白いショコラのブログ一覧

今日は、フロントガラスの内側だけ曇り止めを塗ります。曇り止めといえば、クリンビューが古くからありますね。子供の頃、夕方にテレビを観ていると「雨と車とクリンビュー」というCMが流れていて
子供ながらにどういう効果があるかは何となくわかっていました。
バスでの遠足で運転手さんが停車場所で待っている間、大きなバスの窓ガラスの内側をクリビューを含ませた雑巾で拭きあげているのをよく見ました。
今の車はエアコンが付いているので回せばガラスは曇らないのですが、これを塗っておくと界面活性剤の作用で中々曇らないようにがんばってくれます。最終的には限界を超えて見にくくなってきますが、その手前でエアコンを働かせリセットさせます。結果的にはエアコンの運転時間が節約出来てエコだと思います。

今日は、自転車ネタでいきます。屋外で常に雨ざらしになっている、我が家の自転車はハンドルグリップにガム状のアクのようなものが出てきます。そこで、用途は違いますが、CRCのキャブクリーナーを吹き付けてすぐさまウエスでふき取り。あとは、シリコンスプレーで表面を仕上げます。
このままだとまた、3か月程するとガム状の物が出て来て掃除するんかなー？

以前、ボンネットの先端に近い面を先が金属の傘で突かれた（だと思う）窪みをタッチペンで一時的に補修しましたが、今回それから日数が経って見た目がくすんできたので再補修する事に・・・
タッチペンはホルツのマツダ車用アークティックホワイトです。
今日のところはこれくらいにします！
それにしても、故意に傘で突くとは精神的に異常としか思えません。

　フィットの整備手帳で以前紹介しました、ヘッドライトのプラスチックレンズの黄ばみ取り後2年以上経過して、少しまた黄ばんできました。
今回も同じソフト９９のライトワンを使いましたが、前回の落とし切っていない汚れを今回は殲滅しようとせっせとひたすら擦りましたが、なかなか落ちません、そこで強力な助っ人でモデル出身の田宮さんに今回は頑張ってもらいました。この田宮さん、以前に電器製品の表示パネルの傷や汚れをとったり大活躍でその後も表面に劣化もなくていい仕事してくれました。使った黄ばみ取りには、「田宮模型のラビングコンパウンド」をきれいなボロきれに付けヘッドライトのプラスチックレンズ擦りつけると少し楽に劣化したプラスチックがキレイに落ちました。
注意点は、本来プラモデル用なので手加減しながら作業を行うこと、終わったら必ずコンパウンドが残らないように洗うこと。

今日、デミオの30か月目の点検に行ってきました。パックDEメンテとかいう、車購入時に入ったメンテプランで30カ月のハガキが来ていたので夕方近くにディーラーにTELしてから車をもっていきました。
４５０００km走っていたので、メンテプランより走り過ぎということでオイルフィルターの交換が予定外となり、部品代として1260円の請求書が・・・うちの家計から不意に出費が出てしまいました。
よって、自動車産業界が1260円活性化したワケです！