「ハチロク」発売ですね♪
色んな方が
ブログで書かれてますが
なるほどと思ったコンサルタントの方の
ブログからちょっと抜粋させて頂きます。
「なぜこれほど人気なのか。
それは、クルマの基本価格を安くして(200万以下)、
部分的にオーダーメイドできるクルマにしたからです。
バンパーやホイール、インパネなど、
自分好みの世界にたった一台だけのクルマを作ることができます。
そして、ゲーム世代を取り込むために、ゲームと連動させて、
その中に登場するようなクルマのデザインをそのままネットで
購入することができるようにしています。
こうした努力によって、なんと注文したお客さんのうち半分程度が
20~30代という、今まで車に興味を持たなかった人たちからの
受注になっているのです。
いかがでしょうか。
20代の人たちはクルマを欲しくないのではなくて、
欲しいクルマがないから買わないだけなのです。
ドリンクもお菓子も、洋服も、家電製品も。
いいもので今までないようなもの、今まで見たことがないようなもの、
これはおもしろいというものであれば売れるのです。」
なるほど!
クルマの良さがわからない世代には
分かるようにしてあげたらよいのですね。
言うはやすし、おこなうは難しですね。。。
この考え方はなんにでも当てはまりそうなので
心掛けてみたいと思います!
先日、TVでちらっと見て
出掛けなくちゃならずちゃんと見れず
気になってました!
巡回バスにバイオディーゼル燃料。
年3600リットル 「菜の花の資源循環実感を」
廃食油をバイオディーゼル燃料(BDF)として再利用する
「菜の花・ひまわりエコプロジェクト」を進める兵庫県洲本市は、
同市大野地区と市中心部を結ぶ巡回バスの燃料として、
精製したBDFの提供を始めた。
同プロジェクトのBDFが地域で活用されるのは初めて。
市農政課は「さらに品質を高め、農機の燃料などに利用が
広がるよう周知していきたい」としている。
同プロジェクトは、市内各地で菜の花を育て、菜種油を販売。
市の施設で回収した廃食油からBDFを作り、燃料に使って資源循環を図る。
昨年度は1万8000リットルを回収し、うち1万2000リットルをBDF化。
これまでに、市の公用車や精製施設の自家発電などに利用している。
今回、同地区と市中心部のスーパーなどを結ぶ
「あったか友愛バス」の燃料として提供。年間約3600リットルが使われる。
同バスは、「淡陽自動車教習所」と大野連合町内会(福島啓壽会長)が
運行し、週に3回、1往復している。2009年に始まり、
現在は同地区の約60人が会員として利用する。
同地区は今年、8ヘクタールで菜の花を栽培しており、
市全体(25ヘクタール)の3分の1近くを占める。
同町内会が「地域の足に利用して栽培の機運をさらに高めよう」と、
市に利用を申し出た。
同市宇原の市民交流センターで29日、福島会長が同教習所の
糟谷亮介総務部長に燃料を手渡した。
福島会長は「地元で資源の循環を実感してもらい、
BDFの利用、菜の花の栽培拡大につながってほしい」と話していた。
2012年3月30日 読売新聞
廃食油をバイオディーゼル燃料にするなんて
発想がすごいし、実現させて実用化まで!
私個人でできること
なにか始めよう!!
早寝、遅起きかな(笑
http://www.protecs.jp/blog/2012/03/f355.php
ガラスコーティングは、職人の腕で大きく差が出るそうですが、
社長の鈴木さんは、超腕がいいので安心だそうです。
偏屈ものの師匠が褒めるのだから相当だと思われます(笑
キラッキラになって帰ってくるのが楽しみですね♪
みなさんも、コーティングしてますか?
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