白いショコラのブログ一覧

画像は今回廃棄の一部の単三充電電池です。

ニッカド・ニッケル水素と15年から20年前のものです。

使えると思っていても、実際に負荷をかけてみるとすぐに電圧降下したりと

古くなってくると化学製品なので不安定になります。

放電器を使ってリフレッシュしてもダラダラと調子悪いのはサッサと処分です。

これ以外に100円ショップの充電池があり、これらは２から３年でダメです。

これらも処分ということで、エネループなど改良型ニッケル水素電池のみの
管理になります。

処分した分の補充はというと、１１月初頭にヤマダ電機でエネループの安売りがあって、通常
８本いりで２５００円位するのが１４００円位で処分だったため単４と合わせて１６本の補充
を行っていました。



やはり、１００円ショップの充電池は耐久性に難があるという事が２から３年経って
分かりました、内容物は化学製品なのでいかに安定な物が入っているかという事なのでしょう。
よって、もう買いません。