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仕事を早引けして福岡陸運支局で手続き。
１年くらいで繰り上げ返済して、そのまま１０年間ホンダファイナンス名義になっているのを自分名義に。
転居したので住所の変更。

所有権変更の手続き書類を送ってもらうのに色々準備、車庫証明の手続きは家内に平日２回ほど警察へ行ってもらいました。

全部揃って初めて陸運支局へ。
職業上、手慣れた方々が一杯の中、受付の方は素人の私に丁寧に書き方を教えてくれました。
「ここは鉛筆で。ここはボールペンで。名前が先で、住所は後・・・・」
余りじっくり見たことのない車検証と見比べながら、ゆっくりゆっくり記入です。

書き終わったら、別棟２階での自動車税の精算ですが、ここでも書類をカキカキ。
納税済なので、ここは書いた書類を提出するだけでお終い。

次は書類を持って別棟１階で「印紙」を購入して貼付。

全部揃ったところで、元の棟の所定の窓口に提出です。
数分で名前を呼ばれたので「不備かな。」と思って行ってみると、

「はいどうぞ。名前と住所など確認ください。」と真新しい車検証を渡されました。
「これで終わりですか。」
「はい、終わりです。」
「ありがとうございました。」

意外とスンナリ終わりました。

今までは買い換えの都度、ディーラーの方がやってくれてましたが、
もう少し乗るつもりなので自分でやってみました。

貴重な体験でした。

インターナビ３Ｇプラン廃止の最終お知らせが届きました。

廃止されても、私のスマホはブルートゥースで接続可能なのですが、家内のが不明です。

かなり前に届いていたインターナビ・３Ｇプラン終了のお知らせが、再度届きました。


前回のお知らせで手元のスマホでブルートゥース接続が可能なことは確認できてます。私が乗っているときは良いのですが問題は家内です。

乗る度に接続をするというのは、機械に強くない彼女には、かなりの負担です。使っているスマホも違うので接続が可能かの確認から始めます。

２０１７年に米国で販売開始のアコード（ＣＶ系）が日本でも販売されるようです。

でも、現行型（ＣＲ系）のようにハイブリッドのみです。
米国では約23,000ドル（≓２５０万円）の１．５リッター・ガソリン・ターボモデル等の非ハイブリッドモデルが販売されています。

元々、高級車でもないアコードを、ハイブリッド化して装備を増やしただけで価格を上げて高級車扱いで国内販売する戦略は疑問です。

同じようにハイブリッドだけを売っているカムリは、販売当初はともかく、今や頭打ちの状況です。セダン復権の声も聞かれますが、ポスト・ミニバンにはほど遠いです。（ハイブリッドというだけで売れていた一昔前とは違うのです。）

せっかくアコードを国内投入するなら、ガソリンエンジン搭載モデルを国内導入して欲しいものです。
三代目インサイトとの価格帯序列で難しいかもしれませんが、それは実質シビックのハイブリッド版なので、ガソリンモデルとの価格別序列は無視しても構わないのではないでしょうか。

今日は所用で朝早く愛車で職場まで行きました。
ガランとしたコインパーキングには、現行シビックが駐まっていたので車の中でコーヒーを飲みながら眺めてます。

免許を取って初めて運転した父の初代ＣＶＣＣシビックとは同じ名前でも、全く別物です。
最近知ったのですが父のシビックを２ドア・ハッチバックとばかり思ってたのですが、２ドア・セダンだったのです。そういえば小さな小さなトランクがありました。
分類すれば確かに、独立したトランクがあるのでセダンという括りになるのです。

それにしても、現行シビックは貫禄十分です。それでいて、これをハイブリッド化した高級感のある現行インサイトに比べると、獰猛なイメージです。

デビュー時に「チョイワル顔」と言われた、我がＣＵ・ＣＷアコードも大人しい感じさえします。