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無伴奏チェロのブログ一覧

2011年01月31日 イイね!

Mercedes-Benz E-Class って どうよ

Mercedes-Benz E-Class って どうよ








年金が減らされてゆくニュースが気がかりなこの頃。
妻と通う喫茶店でのモーニングが日課となっている。


晴れた日の朝、妻と並んで歩く住宅街の一角に、ひっそりと建つ洋風の建物。
店のガラス越しに、隣りの家で飼われている犬が見える。
手入れのされていない庭、日除け用の葦簀(よしず)が無造作にかけられた犬小屋。


もさもさの毛は手入れされておらず、よれよれの風体。
みるからに雑種の老犬は、抜けた毛のブラシすらかけられていない。
畜生犬(ちくしょうけん)、私達夫婦はこの犬をそう呼んでいた。



うちにも昔、犬はいた。
子育ての間中、ペットとして飼っていた。
犬が死んだ時、悲しみで次を飼う気にはなれなかった。


息子は飼っていた文鳥が死んだ時も、亀が死んだ時も泣いていた。
目が腫れるまで泣いて、翌日、学校を休んだ。
墓まで造って、花を添えていたことを思い出す。


その息子が獣医になり、一昨年開業。
電話で犬猫のことを、坊っちゃん、お嬢ちゃんなどと呼ぶ。
オス、メスだろうと言っても、聞く耳を持たない。


残飯はダメ、ペットフードしか与えてはいけない、出産は帝王切開。
犬印の腹帯は安産のお守りだったはずだが、時代が変わったらしい。
子供達が独立し、家に夫婦2人が取り残された。



今日も変わらず、そこにだらしなくいる畜生犬。
が、突然、妻が驚いたように私に言った。
畜生犬が替わっていると。


私には同じに見えるのだが、違いを聞くと当たり前のように説明を始めた。
「犬」と一括りで呼ぶが、犬の種類は数百種とあるらしい。
それぞれ特徴があるから覚えやすいのだと言う。


「キリンやシマウマじゃありませんから、犬の違いはわかりますよ」
言われても、以前のそれと同様の風体にしか見えない。
遠くから眺めるだけの犬の特徴を覚えているとは、私とは視点が違うのだろうか。



私のクルマ、ベンツ。
長年、Eクラスを乗り継いできた。
事故も数回当てられた程度で、怪我など一度もない。
頑丈で安全、統計上このクルマに乗っている人の事故による死亡率は低いらしい。


何が良いかと聞かれても、はっきり答えられない。
乗ってすぐは進化していると体感できるが、クラスの違いまではわからない。
Cと言われればC、Eと言われればE。


その点、ここ最近の日本車は凄い。
例えばレクサス、プリウス、CR-Z。
座ってエンジンをかければ、見た目にもはっきりと進化がわかる。



連れ添って40年。
妻が似た女性に替わっていたとしたら気付くだろうか。
違和感無く過ごしてゆけるのなら、それはそれで良い気もする。










Posted at 2011/01/31 16:09:42 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2011年01月24日 イイね!

SKYLINE COUPE って どうよ

SKYLINE COUPE って どうよ








こんなに雪が降るのも珍しい。
ヘッドライトに照らし出された雪が反射し、車内が明るく感じられる。
先が見づらい状況で、周りの景色を確認しながらクルマを走らせている。


ひと月振りのデートだった。
お互いの都合が合わず、メールのやり取りもなく気まずかった。
俺35、彼女は33、いつまでも恋人同士って歳じゃない。


俺もわかっているから、早くけじめようと思っている。
不思議なのは、彼女から結婚したいといった素振りが全くないことだ。
気がないのか、好きじゃないのか。



昼に待ち合わせ、市内の喫茶でランチを済ませ、ラブホテルへ。
昼間でも寒かったが、ホテルから出たら雪が降っていた。
ホテルで観た映画がラブストーリーだったからか、特に口数が少ない。


俺は本当にコイツのことが好きだろうか。
愛してるなんて、言ったこともなければ言う気もない。
愛なんて言葉を気安く口にする男に、俺はなりたくはない。


俺のスカイライン クーペで、彼女の家へ向かっている。
最初に乗ったクルマは、親父から譲り受けたセドリックだった。
技術の日産、オトコの日産、今も俺はそう信じている。


落ち着いたオトナの雰囲気が漂う室内。
これ以上は必要ないと思わせる動力性能。
インテリアも、特別なクルマと感じるのに十分な演出がなされている。


成熟したVQエンジン。
セドリックも、これの前のステージアも、このスカイラインも。
いつだってVQなのが日産だ。


雪がレフ板の役目を果たし、助手席の彼女が明るく照らされ綺麗に見える。
若いって歳でもないが、俺好みの顔でブスではない。
結婚すれば、この顔とも一生付き合ってゆくことになる。


笑った顔、困った顔、怒った顔、驚いた顔、泣いた顔。
コイツはあまり感情を表に出すことがない。
そう言えば、どの顔も見た記憶が無いことに気付いた。


いつも冷静に何かを考えているような表情で、言葉も選んで話す。
大きな声を出して笑うこともなく、微笑む程度。
別れ話をしたとしても、泣かずに冷めた顔で終わる気がする。


性格だろうが、感情を露わにするほど若くないからかもしれない。
出会ってそう長くはないが、お互いに経験を重ねて今の自分がある。
様々な場面で、これから知ってゆけば良いことだと思う。



山間に差し掛かった緩やかな左へのカーブだった。
注意していたつもりだが、少し気が抜けていたからだと思う。
積もる程ではないと、路面が凍っているかもしれないことを忘れていた。


一瞬、視界が予想から少しズレたような感覚。
ぬるりと浮いたように、ステアリングに従わず外へ膨らむ車体。
あっと思ったが、右車線へはみ出した。


ハンドルを左へ切り、リアが流れ出したところで右へ。
抜いていたアクセルを少し踏む。
対向車線だが、戻れる手ごたえはある。


が、そこへ降りしきる雪の中から対向車のライトが光った。
一瞬ハッとしたが、スカイラインが左車線へ戻るほうが速かった。
アクセルを緩め、ふぅっと息をつく。


スピードが遅かったことが幸いだった。
タイヤが新しかったことも、このクルマだったことも。
命を預けるクルマだからこそ、俺はこれからも日産を選び続けるだろう。



ふと助手席を見ると、彼女は目と口を大きく開き、手を前で合掌したまま固まっていた。
驚きのあまり、声も出せなかったらしい。


初めて見るコイツの驚いた表情。
こんなに目が大きかったのか。
口を開けたまま、丸い顔が縦に伸びている。


「ゴ、ゴメン」
謝ったものの、前を向きながら笑えてきた。
ダッチワイフ人形みたいで、可愛いなと思った。







Posted at 2011/01/24 16:46:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2011年01月13日 イイね!

TVR って どうよ

TVR って どうよ









夢だったマイホーム。
小さくても面白い家がつくりたかった。


ガレージは屋内から見えるように。
玄関とリビングは、3階まで吹き抜けに。
その吹き抜けに沿って階段を見せ、踏み板は透明なアクリルを使いたい。


天井の梁(はり)からロープを垂らし、ロッククライミング用の滑車を付ける。
壁はALCにしてボルトを打ち込めるようにしたい。
3階の天井まであれば、自宅でもじゅうぶん楽しめそうだ。


風呂、洗面、トイレの仕切りは全て透明なガラスに。
床材にはコルクをふんだんに使いたい。
屋上のトップライトから陽が入るようにしたい。


3階の寝室から屋上へは、クローゼットの中に梯子をつけ小屋裏経由で。
1階床下は書籍類の収納スペースにして、堀コタツから出入りする。
本は箱単位だし、直にコンクリでも床下に収納できると助かる。


敷地面積は限られているし、予算も必要最低限。
用途地域からして、1階がガレージと玄関スペース。
2、3階が生活空間になる。


将来の為じゃなく、今、僕らの希望がかなう家を楽しんでつくるのさ。
これからの10年15年を、この家で楽しめたら元がとれる。
その頃には、僕たち家族を取り巻く環境も変わっているだろうし。


ガレージと玄関を一体化し、電動シャッターにしたい。
趣味の自転車と、TVRを収めておく場所が絶対必要だから。
シャッターなら防犯面も問題ない。


僕のタスカンは2人乗り。
西部警察で石原軍団が事故を起したという伝説のクルマだ。
ミラー下のボタンを知らなければ、ドアすら開けられない。
完成された市販車と言うより、MGかセヴンに近い趣味のクルマだ。


このクルマ、雨の日には乗らない。
レインコートもそうだが、英国人は雨に濡れることを気にしてはいけないと
子供の頃から教えられている気がする。
傘をさすなんて野暮、とでも言いたげなお国柄のクルマ。



親父は田舎で大工をしている。
将来のことはわからないが、今、田舎に戻ることは仕事上無理。
頼みはしないが、これも親孝行と妻が言うので話すことにした。


実家に寄り、プラン図を見せた途端、父の笑顔が消えた。
図面を開き、簡単に説明を加えてゆくが、相槌もない。
眉間の皺が更に深く寄った気がする。
職人の顔だ。


クルマをここに出し入れする時の換気は?
出入りの度に電動シャッターを操作するのか?
堀ごたつが欲しいくせに、和室は要らねえってどう言うことだ?


片流れでも、屋根は瓦を使え。
アイランド式キッチンって、油が部屋中に飛び散っちまうだろう。
キャットウォークだか何だか知らねえが、将来、子供が落ちたらどうすんだ。


言わせておけばいいと思ったが、これも性分、ついテンションが上がる。

「床下に本なんて、湿気ですぐカビるに決まってる。
 捨てりゃいいじゃねえか」

「本は捨てられないんだよ」

「家はお前ひとりが住む訳じゃない。
 ガラスのトイレで、来客が使ってたらどうすんだ?」

「見なきゃいいんだよ」

 ・・・・

「なんで小さな書斎が2ヶ所もいるんだ?」

「奥さん、テツコだからひと部屋いるんだよ」

「テツコって、窓際のトットちゃんか?」

「古いよ、それ、オヤジ。鉄道ファンの鉄子だよ」

 ・・・・

子供の頃からモノへのこだわりは人一倍強かった。
部品ひとつひとつの形にも理由があり、優れた作品は美しい。
親父は職人で頑固、たぶんこれは遺伝だろう。


僕も妻も最低限の知識くらいはある。
大学は建築科だったし、今はメーカーで工作機械のCAD描いてる。
妻は店舗建築のインテリアコーディネーターをしている。


「だから、壁にトタンは嫌だと言ってるだろ」
トタンという金属の響きが嫌いなんだよ、僕は。

「トタンの良さを知らねえクセして」
そりゃ昔の土壁と思えば革命的な材料だっただろうさ。

「あのぉ、だったらガルバニウムでいかがでしょう?」
妻が、そっと間に入ってなだめようとした。

が、

『ダメだ!』

親父とハモってしまった。










Posted at 2011/01/13 20:22:54 | コメント(13) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2011年01月10日 イイね!

Range Rover って どうよ

Range Rover って どうよ







怪しいオッサンだと思ったのが第一印象。
2分刈りほどの坊主頭に、口髭とあごひげ。
気付いたら口説かれた後だった。


スポーツが有名で、アカデミックな雰囲気かと思い選んだ学校。
授業レベルは相当低いが、遊ぶには親の仕送りでは足りない。


モデルの仕事がしたくて、事務所を廻った。
登録はしたものの、コンパニオンとは名ばかりのバイトしか来ない。
田舎じゃ一番の美人と言われていたのに、レベルが違った。



バイト先の飲食店の店長と同棲したが、1年持たなかった。
尊敬できる部分のないオトコと思ったけれど、あたしはどうよ。
成りたい自分に投資するなら、学生の今しかない。


内面を磨こうと思った。
服やファッションにお金をかけるのをやめた。
ローンを組んで、エステに通った。


最初のお店で、騙された。
2カ月で60万、今思えば高い授業料。
効果も無く、ローンの支払いだけが残った。


今通っているエステは、モニター料金で月10万。
サプリも全て無料、この3カ月で2キロ痩せた。
気になっていたお尻も2センチ細くなった。



今のカレは、ここのエステのマネージャー。
店には出ないので、髭面で良いのだろうか。
勧誘され、入会した翌日には一緒の湯船に浸かっていた。


香港で買ってきた偽ブランド品を、安かったと自慢げに見せるカレ。
時計もバッグもスーツも、全てニセモノだと言う。
カレと付き合っていて良いのかと一瞬思ったが、ダメな理由が浮かばない。


ニセモノだと他人に言うことが間違ってるんじゃないの?
カレにそう言ったら、オマエも内面の意味、間違ってるぞと言われた。


「知ってるか? 似て非なるものを悪(にく)むって言葉。
 ニセモノではなく本質を追究せよと、むかし孟子が説いたのさ」


おいおい、言ってることとやってること違うじゃん。
そう言うあたしに、笑いながらカレは答える。


「ホンモノはひとつあればいい。このクルマ、レンジローバーもそう。
 オフロードのロールスロイスと呼ばれるクルマさ。
 エアコンは効かない、燃料は喰う、でも、最高のステータス」


そうか、このでかい図体のクルマ、夏は乗れないってことだけはわかった。
カレの言う不便でも乗っていたいクルマって、あたしにはわかんない。


「オトコはいつも、死に場所ってのを考えているものさ。
 このクルマで死ねれば本望、レンジでチーンってね」


景色が一瞬、ブリザード。
ドンびきのこのボケに、どうツッコミを入れろってか?
って、つい吹き出しちゃった。


笑えるって幸せなのかな、あたしたち。







Posted at 2011/01/10 15:35:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2011年01月07日 イイね!

BMW6 って どうよ

BMW6 って どうよ








正月が苦手な理由のひとつに、親戚が集まることがある。
人が来れば必ず言われる言葉が、これ。
「まだ結婚しないの?」だ。


別に、モテないから独身を通してる訳じゃないよ。
はっきり言えば、面倒なだけだ。
自分の親でさえ鬱陶しいのに、他人と暮らすなんて想像を絶する苦痛に違いない。


知人からも結婚を勧められた親の世代と、今は明らかに時代が違うよね。
2組に1組が別れる時代に、仲人なんて意味なさないでしょ。
2人でいれば楽しさも2倍とか言われても、趣味の仲間は別にいるし。



女性が嫌いな訳じゃない。
特定の女性と定期的に会い、週1回はデートするよう前もって予定を組む。
ひとりの時間もとれるし、相手を拘束せずに済むし、理想的だと思う。


でも、結婚すれば親戚付き合いも2倍になるんだよね。
掃除は? 洗濯は? 食事の用意は? ゴミの分別は?
自分のことだけでも面倒なのに、相手を気遣うなんて無理だと思う。


他人とは距離を置くことで、触れられたくないことに深く入り込まれずに済む。
自分の過去や、趣味といったプライバシーも護られる。
子供が特別好きでもないし、今の生活で不自由ないし。



もちろん、親の老後には応分の費用負担をしなければならないだろう。
自分の老後の貯蓄もしなければならないし。
でも、楽しまないと人生じゃないから、趣味にお金も使いたい。


好きなものと永く一緒にいたいと選んだクルマ、BMW6シリーズ。
BMW独特のクーペスタイル。
滅多に出会うことのない希少性。


華はあるが派手さは無く、落ち着いた雰囲気が良い。
ドライバーだけが味わうことのできる高級感。
コクピットは、趣味の空間とも言える。



30代も後半になり、付き合っている女性の年齢もそれなりに上がるに連れ、
さらに結婚が遠ざかって行く気がする。
そんな時、新入社員のミキからのアプローチは、久し振りにときめいた。


口が大きく、中谷美紀を幼くしたような美形の彼女。
僕とはひとまわり以上の歳の差に、これまでにない新鮮さを感じた。
彼女の積極性が、これまで身近にいた女性とは明らかに違う点も気を引く。


初回は無難にと食事に誘ったら、ルームサービスがいいと言う。
もう半年も彼氏がいないので、お泊まりデートが理想だと。
若いほど女の子が積極的なのは理解しているが、これほどとは思わなかった。



いきなりとは思いつつも、彼女の同意を得てホテルへ。
気遣いのつもりで奮発してスイートルームを予約。
BMWはドアマンの誘導に従い、エントランス横の車寄せへ駐車させた。


チェックインして部屋に入ると、早速彼女からキス。
ルームサービスを食べながらキス。
シャンパンを飲みながらキス。


プレゼントがあるのと、小さな包みを僕にくれる彼女。
お礼にと僕からキスし、抱きしめたところで彼女がつぶやいた。
「うーん、何か違う気がする」と。



「あたし、今日オンナノコだし、送ってくれますか」
急転直下のこの展開、信じられないと思いつつも、
ここで怒ったりするとDVとか傲慢なオトコとか言われるのだろう。


オトナはこんな状況であっても、歯止めが効く状態でいなくてはならない。
彼女を叱ったり、たしなめたりなんてのは論外で、文句ひとつ言えやしない。
「呑んだから、クルマでは送れない」と言うのがやっと。



常に相手の気持ちになって考えるなんて、無理な話。
常識や共通の見識といった感覚は、妄想でしかないと悟り始めたこの頃。
他人に合わせるのは疲れるし、結局無駄の積み重ねなのだと。


自分以外の誰かが加わった時点で、自分の希望や理想からはどんどん外れてゆく。
一緒に何かを築き上げてゆく作業は、仕事であれば取り組むけれど、好きではない。
夫婦生活は共同作業と言われるし、やはり僕には無理。


草食系男子って言葉、言われてもその通りだと思うもの。
肉食動物が喰うか喰われるかで争いあう姿なんて、低能としか思えない。
刺激も足りてるし、今が満足なら身の丈に合ってるってことで。


草でも食べていたほうが、穏やかな気持ちでいられることは間違いない。








Posted at 2011/01/07 16:54:16 | コメント(11) | トラックバック(0) | 趣味

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