白いショコラのブログ一覧

昨日の夕方、車の前輪をふと見るとタイヤが妙に潰れてる・・・。
エアーゲージで確認すると、かなり少なくなってるのでパンクと思って外してみる。

クリンビューでキズのある所に泡をのせると・・・ブクブク.。o○

雨が降ってきたのでこの日はタイヤをもとに戻して走れるようにした。

今日は朝からいい天気だったので、再びジャッキアップしてタイヤを外す。

20年くらい前のエーモンのパンク修理セットで修理、セットのゴム糊が使えなくなっていたので、ダイソーの自転車パンク修理セットのゴム糊を使う。


ゴム糊が自転車用ということで怪しいので、ゴムのプラグを打ち込んだ後2時間は
未加硫ゴムが反応し安定するまで充分に時間をとった。


クリンビューで変な泡が出ないのを確認し、


ゴムのプラグを少し残して切る。


ホイールを取り付けて完了。

余談ですが、最近の車載工具のホイールレンチはナットの角が潰れない・・・
、レンチ側の当たりも角のところが触れてないのでレンチが改良されてるのかも　？です。

1ヶ月くらい前に紙類が不足するという不安から個人の買いだめが発生し一時的に
品薄に・・・。
販売店では過去のデーターより通常の売れる量の統計から発注しているので、個々に品物が無くなるデマから予想を超える買いだめで品薄になった。


元々、紙製品は日本製が殆どで日本の製紙会社の良心と企業努力で4月になってから大きく不足は解消した。

さて、相変わらず品薄パニックの使い捨てマスクですが、更に品薄の状態が続く事に。
これは私たちが普段から殆どが安い中国製を使っていた事に責任があります、生産国が中国ということもあり不安定で更に国家が民主主義国でないので輸出を止めてしまったり、ここぞというところで消費者を困らせてでも儲ける業者が多くいるという事です。
日本でもマスク生産を立ち上げるとニュースが出ていましたが、一般に行き渡るには半年とかもっとかかるのでは？と思います。
また、価格も5倍10倍位するのでは？と想像します。

肝心のマスクですが、ウイルスにはＮ95マスクでしか確実に近い効果はない、
生地の目の粗さもですが、もっと重要なのは顔面への密着性で安いマスクを着けてる人を見ると鼻の周辺が密着していなく外の空気を吸ってる状況。
本物の3ⅯのＮ95　マスクというと装着感は密着が強く少し息がしにくい、ゴムが後頭部と首の後ろから強く引っ張る感じで少し痛いくらい・・・。

手に入らないＮ95マスクの事を話題にしても現状は変わらないので、安物のマスクを顔面に密着するように工夫するなり心掛けて、正しい洗い方に注意すれば再利用可能との事で、私のような感染リスクが少ない環境にいる人はマスクを無駄使いせずに再利用したりなど、本当に必要な人に行き渡るよう皆さん気を付けてのりきっていきましょう。

家族から家の廊下のツイン蛍光灯ダウンライトが暗いと苦情・・・
器具本体が古く中の安定器が劣化しているようす。
また、ツイン蛍光灯自体がお店に行っても種類が無く以前より値段が上がってる感じ。
このまま経過観察しても、悪い方向に行ってしまうのでＬＥＤに交換することにした。（画像は改造後の電球型フィラメントＬＥＤ）




本来であれば、既存のダウンライトの穴と同じＬＥＤダウンライトを購入し取り換えるのが間違いない選択であるが、予算の無いショコラさんは手持ちのＥ２６碍子のソケットもあることから、ツイン蛍光灯ダウンライトそのものをＬＥＤに改造することにした。


ツイン蛍光灯が横のダウンライトで少し面倒な事になりました。
（蛍光灯の安定器が一体となった既存のダウンライト,画像がぶれてる）


リフレクターをはずした


リフレクターを嵌め込んでるバネを避けて碍子のソケットを取り付けなければいけないため取り付け金具をいれました。


リフレクターの下に穴を開けてねじ止め



金具を取り付ける



既存の蛍光灯回路の安定器には結線せずにパスして、碍子のソケットに配線をする



二階建てにして、碍子のソケットを付ける


2か所ともに改造、蛍光灯2本は不要になりました



これで普通サイズのＬED電球がつかえます。


今回は碍子のソケットとＬＥＤ電球を持っていたので、改造費用は0円でした。
3倍くらい明るくなって大好評、蛍光灯比で電力は約半分って事に・・・
早くやっておくべきでした。