
こんばんは。
最近、朝晩はめっきり冷え込むようになりましたね。
この前まで暑い暑いと言っていたのに、季節は大きく進んでおるようです。
季節、すなわち月日進めば変わりゆくのは不変の真理。
だけど、太古の昔から変わらないこともある。
例えば、食。
狩猟採集の時代から今に至るまで、そしてこれからも変わらないだろう。
調理を覚え、それを追及し、素材を料理として昇華させる。
地元独特の進化をみたとき、それは各地方地域の独自料理となる。
それはほぼ名物料理と同意となる。
だがしかし、名物と言われなくても、美味しいものは沢山ある。
観光として訪れ、来店頻度が低いならば名物品を頼むのは普通かもしれない。
だけど、それ以外にもお品書きには色々ある。機会があれば手を出してみたい所だ。
例えば、炒飯が有名な店、。だけど、ほんとはチャンポンのお店。
ここのちゃんぽん、味もいい。さらには味噌チャンポンやカレーチャンポンもある。
柚子こしょうの効いた味噌チャンポンは、他店では中々お目にかかれない一品だ。
さらに、皿うどんも美味しい。
カレー味はご飯が欲しくなるだろう。
他にも、あんポンやラーメンもある。
まさに味の宝箱である。
〆はやっぱり杏仁豆腐。
ハーフサイズでも満足度は高い。
しかも毎回無料とくれば最高だ。
食欲の秋。
それは魅惑の季節。
何かしらの理由を付けて、たらふく食べられる。
食べずに後悔よりは食べて後悔。
それが食欲。
さて、日本には四季がある。
それぞれの季節には旬の食材がある。
何かしらの理由を付けて、たらふく食べられる。
オールシーズン、食いしんboy。
各地域のお店に行けば、美味しいものが食べられる。
だけど一番美味しいのは私の作る手料理だ。
・・・と言ってみたい。冗談。
ふはは。
ははは。
わっはっは。
さて、「旅」をして最後に戻るは郷土料理、家庭の味ではないだろうか。
そんなことを考えた。
時は経つ。
ブログを書く最中も例外ではない。
結局何が言いたかったのか、分からなくなってしまった。
徒然なるままに筆を執った。そういうことだろう。
流れゆく季節に身を任せて。
Posted at 2012/10/24 21:17:00 | |
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