• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

白いショコラのブログ一覧

2018年01月01日 イイね!

車で聴く音楽のMP3ファイルを編集する

車で聴く音楽のMP3ファイルを編集する皆さんは車ではどのような方法で音楽等を聴いているのでしょうか?

再生機にはスマフォやウォークマン・カーオーディオ、ナビなどいろいろあります。

古くはカセット、CD-R、MD・・・最近ではSDメモリーとかUSBメモリーなどでしょうか。



私の場合、最近ではSDメモリーに音楽や音声ファイルを入れています、

通常はWAVとかが使いやすいのですが、容量が大きいのでMP3に圧縮してSDに

詰め込んでます。

一旦MP3にしてしまうと、気に入らない部分を編集するときWAVより面倒になり、

そんな時、私はMP3ファイルを編集できるフリーソフトでAudacityというソフトを

使います。

これにLAMEというMP3のエンコーダーを組み込んでMP3ファイルを編集出来る環境


にして、パソコンが苦手な私でも波形を見ながら直感的に出来るところがいい

よかったらやってみてくださいね。





Posted at 2018/01/01 22:31:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2016年07月11日 イイね!

ラジオの性能が良いSONYというイメージ・・・

ラジオの性能が良いSONYというイメージ・・・特に私はSONYファンではないですが、製品のデザインが優れているとかCMなどのイメージで
SONY製品は良いと思っていました。

当時はそんなイメージから、私はSONY対●●とかで選択基準を定めて製品を比較し購入としていました。
世間の人々もCM のイメージ戦略に上手く乗せられていたというかそんな状態でした。

ある時、後発のパナソニック製品を実際に確かめる機会があってウォークマンのライバル機種の音や性能を手にとってみると、カセットの音もSONYより良いし何よりラジオの感度がパナソニックのほうが遥かに高性能でウォークマンのチューナーで聴けない遠くの局が。FM もAMも聞こえる・・・。
デザインはちょっと子供っぽいところがあって好みではないが性能重視であれば、パナソニックかと。

今は見栄を気にする年齢でもないので純粋に性能重視で買いますが、当時は世間もですが・・・性能差があっても、ちょっと迷っても物によりSONYにしていました。
ちょっと、洗脳されてるかも?という感じです。

レトロ家電で、私も所有するSONYのCFS-10などオークションで高値になってますが、電子チューナーの割に感度が良くなく電池もすぐ無くなる、メタル対応だが音が良くない(軽い感じがする)。
少し後発のアイワやナショナルのポータブルラジカセの方が音も洗練されていてラジオはアナログのためか電池の持ちが遥かに良い。
更に遅れてのシャープのポータブルラジカセのほうが音が良かった。
ただし、デザインではCFS-10 の高級オーディオのような上品な感じにはどれも勝てませんが・・・。

さて、過去の話をしても続かないので今日はラジオチューナー性能比べといきましょう。

先に結論をいいますとこの機種に関してパナソニックの方が優れているといえる。

パナソニックのラジオカセットプレーヤーで1995年製でラジオ専用機ではない
RQ-SX22Ⅴと、近い年代SONY WM-FX70。
いずれもイアーフォンのコードでFM 電波をキャッチでフェアな勝負ではないかと・・・。

最近でもほぼ同じ機種が売られているラジオ専用機SRF-R633Vを比較したところ
RQ-SX22Ⅴはラジオ専用機SRF-R633Vと感度が同じかノイズが乗るものの更に遠くの局が聞こえる・・・。

一方、同年代SONY WM-Fx70は近くのラジオ局しか聞こえず、ノイズも乗ってくる・・・
全く話にならない・。

デジタル製品は差が判りにくいが、アナログ製品はこのように差が明らか、テキトーなのを
作っているとお客さんは気付きますよ。
   







Posted at 2016/07/11 16:37:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2016年06月04日 イイね!

ケンウッド チューナーKT-2020の点検

ケンウッド チューナーKT-2020の点検ちょっと画像がぶれていますが・・・。

人から貰ったケンウッドの1984年の頃のKT-2020というチューナーです。

殆ど使ってないし、オーディオラックに入れていたという保存状態抜群の物です。

さて、それは本当か?あけてみればわかります。

付属品は紛失とのことで簡易アンテナのAM・FMはそれぞれ無しです。

それでは開けてみましょう。



凄い、埃がありません!


アンテナ入力付近


どこを見ても埃が無い!


これがチューナーのつまみの裏側で模様の入った円盤がパルスカウントさせます。


メモリー用コンデンサー、今だったらもっと高容量のがあります。



繋いで電源を入れると電波を拾い、局をメモリーできます。

30年以上も経っているのに外装に傷も無いし、なにしろ埃が全くない。

保管スペースもあるし、稼働率が低く家に湿気が少ない、お金持ちのオールド家電は状態が良い。

「家電はお金持ちから貰いましょう!」
Posted at 2016/06/10 02:35:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2015年08月14日 イイね!

カセット時代全盛期その3

カセット時代全盛期その3警察の家宅捜索ではありません、押収物の陳列でもありません。

押し入れの整理で出て来たカセットで撮影用に種類別に並べたものです。

私はコレクターではないのですがカセットが下火になってからでもカセット機器をフル活用していたのでカセットの在庫がかなりあるのです。

各社のカセットが複数あり、拘りが無い分メーカーやグレードがバラバラです。

AXIA(富士フイルム)


SONY


TDK


MAXELL 種類は少ないですが他の場所に複数あります。


出掛けた買い物のついでに買っているとこのように種類が多くなってしまいます。
Posted at 2015/08/14 22:21:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記
2015年08月14日 イイね!

カセット時代全盛期その2

カセット時代全盛期その2これは何をする機械だと思いますか?

カセット時代を知らない人はピンとこないと思います。

SONYの「しょうじき」といいます、「正直」ではありません。「消磁器」なんです。

テープヘッドに交流磁気を与えて不必要に帯びた磁気を消すのです。

やり方はスイッチをいれヘッドに近づけ軽くヘッドを撫でてからそっと離してスイッチを切ります。
これで消磁完了。

車用にはカセットタイプの「消磁器」があって、ボタン電池の直流をトランジスタで発振させ
交流磁気を発生させてヘッドの消磁を行うものです。


この消磁器マクセル製の凄い所はスケルトンカセットのなかにチップ部品が多用されていて今と変わらない部品が詰め込まれています。
更にクリーニングテープになっていて同時にヘッドを清掃してくれます。


当時としては最新の部品で構成され値段は4000円位でした。

Posted at 2015/08/14 21:58:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ機器 | 日記

プロフィール

「イグニッションコイルの交換 http://cvw.jp/b/638729/48586877/
何シテル?   08/07 21:28
はじめまして・・・ このブログを通じてパーツ取り付けメンテなど、デミオの車生活を楽しみながらクルマを飼い?続けていきたいと思います。 お金かけて...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345 6 789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

某社の車のエンブレムに似た注意書き 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/14 21:29:42

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
メインの車両です、気が付くと足元にフットレストが無いぞ!、走りのマツダで無かったのかい? ...
スバル ヴィヴィオ スバル ヴィヴィオ
ふつうの軽自動車です。4気筒4輪独立懸架で造りは本格的で所有することにそれなりに満足しま ...
ホンダ CBR250R MC17 ホンダ CBR250R MC17
 250ccのバイクです、2万回転までタコメーターがあり高回転サウンドを楽しめます。特徴 ...
スバル レックス スバル レックス
レックス5 AⅡG  古すぎて、今の車と比較になりません。NA2気筒500㏄ 28 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation