このところ、ずっと家電店に通って調べていたモノがあります。
今が旬の家電製品、
液晶テレビです。
現在うちで使用しているテレビは10+α年前に購入した29型ブラウン管テレビ。もちろんワイド型ですらありません。
テレビなんてそうそう買い換えるものじゃないし。どうせならいいテレビが欲しい。アナログ放送は夏に終了するので夏のボーナスで買えばいいか、とも思っていましたが夏では駆け込み需要で入手が難しくなるかも・・・・などと思い、平日はネット上で情報収集、週末ごとに家電店に行って実物を見ていたわけです。
今日はいよいよ覚悟を決めて近くの大型家電店へ。
テレビコーナーでカタログをしばらく眺めていると店員が近寄ってきました。
店員A「液晶テレビをお考えですか」
私「ええ、そろそろ買わなきゃなーと思いますので・・・」
と型どおりに商談開始。テレビのことはかなり調べ上げてあるのですが、本当は知っていることでもいろいろ質問して店員の商品知識などをチェックします。
プリウスの時もそうでしたが、私は高額商品の
値引き交渉が大好きなのです。
最初は46型くらいで十分だろうと思っていましたが、52型くらいでも予算内で買えそうです。
狙いを付けていたブラビア(ソニー)の52型を指さして、
私「これは値札に32万9000円とあるけど、実際いくらになりますか?」
店員A「少々お待ちください」
といったん去ります。少しすると戻ってきて、
店員A「この値段から5万円お引きします」
私「そうすると27万9000円ということですね?」
もちろん、これで首を縦に振る私ではありません。
携帯で「価格コム」の画面を見せて、
私「インターネットでの最安価格は約21万円ですよ。同価格とまでは無理でも、できるだけ近づけられませんか」
店員A「は・・・・(絶句)」
私「ネット上で顔も見えない相手よりは、近くの電気屋さんから買いたいしねー」
店員A「・・・少々お待ちいただけますか」
離れていき、別の店員(上司?)と何か話しています。
5分以上は待たされたと思いますが、上司らしき人と一緒に戻ってきました。
店員B「お待たせしました。ネット上だとかなり安いとか」
私「(にこやかに)ええ、でもできればここで買いたいので頑張ってくださいよ」
店員B「・・・・お待ちください」
また奥へ行って誰かと相談しているようです。また5分くらいすると戻ってきました。
電卓を見せて、
店員B「うちではこれが精一杯の価格なんですが・・・」
と、電卓に表示された価格は24万円。
私としては23万なら買ってもいいかなと思っていましたので、さらに押します。
私「今うちで使っているテレビは引き取ってくれるんですか?」
店員B「ええ、エコポイントの条件となりますのでリサイクルしていただきます」
私「うちには今ブラウン管テレビが2台あるんですが、2台とも引き取ってもらえる?」
店員B「2台目はエコポイントに関係なくリサイクル料をいただくことになりますが」
私「2台分のリサイクル料はいくら?」
店員B「6400円くらいですね」
私「じゃあ、それを含めて24万円なら買いますよ」
店員B「・・・・・・」
私「24万円台じゃ、カミさんに『どうしてもっと安い価格でネットで買わなかったの』って怒られますよ。23万円台になれば説得できると思うんですよね」
ちなみに妻は私がテレビを買うことは知りません(^_^;
店員B「・・・お、お待ちください」
唸りながら盛んに電卓を叩いています。
店員B「リサイクル料込みで24万3720円、これで本当にぎりぎりの値段です!」
私「この端数の720円は削ってくれませんか?」
店員B「う・・・・」
私「あ、それとこのHDMIケーブルって結構高いですよね。1本サービスしてもらえますか」
しばらく黙っていた店員さん。しかしついにOKを出してくれたので購入を決めました。
テレビはメーカーからの取り寄せになるそうで2週間後以降と言われたので、私の誕生日である今月の27日に届けてもらうことにしました。日曜はいつも妻が外出するので、その間に設置して驚かせてやろうと思います(^_^)v
テレビ購入記、いかがでしたか?
普段は小心者の私ですが、高額商品を購入するときは明るく大胆に値引きを要求します。
結果的に値札の価格より10万円近く安くなったわけですから、黙って相手の言い値で購入しては勿体ないですよねえ。
それにしても50型を超えるハイビジョン液晶テレビが20万円台とは、いい時代になったものです。

Posted at 2011/03/05 22:21:00 | |
トラックバック(0) |
家電製品 | 音楽/映画/テレビ