右回りのサーキット走行が多かったため、左前タイヤがお亡くなり寸前で、右前が若干残っている感じだったので、左回りの富士ショートのライセンス走行に行って来ました。
※走行前の左前タイヤの状態
タイヤの残量的に1アタックが限界と思われたので、一番気温が低いと思われる朝一での走行です。
結果は35秒918で、今年の抱負であった36秒切り達成です。
7月のドライビングレッスンのベストが36秒442だったので、車の変更無しで約0.5秒アップは上出来でしょう。(自画自賛w)
しかし、今回走行していて気になったのが、コーナーリング中のロールの大きさ。
今までは気にならなかったのですが、今回はやたらとロールが大きく感じたのは、タイムが上がって来たせい?
タイムアタックするにはもう少しバネレートを上げたい感じですが、『自称』ファミリーカーで奥さんも娘も乗る車なので、これ以上バネレートは上げたく無いんだよな…
さて、どうしようかね?
あと、富士ショートってタイム計測機のレンタルは実施してないんですね。
ラップショットなどのタイム計測機を持っていないので、急遽Lap+のAndroid版をインストールして、急造のタイム計測機として使用しました。(スズオタさん。ご助言ありがとうございました。)
しかし、Lap+のアンドロイド版良いですね。
タイムはそこそこ正確みたいだし、走りながらベストタイムとのタイム比較が表示されるのにはビックリしました。
ただ、どうもそちらに目が行ってしまって、走行に集中できないのはどうなのかと…(苦笑)
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