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2023年11月07日 イイね!

引退

引退
立川祐路選手 引退。


3度のシリーズチャンピオン
24回のポールポジション獲得記録もさることながら
トヨタ・レクサス / セルモチーム一筋で25年。
25シーズンずっと同じチームから参戦し続けたドライバーなんて
世界的に見てもそうそういないと思います。


最近は大きなクラッシュが多かった国内レース。
無事に現役を終えられて良かったと思います。
山本選手、早く回復されますように...


お疲れ様でした。







【以下 転載】
立川祐路がラストレースとなったスーパーGT第8戦もてぎを戦い抜く
「正直こみ上げてくるものがありました」1996年からのキャリアに幕
11/5(日) 23:38配信

 11月5日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されたスーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL』の決勝レースは、さまざまな“ラストラン”の一戦となったが、1999年からTGR TEAM ZENT CERUMOを支え続け、三度のチャンピオンを誇るZENT CERUMO GR Supraの立川祐路が最後のレースを戦い終えた。

 GT500クラスで三度のチャンピオンを誇る立川のラストレースは、途中雨が舞う難しいコンディションのなかでの一戦となった。今回、ZENT CERUMO GR Supraは立川にフィニッシュドライバーを任せるべく石浦宏明がスタートドライバーを務めた。

 立川によれば2015年の石浦加入初年度には石浦がスタートを務めていたというものの、石浦は「そうでしたっけ?」というほどここ最近はずっと立川がスタートドライバーだった。それもあり少々緊張していたという石浦だが、きっちりと序盤のスティントを戦い、Deloitte TOM'S GR Supraを駆る笹原右京とサイド・バイ・サイドのバトルを展開するなど、序盤のレースを盛り上げた。

 石浦は22周まで走りバトンタッチ。立川はスーパーフォーミュラでは監督とドライバーの関係であり、今回立川をオマージュしたヘルメットを被ったWedsSport ADVAN GR Supraの阪口晴南を従えながら、長い後半スティントを戦った。

 レース終盤には雨が降り出す難しいコンディションとなるなか、立川は#16 ARTA MUGEN NSX-GTをかわす走りをみせるも、この週末、ZENT CERUMO GR Supraはペースに苦しんでいたこともあり、少しずつポジションダウン。最後は11位でフィニッシュした。

「ラストレースはなかなか苦しい戦いになってしまいましたね。これもレース。これも人生です。前半スティントの石浦選手の状況から苦しいレースになりそうなことは感じていましたが、何にしても最後のレースなので、全力で頑張ろうと長いスティントに臨んでいきました」と立川はラストレースを振り返った。

「終盤はダンプコンディションになり、非常にリスキーな状況でしたけど、とにかくチェッカーを受けて終わりたいという気持ちで、最後までしっかりと走り切ろうと全力で戦いました。長い間一緒に戦ってくれた仲間に感謝していますし、応援してくれた皆さんに感謝したいです」

 そして最後のチェッカーを受けた後、「パルクフェルメまで戻ってくるまでの1周の間、コースサイドからすごくたくさんの声援をいただきましたし、正直こみ上げてくるものがありました」という。

「正直、とにかく少しでも長く乗っていたい、戻ったら終わってしまうんだという寂しさがありました。皆さんにありがとうという気持ちでいっぱいです」

 ラストレースを終え、立川は長年レースをともに戦ったTCDのスタッフ、さらにTGR TEAM ZENT CERUMOのメンバー、家族とともに記念写真に収まった。愛娘がZENT Sweetiesのコスチュームに身を包むサプライズもあり、立川は“父”として笑顔をみせた。

 無事に長年のキャリアを走り切った立川はレース後のコメントのなかで「明日から普通の人に戻りたいと思います(笑)」と冗談めかした。

[オートスポーツweb ]
Posted at 2023/11/07 12:58:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2021年12月06日 イイね!

カズキ選手 引退

カズキ選手 引退

星野一樹選手に続いて、
中嶋 一貴選手が引退。

国内レースに戻ってくると思っていましたので
ちょっと驚きましたが... お疲れ様でした。



【以下転載】
中嶋一貴、2021年限りでレーシングドライバーとしての現役引退を発表。
「本当に感謝しています」 2022年からはTGR-E副会長に

12/6(月) 14:00配信


 12月6日、TOYOTA GAZOO Racingは東京都のMEGA WEBで、2022年のモータースポーツ参戦体制を発表したが、このなかで中嶋一貴が登壇。すでに2021年限りでWEC世界耐久選手権を退くことを発表していたが、レーシングドライバーとしても引退することを決断したことを発表した。

 日本人初のフルタイムF1ドライバーである中嶋悟NAKAJIMA RACING代表の息子である一貴は、1997年にレーシングカートデビュー。トヨタの育成プログラムのもと、フォーミュラトヨタ、全日本F3を経て渡欧。ユーロF3、GP2を経て2008年にウイリアムズからF1デビュー。2シーズンを戦った。

 2010年からは国内に復帰するとともに、2012年からスタートしたトヨタのWEC世界耐久選手権活動の中心となって活躍。2018-19シーズンのWECチャンピオン、さらにル・マン24時間では日本人3人目のウイナー、初の日本車での日本人ウイナーに輝くとともに、2018年から3連覇を達成した。

 また日本でも、フォーミュラ・ニッポンでは2012年と2014年のチャンピオンを獲得。国内外で活躍するトップドライバーのひとりとして、トヨタのモータースポーツ活動を牽引してきた。そんな一貴は2021年限りでWECの活動を退くことはすでに発表されていたが、さらにレーシングドライバーとしても引退することが12月6日、TOYOTA GAZOO Racingの発表会のなかで明かされた。

 キャリアを振り返るVTRに続き登壇した一貴は「いまのVTRを見ていただいてお察しのこととは思いますが、改めて僕の口から発表させていただきたいと思います」と語り、「WECのレースドライバーを退くことはすでに発表されていますが、それと同時に、今年いっぱいをもってレーシングドライバーの立場からも退くことを自分自身で決めました。この場で発表させていただけること、本当に感謝しています」と語った。

「僕がレースを始めたのが11歳のときですので、それから25年。まずはレースを始めるというきっかけをくれた両親に感謝したいと思いますし、そして18歳の時にフォーミュラトヨタから、トヨタの育成ドライバーとしてデビューしてから18年、人生の半分をずっとトヨタのドライバーとして、デビューから育てていただいたと思っています」

「その中で本当にたくさんの経験をさせてもらって、自分自身がもともと持っている力以上のものを環境によって引き出していただけたと思っているので、本当にその点も感謝しています。その過程でたくさんのチームスタッフ、そしてファンの方にもたくさん応援いただきました」

「そして今、今年で自分はレースドライバーの立場を下りますけど、先ほどの豊田(章男)社長のスピーチもあったように、今このTOYOTA GAZOO Racingの『モータースポーツを基点としたもっといいクルマづくり』、『ドライバーに寄り添ったドライバーファーストの、もっといいクルマづくり』を本気でトップダウンで取り組んでいただいている、素晴らしい環境で行っていると思います」

「その環境でレースをさせてもらったことをすごく感謝をしていますし、逆に言うとドライバーとして退いて、これからステージは変わりますけれど、その新しいステージで、僕自身がドライバーとして経験させてもらったことを、若い世代に引き継いでいかないといけないと思っています」

 2022年に向けて、一貴は新たにWEC活動等を担うTOYOTA GAZOO Racingヨーロッパ(TGR-E)の副会長という立場に就任することになった。すでに弟の中嶋大祐も2019年限りでドライバーを退いているが、中嶋兄弟は早めのドライバー引退となった。

[オートスポーツweb ]







さて、例年より速い2022シーズンの各メーカーの動き



ニッサンはやはりZで参戦。




う~ん...見慣れてきたら良くなっていくのか?




各チームのカラーリング次第?




バケット移籍+柳田選手カムバックで4チーム5台になったりして...期待!




トヨタは、大どんでん返しでのチャンピオン獲得。

翌週、本日の体制発表で来季1号車のエースが移籍。

夏~秋ごろにはコバライネンの離脱、来季のラインナップがすでに決まってたかな。



メインスポンサーも変わらないから、カラーリングもほぼこのままか。


【以下転載2】
トヨタGRスープラ勢は6台中4台に動き。
TOYOTA GAZOO Racingが2022年スーパーGT GT500クラス参戦体制を発表

12/6(月) 13:44配信


 12月6日、TOYOTA GAZOO Racingは東京都のMEGA WEBで、2022年のモータースポーツ参戦体制を発表した。スーパーGT GT500クラスでは、トヨタGRスープラを使用する6台のドライバーラインアップが発表された。2021年のチャンピオンのひとりである関口雄飛が移籍するなど、6台中4台で動きがみられた。

 2021年は、第8戦富士でau TOM'S GR Supraが優勝を飾り、関口/坪井翔が逆転チャンピオンを獲得したGRスープラ勢。最終戦の興奮がいまだ醒めやらぬ12月6日、TOYOTA GAZOO Racingの2022年モータースポーツ参戦体制発表に合わせ、2022年に向けた新たな体制が発表された。

 まず、チャンピオンである関口と坪井のコンビは大方の予想ではそのまま継続と思われていたが、一転して変化が。TGR TEAM au TOM'Sについては、坪井は残留する一方、新たにGT500デビューとなるジュリアーノ・アレジが坪井のパートナーに加わることになった。アレジは2021年に全日本スーパーフォーミュラ選手権、GT300で速さをみせていたが、GT500にチャンピオンチームからデビューすることになった。

 一方、関口は心機一転、TGR TEAM SARDに移籍し、スーパーGTでの活動を終えたヘイキ・コバライネンに代わって中山雄一とコンビを組むことになった。

 また変更があったのは、TGR TEAM KeePer TOM'Sだ。WEC世界耐久選手権参戦が発表された平川亮に代わり、宮田莉朋がTGR TEAM WedsSport BANDOHから移籍加入。2019年に全日本F3のチャンピオンを争い、同い年で仲が良いサッシャ・フェネストラズとコンビを組む。

 そして宮田が抜けたTGR TEAM WedsSport BANDOHには、2020~2021年に外国人ドライバーの代役としてGT500でスピードをみせた阪口晴南が加わり、チームの大黒柱とも言える国本雄資とコンビを組むことになった。

 体制が変わらないのは、大嶋和也/山下健太のTGR TEAM ENEOS ROOKIE、そして8年目のコンビとなる立川祐路/石浦宏明のTGR TEAM ZENT CERUMOの2チームだ。とはいえ6チーム中4チームでの体制変更があり、2022年に向けさらなる強化が図られることになった。

TOYOTA GAZOO Racing
2022年スーパーGT GT500クラス ラインアップ
No/Team/Car Name/Driver/Tyre
14/TGR TEAM ENEOS ROOKIE/ENEOS X PRIME GR Supra/大嶋和也/山下健太/BS
19/TGR TEAM WedsSport BANDOH/WedsSport ADVAN GR Supra/国本雄資/阪口晴南/YH
36/TGR TEAM au TOM'S/au TOM'S GR Supra/坪井翔/ジュリアーノ・アレジ/BS
37/TGR TEAM KeePer TOM'S/KeePer TOM'S GR Supra/サッシャ・フェネストラズ/宮田莉朋/BS
38/TGR TEAM ZENT CERUMO/ZENT CERUMO GR Supra/立川祐路/石浦宏明/BS
39/TGR TEAM SARD/DENSO KOBELCO SARD GR Supra/関口雄飛/中山雄一/BS

[オートスポーツweb ]


36号車は1号車になると思われ。




先週の痺れるような展開の最終戦。
STANLEY NSX-GT 山本尚貴選手の連覇かと思いきや...
ほんと、勝負は終わるまで分かりませんね。




【以下転載3】
2021年スーパーGT最終戦、第8戦富士。
2年連続チャンピオンが懸かった最後の一戦で連覇まで残り15周のところで、まさかの同士討ち、GT300クラスの追突を受けて夢が破れてしまった1号車STANLEY NSX-GTの山本尚貴。
レース直後の山本尚貴は映像メディアの前に立つことなく、関係者への挨拶を優先させていた。その挨拶内容は、タイトルを逃したことへの謝罪だった。挨拶をひと通り終えた後、山本は丁寧にメディアの取材に応えた。

──レースが終わって、少し時間が経ちましたが、今はどのような心境なのでしょう?

山本:今はレースが終わって2時間くらい経っているので、いろいろ落ち着いてはきました。どの時の感情を言えばいいのかわかりませんが当然、(55号車ARTA NSX GT3と)当たった瞬間と、そこから普通には走れないということが分かった瞬間は全身の力がちょっと抜けちゃった感じがありました。それまで、ずっと気持ちが張り詰めていたので、なんかちょっと『あっ……』という風に気持ちが抜けちゃった感じはありましたね。

──55号車と当たったとき、どんなことが頭を過ぎりましたか。

山本:その瞬間にもうタイトルは無理だというのは悟ったのですけど……。走れるのだったら最後まで走らせて欲しいと言って。これまでそうやって自分もやってきて、それがここまでタイトルを獲ってきた数に繋がってきていると思いますし、自分のスタイルを曲げたくないというのもあって『走れるのであれば最後走りたい』と言って(マシンを)直してもらいました。クルマは元には戻らなかったですが、だけど最後にまたコースに戻らせてもらってチェッカーを受けさせてもらって、本当にチームのみんなに感謝しています。

─クルマは右フロントのアームが曲がってしまったと聞きました。

山本:タイロッドが曲がっちゃっていたみたいなので、もう全然真っ直ぐ走らなかったです。ピットで暫定的に新品のタイロッドに変えて一応走ったのですけど、エアロもちょっと壊れていたし、足のアライメントも少しズレてしまったところもあったのですけど、それでも走る分には問題がなかったので確認しながら走りました。当然、周りでチャンピオンがかかったレースをしているので、彼らの邪魔はしちゃいけないなと思いながら最後は一生懸命走りました。

─その時は、どのような気持ちでチェッカーを受けましたか。
 
山本:昨年はまったくの真逆だったので、最後の1周まで本当に何があるか分からないというのは、昨年身を持って身近に感じたひとりなので……。今年も『最後まで何があるか分からない』ということで気はずっと張っていたのですが、今年はこういう終わり方、こういうまさかがあるとは思わなかったですね。

─レースを振り返ると、1号車は理想的な展開ではなかったにしても、あのペースで4位でフィニッシュまで行ける手応えはありましたか?

山本:ありました。ポジションキープというのはちょっとあれですが、当然トップを狙いたかったのであのポジションで終わるというのは悔しいところもあったものの、タイトルを獲るうえで最終戦というのは、ただ単に勝つレースではなくて、タイトルを獲るレースというのもやっぱり大事ですし、それを知っている人はみんながみんな知っているわけではないので、そこは冷静に、このポジションをちゃんと守れば、走っていればタイトルを獲れるというのは分かっていました。仮にすぐ後ろの38号車(ZENT GRスープラ)にやられたとしても、まだ大丈夫ということもちゃんと分かっていたので、もう全然冷静には走れていました。ただ、不用意なアクシデントに巻き込まれないことだけをずっと気にして走ってはいたんですけどね。

─あの51周目、目の前でGT300のタイトルを争っている61号車(SUBARU BRZ)と55号車がバトルをしていて、チーム側は『前の2台はタイトルを争っていて変な動きがあるかもしれないから気をつけて抜いて』と無線で伝えたと聞きました。山本選手も、その2台をストレートで安全に避けて、抜ききって1コーナーに入っていったわけですよね。

山本:そうですね。55号車はホームストレートの真ん中ですでに抜ききっていて、61号車も真ん中で抜ききっていました。ただ、61号車と55号車は直接チャンピオン争いをしている大事なクルマなので、すぐに僕は前には出たのですけど、アウト側の61号車の前に入ってレコードラインでブレーキングをすると、彼らのブレーキングを邪魔することになってしまう。彼らのブレーキングの邪魔をしないよう、真ん中を走っていました。だけど、逆に真ん中を走っていたことで内側に55号車が入ってきたという形なので、逆に61号車に当たらなくて良かったなという感じです。

─当然、GT300マシンがインから入って来ることは予想していなかった。

山本:そうですね。さすがにミラーをずっと見続けるわけにはいかないくらい切り込んでいたので、ちょっと避けきれなかったです。彼(55号車の佐藤蓮)も61号車しか見ていなかったと思うし、61号車を抜こうとした先にたぶん、僕がいた。ですので、視野が狭くなっちゃっていたのかなとは思うのですが、僕もまだ事情がいまいちよく分かっていません。

─クルマに衝撃があった時、状況は瞬間的に分かりましたか?

山本:死角からだったので、全然もう……さすがにちょっとパニックになりました。『自分が走る場所が良くなかったかな』とか『後ろにいたのに気づかずに切り込んじゃったのかな』など、短い間にいろいろ考えましたが、そんなに突っ込まれるような位置を走っていなかったはずなので、止まりきれないでぶつかったんだろうなとは、なんとなく思いました……いや〜、レースって難しいですね(苦笑)。

─チームに聞いたのですが、山本選手は無線でまず、チームに謝ったと聞きました。

山本:当然、謝りますよね。やっぱりハンドルを握っているのは僕ですので。それからはちょっとしたタイミングの違いや、ペースが逆に遅かったらあそこで巻き込まれていなかったのかなとか、もうちょっとペースを上げるタイミングが速かったら接触も避けられたのかなとか、いろいろ考えてしまいますね。これは自分の性格なのかもしれないですが、これだけプレッシャーのかかるレースのなかで、(牧野)任祐もそうだしメカニックさんも含めて、今日のレースに関してはあの時点でチームの誰ひとり、ミスをしていませんでした。

 あの接触は自分のミスではないのかもしれないけど、ただやっぱり最後にハンドルを握っているのは僕なので責任はあるし、どれだけ謝っても結果は帰ってこないですけど、逆に謝ることしかできないですよね。逃した魚を考えると、そんなすぐに気持ちを切り替えるには時間が掛かるかなという感じはあります。それでもまだレース人生は長いですし、このチームとまた続くわけなので、みんなの気持ちを落としすぎないようにしてあげないといけないというのも僕の仕事なのかなと思うと『来年また頑張りましょう』というのは無線でも伝えられたので、そこは自分でもちょっと大人になったのかなと思いますけどね。

─パルクフェルメでマシンを降りてから、しばらくヘルメットを取らずに立ってずっと何かを見つめていましたが、何を見ていたのですか?

山本:単純に力が抜けて空っぽになったという感じです。いろいろと自分のなかで整理をして、これから自分はどういった振る舞いをすることが正しいのかなということと、あとはやっぱり、みんな頑張ってここまでやって来たのに、その努力が一瞬で本当に泡になってしまったというのは、なんかちょっと押しつぶされそうな感じで、どういう顔をしてみんなに会えばいいかなというので、感情のまま行ったら収集がつかなくなりそうでした。ひとりになれる時間は、あのコクピットの中とマシンを降りた数秒しかないなと思ったので、あそこでちょっと気持ちを切り替えて、まず坪井(翔)選手と伊藤(大輔)監督(36号車au TOM’S GRスープラ)に会えたので、まずは称えるところと、あとはチームに戻ってみんなに謝らないとなという、それだけでした。

─本当はとても悔しいでしょうし、涙もたくさん流したと思いますが、レースが終わった後にチャンピオンになった36号車のドライバーを祝福しに行ったり、その後のフィナーレのイベントではファンのみんなに向けて笑顔を見せていた。心が強い、たくましいなと感じました。

山本:僕もいろいろな先輩やドライバーを見てきて、僕も常々言いますけど、やっぱりこういう負けたレースでその人の素性が出ると思います。調子がいいときはみんなにチヤホヤされるし自分も勘違いしやすい。仮にちょっと振る舞いが悪くても結果が出ていると、それがなかなか目立ちませんが、結果が悪いときは、本当にいろいろな意味でその人のすべてが出ると思います。自分の振る舞いが正しいかどうかは他人が判断することですが、自分が今できる精一杯の振る舞いをしたつもりです。

 今日の36号車は誰がどう見ても一番速かったですし、チャンピオンに値する走りをしたからタイトルを獲れたわけなので、純粋に祝福するのは当たり前だと思います。逆に号車は違うのですが、昨年と比べてチームとしては真逆ですよね。昨年は37号車(KeePer TOM’S GRスープラ)のトムスがガス欠で、僕らが喜んでいる姿を見て向こうは相当悔しかっただろうし、まさかその翌年にシチュエーションは違えど、起きていることがまったくの真逆になるとは。そう考えたときに、プロとして正しい振る舞いをしたいと思ったとき、自分が正しいと思った振る舞いをしただけです。

─その後、チームやホンダのスタッフたちに挨拶していましたが、どういった言葉を交わしたのですか。

山本:まず純粋に『1年間ありがとうございました』ということと、やっぱり『すみません』ですね。それだけ僕は光の当たる仕事をしているので、こういうことも受け入れないといけない立場です。最後にハンドルを握っているのは自分ですし、単純にこのクルマのために何十人、何百人、もっと言ったら何千人という規模の人がクルマを仕立ててくれて走らせて貰っているので、調子のいいときだけ『ありがとうございます』と言うのではやっぱりダメだと思います。

 僕も悔しいけど、やっぱりみんなも悔しいと思います。ましてやホンダの連覇がかかっているという重圧のなかで(タイトルを)獲れそうで獲れなかったとなると、ホンダとしても逃した魚は大きいと思いますし、またトヨタにタイトルを獲られたというのは僕も悔しいです。当然リスペクトの気持ちがあることが大前提ですが、やっぱりそういったライバルがいて、ライバルに負けないために1年間必死にいろいろなことを頑張ってきてサーキットに来ています。

 ポイントランキングトップでサーキットに来て、最後にタイトルを獲れるところまで走っていたのに終わり方がこうなので、余計に残念な気持ちになっています。今はポジティブにはちょっとなりづらいですが、どこかで『ひとりでタイトルを獲っちゃダメなんだよ』ということを言われている気がします。

─それは、開幕戦の3ポイント差がある牧野選手と一緒にということでしょうか?

山本:仮にチャンピオンを獲っても、やっぱり獲るのは僕だけですし、ホンダとしてもチームとしてもチャンピオンにはなりますが、彼(牧野)のことを思うと、やっぱり素直には喜べないんだろうなとずっと考えていました。それを言ってしまうと彼も気にしてしまうし、チームも連覇のためにみんな必死に頑張ってくれているのに、僕がそれをレース前に言ってしまうわけにはいきませんでした。ルールなので仕方ないですが、心のなかではやっぱりひとりでチャンピオンを獲ることに対して抵抗感はありましたね。『来年は牧野と一緒に獲れ』ということなのかなと、今はそう思って自分を静めています。

─一方の牧野選手も、複雑な気持ちだったと思います。

山本:アイツも辛かったと思いますよ。シーズンオフに病気になって、もうクルマに乗れないかもしれないというどん底まで落ちて、開幕戦は武藤(英紀)選手に助けてもらったとはいえ、やっぱり彼は乗れなくて、気づいたら最終戦でチャンピオンが掛かっているけど頑張っても2位にしかなれないというメンタルは、たぶん、このサーキットにいるどのドライバーも経験したことがないと思います。

 そのなかで彼は昨日の予選Q1であれだけぶっちぎってトップで帰ってきて、改めて彼の凄さを感じましたし、僕とチームのタイトルのために何ひとつ文句を言わずにひたむきに頑張ってくれていたあの姿勢は、やっぱりみんなの刺激になりましたし『コイツのためにやっぱり頑張ってあげたい』とみんなが思わされた。だから来年、キレイにふたりで、チームと一緒にタイトルを獲りたいです。

 もう一度連覇をするには2年掛かりますが、まだ勝ち星、タイトルの星、連覇という目標はまだあるので、モチベーションは全然下がることはないですし、むしろ『やり返してやる』という気持ちが今は強いです。100戦目という節目のレースで、またすごく大きいものを学びました。今は意外とスッキリしているわけでないけれど、これで僕は終わったわけじゃないですから。悔しい思いをしているのは僕だけではないので、ずっと僕が悔しいと言って下を向いているわけにはいかないので、次があるだけ幸せですし、また次、頑張ります。


 レース後の正式結果では、55号車ARTA NSX GT3にはドライブスルーペナルティが課された。山本尚貴はこの取材後、SNSを更新。55号車の佐藤蓮に以下のコメントを掲載した。

「追記:接触のあった佐藤選手に関しては、彼もまだデビューしたての若手であり、ミスは仕方ないですね。そこに運悪く僕が居てしまったので。ミスは僕もたくさんしてきたので彼の今の気持ちは痛いほどわかります。ただ歳がいくつであろうとこの舞台に立ったらプロな訳なので、彼自身もこの経験を糧にしてほしいし、僕を含め彼を育てる側の人達にも今回の経験を無駄にしないでホンダ陣営としてみんなで強くなれることを願っています。」




その後の山本選手の対応、コメントに同姓年上のオッサンながら惚れてまいそうでした。
人間力の塊だわ。素晴らしい。 来年も頑張ってほしいです。
Posted at 2021/12/06 19:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2021年01月26日 イイね!

今年は生で観たいですよ。お願いしますよ。

今年は生で観たいですよ。お願いしますよ。

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ワコーズ → エネオス




過去08~15のおかげでカラーリングは想像し易いですが。


メーカー各社、各チームともこのご時勢、スポンサードしていくには社内調整も色々大変だろうな・・・

この業界だけではなく様々な業種職種で日本中、世界中でですが。
まぁ、発生源の国を除くけど。GDPプラスって何やねん・・・


今年は生でGT、SFのレースが観たいです。F1鈴鹿GPも。
ホンダ1号車のカラーリングも楽しみです。

コロナ禍が早く治まりますように。




以下転載

【スーパーGT】
山下健太がフル参戦復帰、TOYOTA GAZOO Racingが2021年のGT500参戦体制を発表

1/22(金) 13:47配信
motorsport.com 日本版


TOYOTA GAZOO RACINGは1月22日に2021年のスーパーGT(GT500クラス)ドライバーズラインアップを発表。山下健太が本格的に復帰を果たす他、いくつかのチームで体制変更が見られることとなった。

2021年もGRスープラは6台が参戦するが、その中で一番のトピックは2019年王者である山下健太の本格復帰だろう。
2020年、山下はWEC(世界耐久選手権)のプログラムに専念するため、スーパーGTを離れることとなった。結果的にコロナ禍による変則的な事情などにより、代役という形でスーパーGTの開幕戦と終盤の2戦を戦ったが、2021年はWECには参戦せず、スーパーGTの舞台に本格的に復帰することとなった。

山下が加入するのは14号車のROOKIE Racingで、2019年に王座を手にした大嶋和也と再びタッグを組むこととなる。またROOKIE RacingのスポンサーにENEOSがつき、「TGR TEAM ENEOS ROOKIE」というエントラント名で参戦することも明らかとなった。

その他の変更点では、ニック・キャシディが離脱したTOM’S勢だ。平川亮の新しいパートナーとしてサッシャ・フェネストラズが起用され、このふたりが37号車をドライブ。36号車は関口雄飛が残留し坪井翔が新たに加わることとなった。

残る3チームに関しては体制の変更はなく、19号車バンドウは国本雄資と宮田莉朋、38号車CERUMOは立川祐路と石浦宏明、39号車SARDはヘイキ・コバライネンと中山雄一のコンビを継続し、シリーズチャンピオンを目指す。


TOYOTA GAZOO RACING 2021年スーパーGT(GT500)ドライバーズラインアップ

#14 TGR TEAM ENEOS ROOKIE
大嶋和也/山下健太

#19 TEAM WedsSport BANDOH
国本雄資/宮田莉朋

#36 TGR TEAM au TOM'S
関口雄飛/坪井翔

#37 TGR TEAM KeePer TOM’S
平川亮/サッシャ・フェネストラズ

#38 TGR TEAM ZENT CERUMO
立川祐路/石浦宏明

#39 TGR TEAM SARD
ヘイキ・コバライネン/中山雄一


吉田知弘
Posted at 2021/01/26 12:48:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | クルマ
2018年02月09日 イイね!

世間では3連休らしいですよ・・・

世間では3連休らしいですよ・・・


明日から大阪オートメッセです。



行けたら行きたいな・・・


7~8年は行ってない・・・






でも、







この人達目当ての人・カメラがもの凄いんやろな・・・








ナイスゥゥ~~~





子供と一緒には見れませんね・・・








現実的には、これ位が一番良いですけど。    後ろRS4かな イイねぇ







今年からF1ではグリッドガールが無くなったらしいですが、日本のレースやこういったイベントでの

様々な貢献、経済効果等有ると思うので、国内レースでは無くならないでほしいですね~









綺麗・可愛いのは無敵らしいです。  おのののかさん 最近見ないな






で、昨日やっと発表。後は日産待ち。



TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ自動車)は2月8日、2018年のモータースポーツ活動計画を発表した。

■SUPER GT GT500クラス

国内レースのトップカテゴリーSUPER GTでは、GT500クラスに2017年に引き続き「LEXUS LC500」を投入。LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じて6チーム6台を支援する。

ドライバーは、小林可夢偉選手、フェリックス・ローゼンクヴィスト選手や、スーパーフォーミュラに参戦している山下健太選手が新たに加わった。


・LEXUS TEAM KeePer TOM'S(レクサス チーム キーパー トムス)
1号車「KeePer TOM'S LC500」:平川亮/ニック・キャシディ(タイヤ=BS)

・LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S(レクサス チーム ルマン ワコーズ)
6号車「WAKO’S 4CR LC500」:大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト(タイヤ=BS)

・LEXUS TEAM WedsSport BANDOH(レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ)
19号車「WedsSport ADVAN LC500」:国本雄資/山下健太(タイヤ=YH)

・LEXUS TEAM au TOM'S(レクサス チーム エーユー トムス)
36号車「au TOM’S LC500」:中嶋一貴/関口雄飛(タイヤ=BS)

・LEXUS TEAM ZENT CERUMO(レクサス チーム ゼント セルモ)
38号車「ZENT CERUMO LC500」:立川祐路/石浦宏明(タイヤ=BS)

・LEXUS TEAM SARD(レクサス チーム サード)
39号車「DENSO KOBELCO SARD LC500」:ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉(タイヤ=BS)


■SUPER GT GT300クラス

GT300クラスには、トヨタ「プリウス」2台とLEXUS「RC F GT3」3台が参戦。


・apr(エー・ピー・アール)
30号車「TOYOTA PRIUS apr GT」:永井宏明/佐々木孝太(タイヤ=YH)
31号車「TOYOTA PRIUS apr GT」:嵯峨宏紀/平手晃平(タイヤ=BS)

・arto-Panther Team Thailand(アット パンサー チーム タイランド)
35号車「arto RC F GT3」:ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ/ナタポン・ホートンカム(タイヤ=YH)

・LM corsa(エルエム コルサ)
60号車「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」吉本大樹/宮田莉朋(タイヤ=YH)

・K-tunes Racing LM corsa(ケーチューンズ レーシング エルエム コルサ)
96号車「K-tunes RC F GT3」新田守男/中山雄一(タイヤ=BS)


■全日本スーパーフォーミュラ選手権

国内フォーミュラレースのトップカテゴリー「全日本スーパーフォーミュラ選手権」には、TRDを通じて直列4気筒 2.0リッター直噴ガソリンターボエンジン「RI4A」を6チーム11台に供給する。タイヤは横浜ゴムのワンメイク。ドライバーに平川亮選手、ジェームス・ロシター選手が加わった。


・P.MU/CERUMO・INGING(ピーエムユーセルモインギング)
1号車:石浦宏明
2号車:国本雄資

・KONDO RACING(コンドー レーシング)
3号車:ニック・キャシディ
4号車:山下健太

・スノコ チーム ルマン
7号車:TBD
8号車:大嶋和也

・carrozzeria Team KCMG(カロッツェリア チーム ケーシーエムジー)
18号車:小林可夢偉

・TEAM IMPUL(チーム インパル)
19号車:関口雄飛
20号車:平川亮

・VANTELIN TEAM TOM'S(バンテリン チーム トムス)
36号車:中嶋一貴
37号車:ジェームス・ロシター


【Car Watch,編集部:椿山和雄】




TOYOTA GAZOO Racingは2月8日、2018年の国内モータースポーツ活動についての発表を行い、このなかでスーパーGT500クラスに参戦する6台のレクサスLC500のドライバーラインアップを発表した。

2017年は新規定に合わせたレクサスLC500が開幕から連勝を飾るなど速さと強さを発揮し、平川亮/ニック・キャシディ組KeePer TOM'S LC500がチャンピオンを獲得したレクサス陣営。2018年に向けては連覇を目指すべく、ドライバーラインアップが大きく変化することになった。

発表された6チームのうち、変更されているのは4台。ゼッケンが若い順に見ていくと、LEXUS TEAM LeMans WAKO'Sは大嶋のチームメイトとして、すでにSNS上でも日本のレースからの離脱を発表していたアンドレア・カルダレッリに代わり、2017年にスーパーフォーミュラでも戦ったフェリックス・ローゼンクビストが起用された。

また、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは国本雄資のパートナーとして、17年の第2戦富士でもドライブしていた山下健太が起用された。山下は今シーズンがGT500クラスでの初のフル参戦となる。

一方、関口雄飛は19号車から、LEXUS TEAM au TOM'Sの36号車に移籍し、ブリヂストンタイヤを履くことになった。チームメイトとなるのは中嶋一貴だ。また、LEXUS TEAM SARDには、17年の鈴鹿で初めてスーパーGTに参戦した小林可夢偉が乗り込み、ヘイキ・コバライネンと“元F1ドライバーコンビ”を結成することになった。

ドライバーラインアップが変わらないのは、チャンピオンカーでゼッケン1をつける平川/キャシディ組のLEXUS TEAM KeePer TOM'Sと、開発ドライバーであるふたりが乗り込む立川祐路/石浦宏明組のLEXUS TEAM ZENT CERUMOとなった。

大きなドライバーラインアップの変更と強化が見て取れるレクサスの2018年のGT500ラインアップとなった。

【オートスポーツweb】









今年も岡国でレクサストレイン、6台で見せるのだろうか・・・



ま、故障が無ければNSXは侮れないか。 GT-Rで上に来るのは恐らく23号車のみかな。



オフシーズンの開発進捗度は如何に?



3/17・18 公式テスト楽しみやな~









って、仕事やん・・・
Posted at 2018/02/09 19:12:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | クルマ
2017年10月25日 イイね!

まだまだ増えるのか?

まだまだ増えるのか?

え?通るのか・・・ て感想です。

『ハゲ~』の豊田は落ちたのにね。

ま、またトカゲの尻尾みたいにこんなん増殖するんかな。


自分なりに 『汗』 かくらしい。  え? どんな?(笑)





で、選挙終わったら計画通りに止まりましたね。

『日経平均終値、17営業日ぶり反落、97円安』

ま、そんなもんでしょ。

小市民の自分には、景気の良さの実感なんて全く有りませんでしたが・・・





しかし、やっちまいましたね。

10/25(水) 14:08配信 時事通信

日産自動車は25日、無資格の従業員が新車の完成検査を行っていた問題で、乗用車など30車種、計3万8650台を追加してリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。

日産が「改善策を講じた」と発表した後も無資格検査を続けていたためで、この間に完成検査を行った車は未登録も含め全てを対象とした。一連の問題でのリコールは約120万台となった。

無資格検査は国交省の抜き打ち検査で9月に発覚した。日産は有資格者が完成検査を行う体制に改めたと発表。今月6日、不具合が見過ごされていないかを確かめるため、発覚前に登録された後一度も車検を受けていない全ての車約116万台をリコールした。

しかし、無資格検査はその後も一部工場で続いていたことが18日に発覚。再発防止策を取ったとしていた9月20日~10月18日に、国内向けの全6工場で完成検査を行った車全てを新たにリコールすることにした。対象は乗用車やトラック、救急車、バスで、日産車が「ノート」「セレナ」など23車種、他社への供給分が7車種。国の指定工場で点検し、不具合が見つかれば改める。 




この1ヶ月、CMもず~~っと普通に垂れ流しでやってるところを見ると、

会社としてそれほど大それた事とは、受け止めてないという事か・・・ふーん。


影響が出ると、来期以降の継続、やばいかな・・・ また台数減るか?





もっとやばいのやっちまった、こっちのスポンサーか・・・ タカタの比では無い様な。



青い文字無くなるだけか?


DTMとタイアップで、参戦メーカー増えるかも? と思ったけど、減るかな。

見る楽しみが減るな・・・
Posted at 2017/10/25 19:23:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記

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