充電器を異なる電池に対応させる

キャノンのデジカメは充電器で充電しないと使えないし、
機材が退役したら、キャノンは充電器だけ残ってしまう…
ただ、全く推奨されない方法なので自己責任の世界ですが、
充電できていますね。

ソニーのデジカメはUSB給電出来るから、
正直、廃探査でもシガーライターや乾電池充電器で充電できるが、
キャノンは外出先で電池切れになったら、おしまいです。
USB充電・給電できるようにして欲しいと思いますね。
無駄な充電器も増えないし…

俺の家もいくつかキャノンやオリンパスの充電器があったが9年前に捨てちゃったという…
親が水に落として壊したとか動作不良を起こして退役したとかで充電器だけ余る…

コメントありがとうございます。

キャノンデジカメの充電器は電池共々困ったものです。
電池も円筒形のようなのもありコンデジでも多様なタイプがあって困っています。

USB給電出来ると共用出来るので物が増えないし
他機種にも応用ができます。

カメラの大手のキャノンの事だから専用品を増やして
儲けてやろうという考えでしょう。

こんばんは
＞USB給電出来ると共用出来るので物が増えないし、他機種にも応用ができます。
一番良いのが出先でも全く困らないということです。
モバイルバッテリーで充電できてしまう、
俺の手元にあるのが、
単3電池4本仕様のモバイルバッテリー、こいつはエネループ入れておけばいい。
一番大きいモバイルバッテリーがDBA-XB32、何と1200㏄のガソリンエンジン搭載で1t以上もある超大型モバイルバッテリー…

以前はUZS131にAE110という超大型モバイルバッテリーも持っていましたが…（笑）

あれなら廃探査でも、シガーソケットからインバーターで給電出来るから、移動時間も充電できてしまうのが特徴です。

iPhone7もソニーのデジカメも移動している間に満充電できてるから楽です。

キャノンのUSB給電非対応とかしていたら、光学メーカーだけになってカメラメーカーとしては評価されなくなると思います。
USBで充電できないなら、予備で電池パック買えってなって、機材を捨てたら充電器や電池パック、予備電池もゴミに…
「いつか使う」ってそのいつかは絶対来ない…

キャノンのことですから、「予備で電池パック買えよ！」ってことが結論でしょうね。

インクジェットプリンターも
「つめかえたり変な小細工せずに純正を買え！」
ってことですよ。

多分、根底には「安心安全な動作には対価をお客さんで払ってもらう」って考えなのかもしれません。