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パートタイム4WDのブログ一覧

2018年01月14日 イイね!

オーバーヒート他修理

オーバーヒート他修理アトレーのおかげで、ある程度まとまった期間、修理をすることが可能になり、「VAMONOS」さんに修理を依頼しました。
いろいろ手探りで調べてくださいました!

冷却パイプに錆が詰まっていて、クーラントが回りにくくなっていたことや、FAのエンジンにしたことで、燃料の噴射量が足りなくなり、結果的に「チョークを引いて走る」状態になっていたことなどがわかりました。

今回修理して頂いた内容

(オーバーヒート関連)
・各部ガスケット、オイルシールの交換
・バルブ摺り合わせ
・ラジエター、冷却パイプの洗浄
・冷却水注入口パイプの錆取り・穴補修

(オーバークール関連)
・サーモスタット交換

(FAドミンゴのエンジンに合わせた調整)
・キャブレターのジェット穴の拡大
・キャブレターガスケット作製・交換
・デスビの調整

(4WD切り替えスイッチ修理)
・バキュームホース交換、つなぎ替え

(エアコンアイドルアップ関連)
・各部ハーネス修理
・スイッチ交換
・バキュームホース交換

(ヒータースイッチ修理)
・レジスター修理

(その他)
・エキゾーストパイプ交換
・マフラーハンガー交換

各部清掃や、キャブレターの加工をしていただいたおかげで、今は絶好調で走っています。チョークも戻した状態で走れるようになりました。
ただ、渋滞時はこの冬場にあっても、水温計は水平よりやや上を指すので、やはりFAのエンジン(同じEF12でも、KJより10馬力ほど大きい。VAMONOSさんの話では、カムシャフトが違うとのこと)の発熱量が大きいせいもあるのかもしれません。(リヤバンパーが異常に熱いこと、デスビが溶けていたことも指摘されました)エンジン交換、一筋縄ではいかないようです。

Posted at 2018/01/14 19:58:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年10月11日 イイね!

30年目の大修理

30年目の大修理昭和61年車のKJにとって、今年は30年目(来年が30周年)。
ここに来て、様々な故障や問題が一気に押し寄せてきました。(以下)

・9月2日、4度目のオーバーヒート
 →石田モータースにて点検、冷却水を入れたら復活。冷却水の漏れはなく、原因不明。夏の暑さで  冷却水がなくなってしまったのではないか、とのこと。
・シフトレバー故障(5速に入らず)
 →石田モータースにて、修理。部品欠品のため、加工で対処。
・スピードメーターワイヤー切れ
 →ワイヤー交換。
・タイヤ片べり
 →トーイン調整。
・フロントドライブシャフトブーツ破れ
 →交換。

以上が一応解決した内容ですが、まだまだ未解決の問題が。(以下…)

・Aピラー左右上部からの雨漏り
 →10月下旬、小池自動車ガラスに入庫予定。
  雨漏り点検、修理の予定。
  フロントガラスのモール類は在庫ありとのことで一安心。
・ボディー下部の腐食
 →ここ3年ほどでどんどん腐食が拡大、左右リヤタイヤハウス前後に腐食穴・錆。(写真)
  このままでは大変なことに…!
  現在、横須賀板金に問い合わせ中。
・マフラー振動、音、激しい。
 →あとまわし
・エアコンスイッチ故障。
 →もっとあとまわし
・ラジオ不調、電装品ショート?
 →もっともっとあとまわし
・運転席シートボロボロ
 →もうどうでもいい

ということで、来年の30周年を乗り切れるか…!(すご~く心配)




 
Posted at 2015/10/11 21:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月05日 イイね!

熱中症で入院→無事退院

熱中症で入院→無事退院先日、連日の猛暑の中、5人を乗せ、渋滞する中を、前後のエアコン全開にするという最悪の条件で走らせていました。
みるみる水温計が上がり、エンジンを切った後、マフラーから「パンパーン!」という“発砲音”。
さらに。
リヤの冷却水タンクのあたりから、「コッコッコッコ…」という音。
娘曰く、「ニワトリがいる…」
地面を見ると、緑色の冷却水が噴き出していました。
以前この状態で走らせて、エンジンをだめにしたので、今回は慎重に、ということで、JAFで最寄りの修理工場入り。
「特に冷却水漏れの異常なし。使用条件が悪くて冷却水が噴いたのでしょう。古い車なのでだましだまし使っていくしかない。原因を究明すると莫大な金額」と言われました。
ヒーターをつけて水温計を下げながら、以前エンジン交換の大手術をしてくれた「石田モータース」へ。
当初はサーモスタットが疑われましたが、1週間後、「エアインテークのバキュームホースがぼろぼろでした。」とのことで、無事修理完了しました。
燃料が薄い状態で爆発を繰り返し、オーバーヒートに至ったらしいです。
安価で「原因究明&修理」をしてくれた石田モータースに感謝です。
無事子供たちとのキャンプもできました。
よかった、よかった…。
Posted at 2015/08/05 01:33:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月26日 イイね!

こんだけ寒けりゃ…

こんだけ寒けりゃ…宇都宮は零下5度まで下がり、信じられない寒さです。
25年すんでいますが、この寒さは毎年新鮮♥
こんだけ寒けりゃ、オーバーヒートもしない?

…というわけで、石田モータースさんから3度目の帰還を果たしました。
3度目の正直というわけで、今度こそ何事もないことを切に祈ります。

オーバーヒートの原因は、ヒーターホースからの水漏れ。
わずか2㎜くらいの亀裂から水が漏っていたようです。
ところがこのヒーターホースがくせ者で、すでに欠品。
特殊な形をしているために代用品が無く、いろいろ当たってくれたそうなのですがすべてダメだったとのこと。
最後はホースの引き通しルートをやや変えて、解決したそうです。
他にもラジエターホースから水漏れの跡があったとのことで、これも交換になりました。

エンジンは先日のオーバーヒート前と変わらず調子よく回っているのでまずは一安心です。



Posted at 2013/12/26 22:19:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月24日 イイね!

またまたオーバーヒート…

またまたオーバーヒート…先日再びオーバーヒートしてしまいました。
信号待ちのたびに、少しずつ水温計が上がっていき、気がつくとリヤのタイヤハウスから白煙が…
レッドゾーンまではいきませんでしたが、これはもう限界というわけで石田モータースさんに連絡を入れ、車載車で運んでもらいました。

ここ2週間ほど水温計も真ん中より低い位置をキープしていて、以前消えなかった排気温計も消灯していたし、スピードも上がっていい感じだったのですが…

2度目のオーバーヒート、心配なのはエンジンの状態と、オーバーヒートを2度も繰り返してしまう原因です…
Posted at 2013/11/24 18:04:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ

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「[整備] #ドミンゴ ヒーターレジスター修理 http://minkara.carview.co.jp/userid/637448/car/543880/4603600/note.aspx
何シテル?   01/15 23:12
KJドミンゴ(S61.10製・GS-S・1200CC・パートタイム4WD)・130系アトレーリバーノ(H6製・4WD・ターボ・MT・ツインコスミックルーフ)乗り...
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