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白いショコラのブログ一覧

2013年10月21日 イイね!

SONY オーディオタイマーは元気です!

SONY オーディオタイマーは元気です!1987年製のオーディオタイマーです。よく噂で,SONY製品はある時期になると故障するといわれていますが、このタイマーは故障知らずで元気です。日本製ということもあり、変な外国製の部品を多く使って無いからだと思います。カセットやCD,MDと違い可動部分が無い、でゴムやウレタンなど劣化しやすい材料が殆ど無い事も長寿の要因と思われますが。
Posted at 2013/10/21 16:53:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2013年10月15日 イイね!

ミニコンポ不調・・・

ミニコンポ不調・・・掃除機に続いて、ミニコンポ オンキョーCR-185のレシーバー部分がおかしいトラブルです。
普段OFFの場合は時間表示の状態で待機状態でリモコンにより、パワーオンしラジオで前回終わっていれば、ラジオから立ち上がります。2日前に同様にラジオから始めると選局した局の放送が聞こえるのですが徐々に音が小さくなり、テクノポップス(死語)のイントロみたいな変な電子音とともに音量がフェードアウトするという症状なんです。
普段から、パワーオンの状態が少ない使い方なので(殆ど時間表示)可能性として常に通電している電源部が怪しいとみてカバーを外し基板を見るが何も分からず。ただコンセントを抜いてしばらく放置していたので電源部の何かの部品が冷えた?で元に戻ってラジオが聞こえるように戻っていました。しばらく様子見ですが予想では、コンデンサーかトランジスターが熱で軽く暴走しているのではと考えています。

二つ目画像はラジオが直ってAMステレオ受信状態です。
Posted at 2013/10/15 00:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2013年10月07日 イイね!

我が家では1980年物が、押し入れから復活

我が家では1980年物が、押し入れから復活CFS-10を買った4ヶ月後にSONYのヘッドフォンMDR-3を購入、特にデザイン的に統一しようという意図は当時は子供だったのでありませんでした。1981年のSONY総合カタログにオープンエアー型ヘッドフォンとしてラインナップされていて、大げさな密閉型に比べて持ち運びに適していると判断し選びました。
ウォークマン用として開発された背景を今日、知ったのですが、どうみてもCFS-10とデザインと色合いがピッタリです。結果的に、CFS-10自体もラジカセなのでホームオーディオのクオリティは無く元々、サーというノイズを含んでいるからオープンエアー型で良かったんですね。
今では耳あてのスポンジは劣化してありませんが、音もしっかり鳴ります。噂ではSONYタイマーといって時期が来ると壊れるようになっているとか?でもこれは壊れてません。
我が家には、本物のSONY(オーディオ)タイマーがあってこれも80年世代ものですが壊れていません。SONYタイマーの噂はウソかなー?

Posted at 2013/10/07 22:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | その他
2013年10月06日 イイね!

SONY  CFS-10

SONY  CFS-10追記、少しだけ塗装しました。ホルツのカースプレーシルバーで!キャリングハンドルは変色していたのでシルバーで重ね塗り。時期をみて順次、他の部分も塗っていきます!
Posted at 2013/10/06 20:29:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2013年10月06日 イイね!

SONY  CFS-10  メタル365を修理する~

SONY  CFS-10  メタル365を修理する~        今回は32年前のラジカセ、メタル365(CFS-10)を修理する~です!
まず、取りかかる前にどんな破損、劣化状態かを紹介します。
AC電源でコンセントより、付属のコードでAMラジオは選局とメモリープリセットできますが、FMはアンテナ関係が断線で受信できません!電池4本で電源を入れると全く通電しません。カセットはベルトの伸びで回らないのと、テープカウンタもゴムベルトの伸びで回りません。モーターは回っています。
FMアンテナは破損で先が折れています。スピーカーは2つ共スピーカーのウレタンエッジが粉のようになって劣化、スイッチの表記がかすれています。・・・こんな感じです。


まず、電池からの駆動が出来ない件から何とかしていきましょう。調べると・・・DC配線の電源部のプリント基板の断線(D902と書いているパターンの手前のはんだ付けにクラックがある)でした、これにはバイバス配線で完治。
次に、スピーカーウレタンエッジの劣化ですが、風化という表現が近い!砂みたいにになっています。

これには、口径がほぼ同じペアーで新しいスピーカーのドナーよりエッジ部分をカットしドナーのエッジが裏返しのタイプだったので使えるように小改造して表にして紙のコーンに貼り付けます。

もちろんコイル部の接触がないか確認しながら接着剤を乾かしていきます。                    
 
あと、プリント基板の割れ、剥がれのチェック(目視)を行い。スライド式のボリュームを磨いて薄く油を塗ります。
スピーカは接着剤が乾いたら動きと音のチェックを行いカセット部とFMが受信できない件は部品を入手してからとします。

部品の紛失等が起こると困るので元通りに組み立てて今日の所はこれぐらいにします。電気に関して素人なのであまり深入りして壊さないように次回に向けてプランを立てます。
一応コンデンサ・ダイオード・抵抗を調査したので負担が多そうなところは換えようと思ってます。
話が長くなって、自分でも解らなくなってきたので、今回は、電池が使えるようになった、スピーカーを直した、スライドボリュームがガリガリしなくなった。ところまで完治したということです。
Posted at 2013/10/06 17:05:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記

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「イグニッションコイルの交換 http://cvw.jp/b/638729/48586877/
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