。僕たちの考えは彼の家族とグレシーニ・レーシング・チームと一緒だ」

■マルク・マルケス
「今日はモーターサイクルファミリー全員にとって悲しい日だ。僕たちの考えは彼の家族と友達、グレシーニ・レーシングと一緒だ。安らかに、ファウスト」

■アレックス・マルケス
「安らかに、ファウスト。あなたがモーターサイクルに貢献してくれたすべてに感謝している」

■ケーシー・ストーナー
「ファウスト・グレシーニのニュースにとても悲しんでいる。MotoGPコミュニティは素晴らしい人を失った。僕たちの考えはすべて家族、友人、同僚と一緒だ。安らかに眠れますように」

■アルバロ・バウティスタ
「安らかに、ファウスト。家族や友人に哀悼の意を表します。モーターサイクルにたくさんのことをしてくれて感謝しているよ。もう私たちと一緒にいない天国の人たちに挨拶してほしいね」

■佐原伸一(チーム・スズキ・エクスターのプロジェクトリーダー)
「ファウスト・グレシーニは偉大なライダーであり、賢明で成功したチームマネージャーでした。彼は世界チャンピオンのリストに名を連ねる数少ないライダーのライダーのひとりであるだけでなく、彼自身のキャリアを経て、最高のレベルで競争しているMotoGPシリーズで強力なチームを作り、若い才能の真のプロモーターにもなりました。2020年は、すべての人にとって厳しい年となりましたが、ファウストがこの恐ろしいウイルスの犠牲になってしまったのは非常に残念です」

「レーシングチームとして、私たちは情熱に満ちた、ペースの速い生活を送っており、ファウストが最初にライダーとして、後にその名を冠したチームと一緒に夢を生きた方法でもありました。彼は常に彼の前向きな姿勢とコミットメントで、正確で効果的なチームを率いていました。私たちは競争相手、同僚、そして友人を失いました」





Posted at 2021/02/24 12:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記
2021年01月27日 イイね!

ノスタルジーに浸りながら

ノスタルジーに浸りながら

懐かしい・・・


良い写真だ。





ヴァレンティーノ・ロッシはもちろん、兄マルケスもケーシー・ストーナーも
マイケル・ドゥーハンも、ローソンもガードナーもロレンソも。
その他のライダーも皆さん凄いんですが、


私の中の 最強は   ウェイン・レイニー
最速は   ケビン・シュワンツ


やはり、この2人かなぁ。

電子デバイスなど無い時代のWGP、500㏄ の 2スト モンスターマシン。
これを乗りこなすってどんな超人なのか。


今のMoto GP も勿論、面白いんですがあの当時の感覚では無いな。
自分が年取っただけかも知れないですが・・・


良い時代にリアルタイムで観れて幸せだったな~

今日もステイホームで夜中までシュワンツDVD見よう。 浸ろう~




(以下転載)
【MotoGP】 3回王者のウェイン・レイニー、好敵手シュワンツ93年のタイトルは「十分評価されていない」と持論

1/25(月) 12:13配信
motorsport.com 日本版

ロードレース世界選手権500ccクラスで3度チャンピオンに輝いたウェイン・レイニーだが、彼は激しく競い合ったライバルのケビン・シュワンツのタイトルの“とてつもなさ”が十分な評価を受けていないと考えている。

現在はMotoGPと呼称されているロードレース世界選手権。しかしかつてこのシリーズは、WGP(世界GP)と呼ばれていた。そしてそのWGP時代の1980年代後半から1990年代前半にかけてのレイニーとシュワンツの戦いは、モータースポーツにおいて最も象徴的なライバル関係のひとつだろう。

1990年から1992年にかけて、レイニー(当時ヤマハ)は3年連続でチャンピオンを獲得。翌1993年にはシュワンツ(スズキ)が初のチャンピオンに輝いた。
この1993年シーズンで、両者は共に4勝を記録。シュワンツは開幕から9戦連続で表彰台に上がる活躍を示し、レイニーと激しくタイトルを争った。

しかし残り3戦となった第12戦イタリアGPでアクシデントが発生した。レイニーはレース序盤にハイサイドを喫してクラッシュ。これで頚椎損傷の重症を負うと、下半身不随の障害が残ることになってしまった。そしてこの年のタイトルは、レイニー不在のもとでシュワンツが獲得することになった。

レイニーは英国Autosport誌の特集記事で、シュワンツに対し優位に立つために何が必要だったのかを語っている。さらに彼は、1993年のシュワンツによるタイトル獲得は、周囲からさらに評価を得るに値するものだと語っていた。

「私は彼に諦めて欲しかった。それから自分が彼を倒せば倒すほど、彼も私をコンスタントに打ち負かすのは難しいと分かるだろうと思っていた。それが私のやっていたことだ」

レイニーはそう語っている。

「私はチャンピオンシップを勝つための走りをしていたが、同時にケビンにそう思わせようとしていた。なぜならケビンがバイクの問題を解決し、走りをまとめてコンスタントに乗れるようになったなら、彼は私にとって大きな脅威になると思っていたからだ」

「ケビンには、チームメイトと同じように接していた。最初に勝ちたいと思うのは、当然自分のチームメイトだ。チームメイトに勝つことができれば、問題はない」

「でもチームメイトが私の前でゴールすれば、バイクのせいにすることはできない。そして、テストも通じてチームメイトの前に立ち、それが彼らにどういった影響を与えるかを見ることで、彼らの力を削げることを理解したんだ」

「だから同じことをケビンにもしようとしていた。だが彼は本当に強かった。彼は私に対抗してレースするたびに強くなっていたと思う」

「最終的に、彼は1993年にあそこまで来て、そしてとてつもない仕事をやってのけた。あの年に彼の行なった素晴らしい仕事が、人々から十分な評価を受けていないように私は思う」

Lewis Duncan

Posted at 2021/01/27 13:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記
2015年03月30日 イイね!

ベテランの味~

ベテランの味~

Oh~ バレンティーノ!! 


素晴らしい~



昨年の第16戦オーストラリアGP以来の優勝。







マルケス+ホンダが頭一つ抜けてるけど、最初ぐらいは・・・  楽しませてくれるわ~






広島の黒田選手も勝ち星を上げたし、






長谷部は勿論、本田+香川+岡崎も安定感有るし、   ま、相手が疲れてたのもあるか・・・




フェラーリ&ベッテルも勝った。




今シーズンこそはベテラン勢の奮起・活躍に期待します~







【以下転載】 motogp.com

フル参戦20年目のオープニンレースを迎えたロッシが、5年ぶりに開幕戦で優勝。最高峰クラス8度目のタイトル奪回に向けて、5年ぶりにポイントリーダーに進出した。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、3列目8番グリッドから優勝争いを繰り広げて、2010年以来となる開幕戦の勝利で、最高峰クラス83勝目、通算109勝目に到達。2010年に当地で優勝して以来5年振りにポイントリーダーに飛び出した。

「この2年間は常に堅実な走りで表彰台に登っていたけど、優勝に返り咲くことは別なこと。オフィシャルテストとプラクティスですごく苦戦したから、すごく嬉しいけど、22ラップのレースで良い仕事をして、非常に強かった。第一に幸運だったけど、特に週末の間チームと一緒に働いたことが、レースのペースに反映されて、違いを生み出した。」

「昨日の状態を考えれば、決定的にキャリアでのベストレースの1つ。今日の僕たちは素晴らしかったから、僕のチーム全員とエンジニアたち、ヤマハのみんなに感謝する必要がある」と、優勝の感想を語った。

-----------------------------------------

ヤマハの2台とドゥカティの2台が優勝争いを展開。ロッシが優勝を飾れば、ドビツィオーソ、イアンノーネが表彰台を獲得。1ラップ目にコースアウトを喫したマルケスは、20人抜きで5位に進出した。

開幕戦カタールGPの決勝レースは29日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2014年ランク2位のバレンティーノ・ロッシが3列目8番グリッドから優勝。2010年に当地で優勝して以来5年振りにポイントリーダーに飛び出した。

気温22度、路面温度28度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番手に浮上したロッシは、1ラップ目に10番手に後退したが、4ラップ目に4番手に浮上。トップグループ内で優勝争いを繰り広げて、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来、開幕戦では2010年以来となる優勝で最高峰クラス83勝目、通算109勝目を挙げた。

最高峰クラスで3度目のポールポジションを獲得したアンドレア・ドビツィオーソは、ホールショットを決めて、最終ラップまで優勝争いを展開。0.174秒差の2位に入り、昨年6月の第8戦TTアッセン以来となるドゥカティでの最高位タイを獲得すれば、4番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、2.250秒差の3位に入り、3年目の最高峰クラスで初めてのトップ3に進出。

ドゥカティは、2010年9月の第13戦アラゴンGP以来となるダブル表彰台を獲得。イタリア勢は、2005年8月の第11戦チェコGP以来となる表彰台独占を達成。

6番グリッドのホルヘ・ロレンソは、1ラップ目に2番手に浮上すると、トップグループで優勝争いを繰り広げて、2.707秒差の4位。

ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を刻んだ3番グリッドのマルク・マルケスは、スタート直後の1コーナーでコースアウトを喫して最後尾に後退。1ラップ目に17番手、2ラップ目に12番手、5ラップ目に8番手、8ラップ目に6番手、12ラップ目に5番手まで巻き返して、トップ5に進出すれば、2番グリッドのダニ・ペドロサ、12番グリッドのカル・クラッチロー、7番グリッドのブラドリー・スミス、10番グリッドのポル・エスパルガロ、5番グリッドのヨニー・エルナンデェスがトップ10入り。

復帰戦となったスズキは、11番グリッドのアレイシ・エスパルガロが11位、13番グリッドのマーベリック・ビニャーレスが14位に入り、新人勢で唯一のポイント圏内に進出すれば、アプリリアは25番グリッドのマルコ・メランドリが21位。21番グリッドのアルバロ・バウティスタは、1ラップ目に他車と接触した際にブレーキのセンサーが破損したことからリタイヤを強いられた。







ナイトレースはアフターファイヤーが綺麗。
関連情報URL : http://www.motogp.com/ja
Posted at 2015/03/30 12:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記
2013年07月02日 イイね!

面白くなってきた。

面白くなってきた。









長かった・・・ 2年8ヶ月。










まだまだ、錆付いてない事を証明してみせた。  かな・・・






ヴァレが勝つと、盛り上がりが凄いな~

次戦ドイツGP以降が、なかなか面白くなってきたな。




motogp.com より

第7戦TTアッセンの決勝レースは29日、TT・アッセン・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシが今季初、2010年10月の第15戦マレーシアGP以来となる優勝を飾った。

気温18度。路面温度18度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で1番時計を記録した4番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、1ラップ目に3番手、5ラップ目に2番手に浮上。6ラップ目には、今季初めて1番手に躍り出ると、安定して1分35秒前半のリズムを刻み、2年8ヶ月19日ぶりに優勝。最高峰クラスで通算80勝目、キャリア通算106勝目を飾り、サーキットに駆けつけた9万人の観衆を興奮させた。

フリー走行2で左鎖骨を骨折したホルヘ・ロレンソは、メディカルチェックで医師団からの参戦許可を得ると、12番グリッドから1ラップ目に7番手に浮上。4ラップ目には4番手に進出する好走を見せ、15.510秒差の5位でチェッカーを受けた。

フリー走行3で右手小指と右足親指を骨折した2番グリッドのマルク・マルケスは、軽量級と中量級で3年連続して優勝を飾った舞台で2位に進出。今季6度目の表彰台を獲得した。

キャリア初のポールポジションのカル・クラッチローは、1ラップ目に5番手に後退したが、終盤には2位争いを展開。今季3度目の表彰台を獲得すれば、5番グリッドのダニ・ペドロサは4位。3番グリッドのステファン・ブラドルは6位。8番グリッドのアルバロ・バウティスタは7位。

7番グリッドのアレックス・エスパルガロは、3戦連続の8位に進出。ブラドリー・スミス、アンドレア・ドビツィオーソ、ニッキー・ヘイデンが続いた。

青山博一の負傷代役に起用された24番グリッドのイバン・シルバは、最後尾23位で完走した。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのペドロサが13ポイントを加算。ランク2位のロレンソが目標の5ポイントを大きく上回る11ポイントを稼ぎことに成功。2人のギャップが9ポイント差となり、ランク3位のマルケスが23ポイント差に詰めた。
Posted at 2013/07/02 17:39:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記
2012年11月12日 イイね!

天才、引退・・・

天才、引退・・・

ケーシーお疲れ様でした。


ガードナーみたいに四輪に出てくるのかな?


moto.gp.comより

ドルナスポーツは11日、最終戦バレンシアGPの決勝レース後、現役から引退するケーシー・ストーナーの功績を称え、MotoGPレジェンダ入りすることを発表した。

27歳のオーストラリア人ライダーは、2001年7月の第8戦イギリスGPにワイルドカードとしてグランプリにデビューすると、2002年からレギュラー参戦を開始。2006年から最高峰クラスへの挑戦を始め、2年目の2007年に初タイトルを獲得。2011年に2度目のタイトルを奪取した。

通算176戦目、最高峰クラス115戦目となった最終戦バレンシアGPでは、通算89度目、最高峰クラス69度目の表彰台を獲得。

前戦オーストラリアGPでは、通算43度目のポールポジションから史上8人目となる通算45勝目を達成していた。

レジェンドライダーリスト
ジャコモ・アゴスチーニ (イタリア)
ミック・ドゥーハン (オーストラリア)
ジェフ・デューク (イギリス)
ワイン・ガードナー (オーストラリア)
マイク・ヘイルウッド (イギリス)
エディ・ローソン (アメリカ)
アントン・マング (ドイツ)
アンヘル・ニエト (スペイン)
ウェイン・レイニー (アメリカ)
フィル・リード (イギリス)
ジム・レッドマン (イギリス)
ケニー・ロバーツ (アメリカ)
ヤーノ・サーリネン (フィンランド)
ケビン・シュワンツ (アメリカ)
バーリー・シーン (イギリス)
フレディー・スペンサー (アメリカ)
ジョン・サーティース (イギリス)
カルロ・ウビアリ (イタリア)
加藤大治郎 (日本)

Posted at 2012/11/12 19:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記

プロフィール

「月末金曜日 ア~ンド 給料日!!!」
何シテル?   07/30 13:04
A6はパーツ等も少なく情報も限られるので、 色々勉強させて頂ければと思い登録しました。 と言っても、イジリ資金はもうありません。 大技は妄想だけで逝きたい...
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