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え～情報収集できたらいいなと思い・・・

日曜日の朝から、ステアリングのチルトが効かなくなってしまいました。
正確には、通常上下5センチぐらいしてたと思うんですが、
一番上から1センチ程しか動きません。

ＥＧスイッチ ＯＮ・ＯＦＦで勝手に動いてたのに、下まで降りてきません。
テレスコピックは効くんですが、シートとかも色々弄ってメモリーボタンで
復旧しても、チルトだけそのまま・・・

どなたか、こんな症状経験ありますか？



真っ先にＥＣＵのエラーが疑われるんで、
Ｄに行けばいいのは分かっているんですが、
先日ホイールのＸＸＸがあり気分的にしんどいな～と思っているんで・・・

しかし、初年度車検の補償切れたら壊れる
って話が良くありますが、ホントになるのね・・・
絵面的にバスの運転手みたい・・・

ＢＡＳＩＳさんかハンコクさんで直るかな～～

/11土曜日。
車検と同時に導入予定にしていた為、延び延びだった
ｃｐｍのロアフォースメントを導入。
ＢＡＳＩＳさんにて取付して頂きました。
あまりの作業の早さに、写真を取れませんでした・・
ので、ＨＰより拝借（ｽｲﾏｾﾝ）


感想・・


お尻の下でキュッと絞められてる感覚があります。


いいです。

詳しいレビューは、先輩諸氏がかなり前に書かれていますので、割愛。

元々、もっさり感たっぷりの６アバなので、費用対効果は高いと思います。

19歳という若さで、日本の代表として世界を相手に戦ってきた
溢れんばかりの才能が一瞬で失われてしまいました。

モータースポーツから危険は完全には排除出来ないし、
覚悟の上のライダー人生だったんでしょうが、あまりに早過ぎますね。

心よりご冥福をお祈りいたします。


しかし、日本のメディアは死後しか取り上げない・・世界選手権で優勝してるのに・・・
結果、「バイク＝危険」という部分だけが一般的に認知される・・・
世界一のバイクメーカーの国なのに？車メーカーもですが・・寂しい事です。
なぜ1番じゃないと駄目なんですか？とか言ってる御偉いサン・・
元々一番になってる事色々あって、もっと内外にアピールできる国だと思うんですけどね～～


motogp.comより

テクノマグ‐ＣＩＰの富沢祥也は５日、第１２戦戦サンマリノ＆リビエラ・ディ・リミニＧＰの決勝レースで転倒。頭部、胸部、腹部を負傷したことから、サーキットのメディカルセンターで人工呼吸を行い、サーキット近郊のリッチョーネ市内の病院に、２人の医師の治療を受けながら、（ヘリコプターでは適切なサポートができないことから）救急車で転院され、緊急治療を試みたが、１４時２０分に死亡が確認された。

ＭｏｔｏＧＰファミリーは、富沢の家族、そして彼の友人たちに心から哀悼の意を表明します。


第１２戦戦サンマリノ＆リビエラ・ディ・リミニＧＰの決勝レースが行われたミザノ・ワールド・サーキットは、ＭｏｔｏＧＰクラスの決勝レース後、富沢祥也の不運な死去を伝えると、パドック中が深い悲しみに包まれ、ＭｏｔｏＧＰライダーたちがメッセージを送った。

トニ・エリアス
「この瞬間、みんなが悲しみを感じている。昨日、クリニカ・モービルでショーヤと冗談を交えて話したけど、もう僕たちと一緒にいないと考えると、本当に恐ろしい。彼は僕の人生で決して消すことができない跡を残した。」

７年前に開幕戦日本ＧＰの鈴鹿で、加藤大治郎の死去を経験したファウスト・グレシーニ
「今日のレースは、勝利を味わうことが全くできません。ライダーを失うという意味を理解している。彼の家族と彼のチームが今どのような状態にあるのか認識している。」

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ
「気持ちを表す言葉はない。すごく悲しく、恐ろしく、起きてはいけないことだ。彼はすごく楽しく、いつも幸せだった。ライダーとしては、僅か時間でみんなの尊敬を勝ち得た。速く勇敢だった。」

ホルヘ・ロレンソ
「富沢に起きたことの後で、レースのことをあまり話せない。今日彼に起きたことは残念。彼はナイスガイで、ストロングなライダーだった。すごく悲しい。彼の家族と友人たちに申し訳ない。」

バレンティーノ・ロッシ
「こんなに悲しいことが起きてしまうと、全てがゼロになってしまう。リザルトは重要ではない。本当に申し訳ない。彼は非常にストロングなライダーだったけど、何よりもすごく好感で、いつも笑顔だった。まだ若く、この先グレートなキャリアが控えていた。すごく悲しい。」

ケーシー・ストーナー
「１週間前のピーター・レンツのアクシデントのように、呼吸が止まってしまうほどの恐ろしいことだ。彼の走りを見ることが喜びだった。グレートなレースをするところを見たかった。」

ニッキー・ヘイデン
「彼の家族とチームを考えるけど、パドック中がこの悲劇に強烈に打ちのめされた感じだ。結局、僕たちはみんなが兄弟。ビックなタレントとグレートなパーソナリティーを持ったライダーを失った。彼のスタイル、決定力、そして、いつも絶やさない笑顔が好きだった。」

え～忙しい最中、8/24にＤへ車検に出しました・・・・
ホントはＢＡＳＩＳさんに御願いする＆ムフフ予定でしたが、
初回で補償期間って事と諸々事情が有り、Ｄで御願いすることに。

しかし、車高がＮＧ＆ハミタイだと・・・
「いや～～これツライチって言うねんけど」　って返したが無理でした。
夜中に汗だくで15mmUP。

で、/26夕方に仕事の合間を縫って引取へ。
「問題なかったっすよ～～」　ってサービス担当に軽く言われたんで、
チェックもせんと乗りこんで仕事に戻る私。まあ、消耗品交換程度やしな～

２日間通勤のみに使う・・・



さて日曜日の29日、暑いけど頑張って下げたろか～　って何気に見たら
右後ろのリムに何やら黄色い物が？？

ん？？？？ごみか？？　眼鏡掛け直して間近で見る・・・



ガリクソンやんか！！！！


え？おれか？いやいや、家も会社もこんなタイムズみたいなのあれへん。
平面駐車場のみやし、通勤道中もいたって平坦な幹線道路。
しかもこんな1/3周近く擦ったら、ごっつい衝撃で乗ってて分かるし・・・
ショックで脚に力入れへん。ふらふらしながら運転席側へ・・・


え？右前もいわされとる！！！！！

ここは、息子を習い事に送った時一回だけブロックにこすってたけど、違う場所が
黄色ｘ20センチ！！！！　吐きそうやった。

左も確認。なんともない。
間違いない！！速攻、営業担当に電話。

俺『あの～、２日も経ってからなんなんやけど、右のホイール２本キズだらけやねん』
営「え～～そうなんですか！！」なんで、そんなハイテンション？

『直してくれんの』
「はあ、ちょっと確認しますね」急にテンションさげんな。

『うん、エエけど明らかにカーリフトかなんかに当ててるで。車検場持ち込んだ時？
　車載とか使った？』
「う～ん、折り返します」

10分後

「確認させて頂きますので、お越し下さい」
『は？俺が行くの？何で？』

沈黙

「すぐ伺います」
『うん、宜しくね～～』　ちょっとイラついた。

30分後サービス担当とやって来た。
目視確認してもらい、「直します」って言われたけど釈然としない。
サービス担当（推定55歳）は、言い訳に終始。端々でタメグチ？前からやけど・・

しかも、営業所内で運転した人間は数える程の筈なのに誰も
擦ってないと思うとおっしゃられる。ほな誰やねん
現車確認に来る前に、関係した人にヒアリングして来ていないのに？
つまり、俺が五月蠅いから直すと言う事？

『運転した人は絶対分かってるはずですよ。直したらそれで良しではなく、
　社内でそれを把握できてない事が問題ですよ。』
思わず、やさしく説教。



結局、今日４本共磨き直されて戻って来ました。（多分２本のみだと色が揃わない為）
Ｄ出る時の２人のしらこい笑顔が痛かった。
多分、右前の自分でつけた傷を治させる為のクレーマーやと思われてんねんやろな～～

接客・営業対応って人間の個々の力量による所が大きいと思いますが、
バックボーン・看板のみに頼ってるのは如何かな～～
自分の仕事でも大なり小なりこんな事はあるんで、難しいな～と思いました。

アウディ好きやけど、いい営業に当たらんとイカンな～～

色々あって正直、あんまりエエ気分ではないんですが、



綺麗になったからまあエエか（笑）