2013年10月16日
11日群馬→岐阜(ハイランド)
12日岐阜(ハイランド)
13日岐阜(ハイランド)→大阪(舞洲)
14日大阪(舞洲)
15日大阪→群馬
16日群馬→帰宅
ラリホよりも移動距離が多いような…
割りとハードな5日間
14日の大阪のイベント「2013 LOVE SUBARU スバルだよ全員集合」
日中も暑かったですが、関西圏のスバリストはアツかった。
サンレモから関空で下ろされ強制連行された新井選手のデモランは、普段では在りえない広大なフィールドで アノ速度域からのドリフトを見れたのは貴重かも知れません。
さて、お手伝いの私は、タイヤ交換やらチームウェアの売り子(暑いせいか2013モデルのTシャツがバンバン売れました)
お台場のイベントと重なっていましたが、こちらは参加者と一緒になって盛り上げるイベントと言う感じでしょうか、参加者との距離感も近くて親しみ易い感じがします。
これからも継続してほしいイベントでした。
Posted at 2013/10/16 20:44:29 | |
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モータースポーツ | 日記
2013年09月27日
今年も行列凄いです~
陸別名物ダンボール看板、今年は、ラリーショーに来た観戦者を決め打ちで選ばれました。
すごいの来たー
昨年サイドステップをテイクアウトされたtaka-ponさん一家

Posted at 2013/10/02 15:26:15 | |
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モータースポーツ | 日記
2013年07月11日
夜中再出走の為、#51の修復は……行われませんでした。
と言うより、車が戻ってきたのは朝の4時半頃後にも先にも、時間的に無理だろうと判ったのは、日付が変わる辺りでした。
それでも、夜な夜な熊が出る山の中を引き上げてくれたレッカー屋には感謝致します。
若葉ドライバーを起さない様にそーっと部屋を出るつもりでしたが、自ら起きちゃった様で、徒歩でサービスパークへ着いた辺りで、車が戻ってきた次第
若葉ドライバー、初リタイヤとなりました。 ARKラリー洞爺終了…
がしかし、これで終わりではなく、0カー、#16号車がDay2スタートした後、メカニック達は手の空いた時間を#51号車の修復の為に使ってくれます。
「Why?積載車に載せて帰ればいいじゃん」
と思うでしょうが、これもラリーのお勉強、「壊れている車を直して帰れば良いじゃないか~」
こんな経験は、滅多にできませんよ。
割れたガラス類を交換、Cピラーをポートパワーで修正、リアドア交換、歪んだトランクを叩き出して、大方警察の方に止められない位まで直しあげてくれました。
これで自走して帰れます。
ただ走れるかどうかは、やらかした若葉ドライバーに走行チェックしてもらいます、ある意味罰ゲーム的な意味合いがほとんどですがね。
そーこーしている合間に、気づけばDay2 セレモニアルフィニッシュになってました。
0カーもオフィシャル業務を完遂、
#16号車の”多めの半ライス”号はトラブルを抱えつつも、新堀選手は初全日本初出場初完走致しました。
若葉ドライバー、初リタイアという結果になってしまったのは、残念でしたが…
ARKラリー洞爺 初尽くしのラリーでありました。
Posted at 2013/07/23 00:25:41 | |
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2013年07月11日
若葉ドライバー、コースオフしてから、早一時間程経ちましたが…以降の連絡が無い…
そーこーしている内に、オフィシャル業務の0カー、#16の”多めの半ライス”号も戻ってきます。
”知らせの無いことは、元気な証拠”なんて言葉もありますが、ラリーでは、ただただ不安になるだけです。
オフィシャル業務の世界の人、無線の状況・他に落ちた車両情報・車載映像やらで、若葉ドライバーの落ちた位置特定
そんな中、YHのタイヤサービススタッフが業務終了し、帰り際、世界の人に「何事も、Earlyだよ」と残して去っていきます。(この言葉が常に耳に残ります)
そして、若葉ドライバーからの連絡は待っても待ってもこず、遂に痺れを切らした世界の人が若葉ドライバーにTEL…
車のダメージ、落ちた状況、その他もろもろ判ってきます。
ガラス類は、ナビ側を除いて全滅、ドア類は、ドラ側フロント中破、リアは、反り返ってる センターピラーのダメージを受けたらしい
状況が判れば、再出走の準備開始、
交換パーツを掻き集めに他チームのメカに声をかける、世界の人
ポートパワーを借りてくる人、
レッカーを手配に手を貸してくれる方
残業確定なデメカ達に、栄養ドリンクを提供する、”多めの半ライス”号のメカ長
日暮れ前には、大方の目処はつきましたが、依然車のピックアップの目処がたっていない。
どうやら落ちた場所が宜しくないらしい、地元では”クマ銀座”と呼ばれる場所らしい
日没後は、とても危ないとのこと。
車が戻らないと作業ができないので、宿に戻って深夜残業に向けて休息をとる事になります。
夕食後、パーツを取りに行く班、ピックアップ班、待機班と分けられる。
約3時間後、サービスに様子を伺いに行くと、若葉ドライバーの車が戻ってきている…と思いきや地区戦の参加車両でした。
依然車は山の中、そうしている間にパーツを取りに行った班が戻ってきました、続いてピックアップ班も戻ってきましたが、荷台に車が無い?
どうやら、午前2時位に車の引き上げになるらしい。
まだ、つづく?
Posted at 2013/07/18 11:52:46 | |
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2013年07月11日
一夜明け、雨も上がり曇り空ですが、雨の心配はなさそう。
Day1は、ウォータースプラッシュがあるのでスタート前には、各車対策を施しておりました。
0カー続いて、初全日本ラリー参戦の新堀選手16号車もスタートしていきます。
最終51号車は、若葉ドライバーがスタートする時点で、太陽も顔をだし、気温も上がってまいりました。
昨日、若葉ドライバーはセレモニアルスタートにて、「絶対完走~」宣言したので、有限実行できれば御の字でしょう。 只、暑さでコンセントレーションが乱れないか懸念されます。
セクション1は、新堀選手”多めの半ライス”GRBは、久々のラリーで楽しんでいるようです。
若葉ドライバーも、リズムに乗っている様です。
只、各車のSSスタート時刻になると、無事に走りきっているか、気に掛けますが、無問題でした。
Day1 サービスA
気温もぐんぐん上がり、0カーのICスプレーの水量の減り具合から、気温が高い事が伺えます。
#16も、状況も同様です。
#51は、そんな良い物はついてませんが、クルーの状態は、やや暑さで滅入っている様に感じられます。
セクション2で、SS2~3本目辺りで、何事も起きなければと頭をよぎりますが…
#51号車のメカ長の携帯が鳴った瞬間、”嫌な予感は的中”してしまいました。
電話の主は、若葉ドライバーのクルーから、”コースオフした…”
長い一日になりそうな予感…
Posted at 2013/07/17 23:52:36 | |
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