白いショコラのブログ一覧

手が荒れる季節になってきました、水仕事や車の洗車などで手が荒れる。

ハンドクリーム類など駆使して少しでも手荒れを抑えてます。

私の場合は主に手を洗って手を拭いて湿っぽいうちに、メンタームかメンソレータムを手に塗り込んで皮膚表面の水分を閉じ込めてしまうやり方です。
メントールが入ってるのか、手がスーッとして暫くは気持ちいいですよ。

ただ、ワセリンの量がおおいのか？ベタベタするのが欠点で、それが嫌な時は他の軟膏を使います。

新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーが無くなるとか？デマによる消費者心理を不安に煽るのには困ったものです。
こういったデマの影響は私が見る限りでは老人に多く、石油ショックの時の教訓が生かされてないのでは？と思っています。
前回に私がウォシュレットを積極的に使う事を記事で提案したのですが、家にウォシュレットがあるにもかかわらず温水の噴射が好みでないと、ペーパーのみで用を済ましている人もいるみたいです。
本気の緊急事態と思い国民全体がそんな好みを捨てる心掛けで品不足は緩和されると思うのですが・・・。

昔の石油ショックの時は家がぽっとん便所だったので新聞紙を使う寸前に揉んで軟らかくして使った記憶があります。

最近では大手スーパーとかホームセンターなどで一流メーカー品と拘りなければトイレットペーパーは置いてます。
これを機に買わなかった？知らなかった日本製の2流メーカー品など見直して買い続けるのもいいでしょう。

さて、マスクですが普通の使い捨ては殆ど中国製なので買い占めやら輸入が不安定などこれは仕方ないところです。
まあ、世界一の人の命が軽い国なのでそこの国が何とかするとか供給を安定させようとかはなく、日本や先進国の常識が通用しません。
マスクに限らず、観光や輸入などこの機会によく考えて安いから儲かるからって
大きなリスクが存在するって認識を持ちましょう。

最後に、マスクが最低限必要な人は仕方ないですが、必要でない環境の人はマスクの消費を遠慮しましょう！
私の場合、マスクは日常使わないで人ごみの多いところに入らず、人の多い所で1分30秒は呼吸しない、よく手を洗い鼻と喉のうがいをする。
人が触ってるスイッチ類は肘や手の甲で押す、目や口や顔を触らない。

（画像は　私の3Ⅿ　Ｎ95マスク）　

あまり善い行いをしない私ですが

年末の締めくくりとして、少しでも善い行いと思い今日の朝に献血に行きました。。

ちょうど献血の案内のハガキがきていたので、これを持参で画像の物をゲット。

プレゼントの卵1パックに釣られたというのが本当のところです。

他に歯磨きと膝かけ、そして10回記念にガラスの杯？

杯より生活用品が良いですね。

日本赤十字から年末に、１月２日に近くに献血車が来るはがきが来ていました。



私は自身大した事は出来ませんが、ささやかな社会貢献という事で今回も献血を・・・。

前回も書きましたが、 別にやましいことしてるから、検査目的でという理由ではありません。
血液としてはたばこ吸わないし、酒も飲まないし・人との体の接触も無いし、今回は更に朝からコーヒーも飲んでいないし、献血前に貰ったコーヒーとお茶も飲んでいないのでカフェインレスにチューニングされています。

動物との接触は犬だけ、フィラリア病になったらごめんなさい。


画像は献血後のプレゼントです。
これが目的でないのでどうでもいいですが、歯磨き粉とオリジナルハンカチ、今回はこれ以外に卵が１パックとお茶とコーヒーのＰETボトルが２本でした。



献血前の体調管理は重要
実は、せっかくの休み献血で体調が悪くなってはいけないので、献血前の１週間は少し牛乳を多く飲み鉄の調理なべで調理したものを食べ、動植物たんぱくを多めに取ってます。
更に線路の近くで鉄をみる←（効果は保証ありませんが）
という風にしているので、この献血の直後に犬と「いつもの山坂道」を散歩で１時間歩きましたがなんともありませんでした。


献血するには
献血には、移動車以外に献血ルームというところがあります。
秋頃に違う県のここで献血しましたが、ちょっとしたお菓子やコーヒー、その他の飲み物やアイスクリームもありますよ。
元気な人で時間が中途半端にある人は出掛けてはどうですか？

ちょっと痛いけど、社会貢献とおやつタイムが同時にできますよ。

甘いもの、しょっぱいものとあまり考えずに食べてきた私ですが。

完璧にオッサンである自覚より、近い将来に高血圧などが襲ってくるのでは？と・・・。

前回（随分前）は糖分がテーマでしたが、今回は塩分に気を付けたいと思い、
塩分量を計る、屈折計で管理していこうと思います。

この時期、汗をかく事が多くなるのでこの辺の塩分バランスも考え、逆に塩分の摂り足らなさも熱中症などもあるので、注意していきたいと考えています。

さて、この屈折計ですが正確に測れるのは、水またはだし汁の殆ど薄い状態の時で任意に塩分を入れる時のみほぼ正確な測定になります。
糖分などが、混じっているとそれも読み込んでしまい不正確になります。
あくまで、自分で塩を足すときのみです。

今回は、画像はありませんがスコープを覗くと１００mlに塩分がどれくらい？というスケールになっています。

私が最近、料理を勉強しているのですが、料理本で「塩少々」がこれがあると１００mlでどれくらいと数値管理できます。
料理が苦手の一因には味覚が少し鈍いので、数値管理できるとなると塩分だけでみると、同じものがいつでもできるという大きな支えになります。

・・・まあ、そこまでする必要も無いと思いますが。