人のものを盗るは泥棒です

夜に自転車置き場に行き見ると、固定していたライトが無くなってます。

以前紹介した記事からずっと愛用していましたが・・・

今回、悪い人に盗られてしまいました。

「つい魔がさして盗っちゃいました」で前カゴの中に返してくれたら許してあげましょう。

まあ、1か月の猶予でしょうか・・・


さて、このように窃盗が発生する場所は様々な事件に遭遇する可能性があるので
私としてはこの付近を危険地帯として指定し深夜は近づかないようにします。

あと、どうしても行かなければいけない時は刃物を通しにくい厚手の服と武器に思われない
護身具を準備してください。

私は護身用に鉄筋廃材の十手とアクリル手製ナイフがおすすめです。

特にアクリル手製ナイフはいいですよ。
あとで事件になったときペーパーナイフだとか廃材とかポリスさんにいい訳しましょう。
これに対し、スタンガンや特殊警棒、ナイフなどをもっていると誤魔化せません。


夜の歩きスマホもダメです、路地裏から暴漢が飛び出してきても対応出来ません。
画面を見ないで操作ならいいです。
交通事故でスマホ観ながら横断歩道を渡っていたら車に轢かれたという事例がありますが
スマホ観ながら横断歩道を渡るのが悪いと断言します。
なぜなら、危険回避行動に備えてないからです。

酒飲んで車に乗っている人、ボケてる老人、気が変な人、体調がわるく注意がどこかに行っている人
、運転テクニックが未熟な人など・・・

このように、その時迄なんとか車に乗れている人と遭遇したら命の保証はありません。


あくまで自己責任なので、「スマホゲームや情報取得が優先するので命が無くなっても手足がちぎれても良い」と思われる方は歩きながらのスマホを続けて下さい。

私は他人のミスで自分の命が無くなったり不自由になることは嫌なのでしつこく書いてしまいましたが・・・。


話は変わって前向きに・・・

「次の記事で自転車ライトを何とかしろ」と

ブログの神様からの宿題になりそうです。