折られたアンテナのその後

こんにちは

ＤＱＮにアンテナぶっ壊され→瞬間接着剤とシリコンシーラントでとりあえずくっ付けた件ですね・・・

居れたら折れたで今度は再修理、
シリコン剥がしてからでないと書かれないですね。
そのおかげでアンテナが行方不明になることは無いですがね・・・

ＤＩＹで、コーナンとかで安く買えるし、耐水性抜群と夢のような素材ですが、
使いさしはビス差し込んでテープグルグル巻きにしてあっても古くなると
「ノズル硬化してるやん」と落ち込むことがたまにありますね。

先人のコンクリ防水？(←のつもりかな)でモルタル面にベッタリと塗りつけられていましたが、
話を聞いてると、ＤＩＹじゃなくガス会社がモルタルの防水の変わりにしたみたいです。
下手くそでシリコンコテコテとか勘弁です。

しかし、アンテナをへし折った奴は誰だ！？

俺の時の「新車→全輪パンクで交換」の事件の時も監視カメラに犯人の軽と犯人のおっさんが映っているにも関わらず、捜査はあまりされないので、

簡単な監視カメラを付けたほうが良いです。
タイヤ2本の時は無理して走ってタイヤ粉々にしてしまったし、
第一危ないです。

コメントありがとうございます

今後、どこまで持つか問題です。
シリコンで繋がっているので折れてもどこかに行ったとはならないでしょう。

防犯カメラとかあちこちに付いている時代なので、そのうち動かぬ証拠で捕まると思います。

警察も小さい事は動かないから困ったものです。

おはようございます

例のアンテナですね、経過は順調ですね、次は３ヶ月持つかですね、２種類の接着剤混ぜて使うと
より強固な接着剤になるんですね。

高速で折れなかったということは、相当長く持つのではと私は思いますね。

ムルグさん、おはようございます。

返信が遅くなりました。

私の説明が悪くてすいません、折れたアンテナにはグラスファイバーとアンテナの芯線が残っていて、まずは折れた部分を硬度のある瞬間接着剤で真っ直ぐな状態で固めます。
硬度と強度に優れる瞬間接着剤ですが、屋外で使う場合は外気と雨の水分で極端に劣化するため、瞬間接着剤の保護膜として、また折れた部分に穏やかに力がかかるようにシリコンシーラントで包んでやります。


素人の応急処置なのでどれだけ耐久性があるのかわかりませんが・・・。