白いショコラのブログ一覧

　フィットの整備手帳で以前紹介しました、ヘッドライトのプラスチックレンズの黄ばみ取り後2年以上経過して、少しまた黄ばんできました。
今回も同じソフト９９のライトワンを使いましたが、前回の落とし切っていない汚れを今回は殲滅しようとせっせとひたすら擦りましたが、なかなか落ちません、そこで強力な助っ人でモデル出身の田宮さんに今回は頑張ってもらいました。この田宮さん、以前に電器製品の表示パネルの傷や汚れをとったり大活躍でその後も表面に劣化もなくていい仕事してくれました。使った黄ばみ取りには、「田宮模型のラビングコンパウンド」をきれいなボロきれに付けヘッドライトのプラスチックレンズ擦りつけると少し楽に劣化したプラスチックがキレイに落ちました。
注意点は、本来プラモデル用なので手加減しながら作業を行うこと、終わったら必ずコンパウンドが残らないように洗うこと。

画像にあるのが、Wiiの立てる台とリモコンです。家族がゲームをするのに電源を入れるが起動せず、ディスクを取り出そうとしても出てこなくて故障と判断。任天堂のサービスセンターに連絡し、朝からゲーム機本体を修理に出すため、自分がクロネコへ持っていき送ってもらいました。
1年以上、経過しているので修理で有償はイタイ！

画像は、特定小電力トランシーバーのケンウッドUBZ-LG9です。あるとき、山奥の道を携帯電話で連絡をとりながら移動していた時の事です。何回か連絡を繰り返すうち携帯電話が圏外になり、少し後ろを走っていた友人を見失いました。互いに圏外になっているということから、後を走っていた友人はその場から動かずに私が元来た道に来ると待っていたので逸れることはありませんでした。その道は結構山奥なので携帯では連絡つかないだろうと準備していた、この小電力２台で無難に山越えをしました。１キロ位なら互いに離れていて見えない状況でも連絡がつきます。有視界で直線距離なら3～４キロは使えます。

 

子供が電気スタンドの電球型蛍光灯（EFD）の光がチラつくと・・・。見に行くと、ガラス管の末端が黒く焼けていました。元々無名の電球型蛍光灯（EFD）だったので２０Wの割には暗く、まずは電器店に行って同等のメーカー品を探してもらう事にした、EFDはLED電球の出現で選択肢が少なく2社だけで、8000時間の寿命を謳う某１社の製品は１年でダメになった苦い経験があり、踏みきれずにいた。
ふと、別の陳列を見渡すと日本製と表記している広がるタイプの電球型LEDがあって値札は２９８０円、店員に尋ねると「今、１７８０円になってます」との事。６０W相当が合格ラインと心に決めていたので即決定！　　日立のこのシリーズにもっとハイパワーな１００W相当があって迷いましたがコストパフォーマンスで６０Wとなりました。家に帰り取り付けると、６０W以上の明るさがあります。やっぱり、日本製←（この言葉に弱い）ですね。

MDは殆ど使ったというイメージがありません。車ではCD-Rやカセットテープで聞くというスタイルでした。過去に3日ほど車用MDデッキをジャンク品で購入（１０００円）試聴、ジャンク品ということで時々MD再生が始まらないジャンクでしたが、思い切って分解しMD挿入部のスイッチ不良で何とか修理して使いました。機種はSONYの・・・忘れました。
ここにある録再MDはSONYのMDウォークマンMZ-R900です。殆どマイクをつけての録音用としてしか使わず。
会議や電話のやり取りの録音として仕事専用でした。自分はMDワークマンと呼んでいました。
そういえば、1度もポケットに入れて音楽を聴いたことがありません。
自分の歴史博物館行きとなりそうです。デザインはすごく気に入っているのですが。