古来より神域とされ、1000年以上もの間、 斧の入らない原生林。 その地を通ることを許された唯一の道へ レガシィと共に向かう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 耳を澄ませば、森の声が聞こえてくるようだ。 樹齢数百年を超える巨樹たちが森の奥へと誘ってくれた。 彼らは何を見、何を感じてきたのだろう。 森の魂が舞い降りてきてくれたようだった。 森の中に佇むレガシィは、いつもと違う表情を見せてくれた。