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2015年04月16日 イイね!

サクラリー ビワコ 2015 行ってきましたー

サクラリー ビワコ 2015 行ってきましたー
桜餅・・・

花より団子な毎日で、順調にパワーウエイトレシオの改悪にいそしんでいます。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?


毎日夜桜見物してた(←鬼残業ともいう)ビアンコです。


さて、先日開催された、いちなな@RSさん主催の
「サクラリービワコ2015」
に参加してきました。

今年は二部構成でしたが、第一部の幕開けは朝7時!
5時過ぎに家を出て、ひたすら琵琶湖を北上。
集合場所にはたくさんの車が・・・皆さん物好きですねぇ(←オマエもな!)
既に渋滞の始まっていた海津大崎を抜けて、展望台へ。

展望台からは、もとの集合場所まで「駆け抜ける喜び」を味わいます。
非力なビーチェ号も、下り道はご機嫌。
RRの面白さを存分に味あわせてくれます。

第二部は北近江リゾートでご飯、そして桜並木へGO!
今年も、たくさんのサクラたちが出迎えてくれました。





おしまい・・・。







と、おそらく多くの方がたくさんのレポート&桜写真をブログアップされているので、ここからは、ボクの琴線に触れたものを・・・

1.バンザイ兄弟
チンクの大御所エムエムさんのベルベットチンク(トリブートフェラーリね)と青りんごサワーさんのガチャピンカプチーノの、バンザイコラボレーション。
どちらも、へんた・・・いや、趣のある方ですね。

↓仲良く、ヽ(´ー`)ノバンザーイ!


ついでに、ガチャピンカプチーノには、ABARTHならぬABOUT?ステッカーが!
ツボついてくるわぁ。

↓ABOUT?


2.パラモーター
北近江リゾートに向かう途中、軽トラの荷台に面白いものが・・・。
モーターパラグライダーに使うパラモーターだ!(´∀`)
実物を見たのは初めて、これは面白そう。
いつかやってみようっと。

↓このまま回したら、スゴイ加速かも・・・

3.寝そべるヒト
北近江リゾートのバイキング会場に向かう途中、ローアングルで盗撮している方を盗撮!
なかなか勇気のいる体勢ですね。
見習いたいです!(笑)

↓盗撮を盗撮・・・


4.旅人
北近江リゾートに向かう途中の信号待ちで、偶然一緒に停まった旅人。
ナンバーは・・・「大玉村!」

↓いいなぁ、トコトコ一人旅


福島県やん、ガッツあるなぁ・・・と、感心してたら・・・

↓いい感じやわぁ

ショックアブソーバにビール缶仕込んである!!!
( ゚Д゚)ウヒョー
お友達になりたいわぁ


ということで、心に刺さるサクラリーを楽しむことができました(←桜の話題無し!かいな)




最後に、皆さんに撮っていただいた写真を少し・・・。

走っているビーチェ号は、外から見ることできないので、とっても嬉しいですね。

↓Photo by コマツダさん


↓Photo by コマツダさん


まさに桜のトンネル!

↓Photo by まるるさん


↓Photo by マーズさん


↓Photo by bainco500


ビーチェ号のトレードマークは、ランドセル(笑)

↓Photo by いちななさん


新旧チンクのデザインがよくわかりますね。

↓Photo byいちななさん


皆さんが帰った後、ぐるぐるさんと。

↓Photo by いちななさん


最後にもう一回、トンネルを抜けて・・・

↓Photo by bianco500


いやぁ、楽しかったですねぇ。
皆さん、またお会いしましょう!


↓Photo byいちななさん



Posted at 2015/04/16 01:09:38 | コメント(15) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | 日記
2015年03月31日 イイね!

サクラリービワコ 2015 開催!

サクラリービワコ 2015 開催!年度末です!

桜は満開なのに、忙しくって終電間際の夜桜しか・・・。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

どこか遠くへ行きたいビアンコです。



さて、既にメタセコイヤ情報局にて告知のとおり、ことしもあのイベントが開催されます!


サクラリービワコ




満開の桜のトンネルを走ってみませんか?



車種はいろいろ、普段はお話しできないオーナーさんとも交流できるチャンスです。



今年は、台数制限・二部構成と例年とは違った方法での開催です。




スケジュールの告知はコチラ

https://minkara.carview.co.jp/group/metasequoia/bbs/10700212/l10/

桜の樹の下でお会いしましょう!

------------------------------------------

追記
サクラリーの申込受付は、明日(4月1日)から開始です!
お見逃しの無いように!


追記の追記
サクラリーの申込受付始まりました!
詳しくは、こちらから
https://minkara.carview.co.jp/userid/1336703/blog/35374850/



Posted at 2015/03/31 08:57:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | 日記
2015年03月08日 イイね!

びゅんびゅんスターターモーター大行進! # ビーチェ号の整備 その28#

びゅんびゅんスターターモーター大行進! # ビーチェ号の整備 その28#
タイアも新しくなって、さてドライブ~(^_^)v

スターターレバーを引くも
スカっ!スカっ!
スターターモーター回らんやん( ゚д゚ )

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

スターターモーター昇天にて、出鼻をくじかれたビアンコです(T_T)

先日来、スターターモーターが回ったり、回らなかったり。
気分屋の真骨頂を発揮していたビーチェ号ですが、とうとう本気拗ねモードに・・・。

普通にスターターレバーを引いても「シーン」
優しく声をかけてからスターターレバーを引いても「シーン」
ケリを入れてからスターターレバーを引いても「シーン」

嗚呼・・・。

このままでは走れないので、先達のブログを探すとともに、カメロンパン氏に連絡、検討の結果スターターモーターをばらすことにしました。

で、はずしました。


↓いい塩梅にヤレてます


まずは、外観チェック!

大雨の中や、田んぼ道を爆走してるわりに、そんなに汚れてませんね。

フライホールとエンゲージするピニオンギアは、結構削れてました。
交換部品が手元にないので、コレは次の機会にすることに・・・。


↓ギア先端が削れて丸くなってる


スイッチの接点は溶けているのか、大きく陥没してました。
長さも短くなっているみたいです。
新品と比べるとよくわかるけど、こんなに溶けたりするのかな?

たしか、あまりゆっくりスターターレバーを引くと、激しくスパークして接点が必要以上に溶けると、どこかに書いてあったような・・・。
(コレについては後日カメロンパン氏から、「スターターレバーをしっかり引いて、シッカリ接地させて電気流すほうが焼けにくくて長持ちしますよー」と教えていただきました。納得!)

それにしても、新品より古いパーツのほうが作りはシッカリしているみたい。
スイッチ内部のカシメ部分の処理一つでも、クオリティの違いを感じますね。


↓左新品 / 右使古し


本体の接点も、半分くらいが焼け焦げた感じに・・・。
バッテリー直の大電流が、ココに一気に流れるのだから、その負荷たるやすごいものなんでしょうね。

↓この小さな部分に数十Aの電流が一気に流れる


さて、スイッチを外したら、次は本体。

まずは、ブラシが入っている部分の絶縁シートを見てみる。

ブラシは一方がプラス、一方がマイナスに接続しているので、とにかく絶縁が大事。
なので、モーターの後ろには「紙」を巻きつけて絶縁材にしている(←アナログでイイ!)。
この厚紙は、様々な種類があり、スターターモーターをばらすときの、楽しみになっているとか(笑)

ウチのビーチェ号には・・・。
どうやら、何かのパーツが入っていた箱を再利用した様子
Made in Italy
の文字がイイですね!

あえて「八ッ橋」とか「栗きんとん」なんて紙が出てきたら、面白いかも。
仕込んでおこうかな(笑)


↓いろんな厚紙がはいっててオモシロイらしい


ブラシの状態を見てみると。

↓かなり、押し込まれてる


新品と比べてみると・・・。

大きさは、半分くらいになってました。
リード線がブラシの横から出ているので、留め具にあたって最後まで使い切れないみたいです。

これくらいが使用限界なのか、よくわかりませんねぇ。
(コレについては後日カメロンパン氏から「一番チビてるものは限界ですねー」と教えていただきました。納得!)

↓半分ちかくまで削れてる


モーター自体は二本のロングボルトで貫通&締め付けられているだけなので、簡単にバラバラにできます。

スターターモーターの中身はこんな感じ。

直巻整流子電動機のお手本みたいな構造です。
始動トルクが大きいから、エンジンの圧縮抵抗にも負けないんですね。

アーマチュアコイルやらコンミテータも汚れていたので清掃、接点部分は軽く磨いておきました。

↓長年の使用でおつかれのご様子・・・。


清掃、調整、注油、部品交換して組み上げ終了。

構造上、二本のロングボルトで組み上げるだけなので、ローター軸のセンターが出るかどうか、なんとも心もとない構造です。

とりあえず、予備電源に繋いで試運転・・・


ブィーン!


おおっ!
いつもより多めに回ってます!




早速ビーチェ号に取り付けて、スターターレバーを引くと・・・。






キュルキュル、ボヮァーン!
バリバリバリバリー!











と、大迫力に始動・・・するわけもなく(笑)








キュルキュル、ブルン♬
ポロポロポロー♪






と、軽やかにエンジンがかかりました。


これで、春先のドライブにいけますね!
2015年03月02日 イイね!

タイアすっきり大作戦 # ビーチェ号の整備 その27#

タイアすっきり大作戦 # ビーチェ号の整備 その27#


雨続きで、ビーチェ号はただのオブジェになりつつある今日この頃・・・。


皆さまいかがお過ごしでしょうか?



暖かくなってきたので、外に出たくてウズウズしているビアンコです(←冬眠明けのカエルみたい・・・)

さて、先日京北町にある美味し蕎麦屋からの帰りに、偶然タイアがツルツルなことに気付いたので、春に向けてタイア交換を実行しました。

いつもの山坂道で、心もちアンダーが強くなっていたのですが「冬やしねぇ、タイア暖まらんのよねぇ」と全く誤解していました。

でも、よくよく見てみるとスリップサインが・・・。

こりゃいけません。


↓見事にスリップサインが・・・


前回交換したのが、2013年1月。
丁度2年後に交換時期を迎えたことになります。
走行距離は、13,000km程度・・・。
ツルツルになるの早いなぁ?

仕事の合間を見つけて、作業開始です。
寒いので土間で作業、暖房もあって快適快適。
タイアのビートも「ビートブレイカー」で、バンバン落としていきます。


↓屋内でヌクヌク作業(*^_^*)


ホイールからタイアを外すのに、コーヒー片手に小一時間

↓ホイールは清掃と錆止め作業をします


中に入っていたチューブも、特に劣化無し。
シワになっていたところもほとんどないので、バルブコアだけ交換して再利用します。

ビーチェ号のホイールは、所謂「チンク標準ホイール」
本当はRタイプなので、126と同じはずなのですが、なんちゃってFタイプ仕様なので普通のホイールがついてます。

ただ、このホイールは、それぞれ生まれが違うようで、状態もバラバラ。
比較的新しくて「丸い」(←ココ大事ね)ものは、錆もひどくないし何よりバルブの穴付近が綺麗。
比較的古くて「ゆがんでる」(←ココ問題ね)ものは、見た目再塗装されて綺麗だけど、バルブの穴付近が腐食してボコボコになってる。


↓左 比較的古いもの/右 比較的新しいもの


まぁ、リムがしっかりしてるからヨシとしよう。

今回履くタイアは、
YOKOHAMA DNA ECOS
145/70R12

前回は、
DUNLOP EC201
145/71R12

どっちも、スタンダードなタイア。
ローコスト、ロースペックなのがニクイ一品です(笑)


↓THEタイアという感じのブロックパターン


DNA ECOS
重さはなんと3.6kg!

EC201が4.6kgだったことを考えると、このサイズで1kgも違うのって・・・。
大丈夫やろか、カーカスやらベルトをケチってないやんねぇ(;゚Д゚)

それにしても、WET性能「d」て・・・。

新旧比べると、ブロック形状にも大きな違いが・・・。
DNA ECOSよりもEC201のほうがブロック大きいのね。
てことは、単純に考えるとDNA ECOSのほうが「静か」で「乗り心地ヨシ」と想像できる。


↓左 DNA ECOS/右 EC201


ついでに、ドライブシャフトとスリーブも点検。
まだ、溝は大丈夫みたい。


↓スリーブのスプラインもOK


↓左シャフト、山が結構とがってる・・・。

↓右シャフト、左よりはマシか・・・。


スリーブボルトは「FIAT」の刻印がある古き良きモノでしたが、長年の酷使でボルト自体が伸びてきていたので、新品に交換。
焼き入れ済みの、強化ボルトでシッカリとめました。


↓当時もの??


サクサクッと装着。

↓安全対策のため、チンクの下にはタイアがいっぱい(笑)


交換完了

↓いいかんじ!


空気圧は、いつものとおり
前輪1.6kgf/C㎡
後輪1.9kgf/C㎡

に調整しました。

試走してみると・・・。

なかなか、しっとりした感じ。
ロードノイズも少ないし、快適快適。


と、ギャップを超えると・・・。

ボンヨヨヨーン!

いつもより、多めにボヨヨンしてました(笑)

まぁ、コレはコレでいいかも。

2014年12月11日 イイね!

ヘッドバンギング顛末記・・・# ビーチェ号の整備 その26#

ヘッドバンギング顛末記・・・# ビーチェ号の整備 その26#
暖パン極暖シャツバンザイ!

急に冷え込んできましたねぇ。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?


着込んでモコモコのビアンコです。
みたいに見えるけど、きっとアナタの気のせいです・・・ww


さて、先日の「ヘッドバンギングon the Highway」から、ビーチェ号復活してまいりました。

と、ここで初めて「ヘッドバンギングon the Highway」を耳にした方への解説・・・。


----解説ココから----


とある休日の朝、旧車イベントを観戦するため高速道路をひた走っていたビーチェ号でしたが、登り坂にさしかかってスロットルを開けたとたん「カラカラカラ」という異音とともに失速っ

非常駐車帯に止まって、エンジンフードを開けてみたら・・・。

エンジンが縦に「ヘッドバンギング」してました( ゚Д゚)ヒョエー

スゴイ勢いでヘドバンしてる。
昔、八瀬遊園で観た「X」みたいでした・・・。


こんなの初めてだったので、同乗のチビは半泣き、ついでにボクも半ベソ(笑)

とにかく、スロットルを開けるとなんとかエンジンは回るので、ソロソロ帰ってきました。

アイドリングは常にハーフスロットル(←スロットル開けてないと、すぐエンジンストール)、
スロットルを開けてもモッサリ加速(←なかなか回転上がらないけど、あがったらシッカリ走ってくれる)・・・。

何かが起こってる・・・。
でも、何かはわかんない。

以前ビーチェ号が咳き込んだときは、高回転側だけが息つきしてたので、今回とは正反対。

↓これね
キャブの分解・洗浄終了!# ビーチェ号の整備 その22 #

とりあえずキャブの清掃プラグの交換燃料フィルターを取り換えてエンジンをかけてみるも「ヘッドバンギング」は変わらず・・・。


----解説ココまで----


途方にくれながら、カメロンパン氏に連絡。
赫赫云々と状況を話すと、夜遅くなのに助けにきてくださいました!
フットワークいいですねぇ・・・。

↓早く帰っておいで~


早速、翌日からエンジンをばらして確認されたようで。
状況がメールで送られてきました、ホント丁寧な方です。

で、ビーチェ号のエンジン初公開!

コンプレッションゲージで測ってみたところ、奥側の2番シリンダーの圧縮がまったく出てないとのこと・・・。
ガスケットが飛んでるのかも・・・ということでエンジンをばらしてみたところ・・・。

ガスケットは綺麗なままとのことでした。


↓ピストンバッチイなぁ


外したヘッドを裏返してみたら・・・。

一番シリンダー
ばっちいですが、異常は見られず。


↓粉ふいてる・・・



二番シリンダー
あれっ!


なんじゃこりゃー!

↓穴ぽこ発見!


バルブが欠けとる!

カメロンパン氏曰く、カチカチに炭化したスラッジの破片をバルブが噛みこんで破壊されたのでは?とのこと・・・。

こんなことあるんですねぇ。

ぎゃふん!


↓ラプトルに引っ掻かれたみたいな感じ


れじゃあ、だめですよね・・・

バラしたシリンダーヘッドの状態からすると、エンジンが組まれてから大がかりな整備などは行ってない可能性が高く、かなりの距離を走りこんできたエンジンかも知れない、とのこと。

ちなみにエンジンは1995年製らしく、もしかしたら約20年間走り続けてたのかも・・・。


ここで、難問発生!

1.とりあえずEXバルブを交換して走れる状態にする。
2.この際、軽量ビッグバルブ&ハイカムを入れて快速仕様にする。

提案をいただいたのはいいけど、悩みますねぇ。

「1.」はすぐにでも対応可能
「2.」は工期3ヶ月+整備待ち1ヶ月少々・・・で、4ヶ月くらい乗れない。
一晩考える旨を伝えて、悶々としながら就寝。

結局、今回はとりあえずヘッドの掃除とEXバルブの交換だけをお願いして、来年夏の車検に向けて快速化を実施することに・・・。

そのことを話すと、カメロンパン氏も同じことを考えていたらしく、すでにエンジンを組み上げ始めていたとのこと、写真付きでしっかり整備レポートしてくださいまいした。
なんだか、ココロを読まれてますね(笑)


クルマの整備って、実際何をどのようにしたのかって、教えてくれないお店が多いですが、写真とコメントでわかりやすくレポートを送ってくれるのはありがたい。

機械マニアとしては、構造がわかるので嬉しいレポートです。



↓手で触っただけでスラッジが・・・orz


↓軽く掃除しただけでこんなに・・・( ゚Д゚)ヒョエー


↓生きてた1番シリンダーのEXバルブも・・・目玉焼き?


これは、高温状態が続いていた証拠だそうで、あまりよろしくない状態だそうです。

↓程度のよい中古EXバルブに取り換えて


↓欠けてた2番シリンダー側も取り換えて


↓とりあえず、しばらくは安心して走れるように


↓組み上げまであと少し、オイルも滲んで無いようです


↓ヘッドも綺麗になりました


ついでに、溶接がとれてブラブラしてたマフラーも、補修&強化してもらいました。

↓コレね
マフラー異音探究・・・# ビーチェ号の整備 その25 #

もともと、マフラーのエンドパイプは上からつりさげられている構造でしたが、振動に対して溶接箇所が小さく、負けてしまうようで・・・。

エンドパイプを下から支えるブラケットを追加して、ガッチリ溶接してもらいました。


↓上下からサンドイッチされたパイプ


↓シッカリとまってますね、こういうのがしたかったんですよ


おかげで、見事復活!

エンジンも軽く回るようになったような、気がします(笑)

とりあえずは、
あと半年この状態で走りきります!


↓いないと、寂しいですからねぇ









おまけ・・・

壊れたバルブww

↓綺麗に欠けてますねぇ、


*整備レポートの写真は、カメロンパン氏に許可を得て掲載しています。

プロフィール

「@Ponji! さーん!大変ご無沙汰しております〜、サクラリー中止なのは残念ですねぇ。
サクラの時期はアチコチふらふらしてますから、何処かでお会いできるかも!」
何シテル?   03/31 15:47
新旧チンクとベスパで珍道中してます。 フラフラとアチコチ出没してますので、かまってくださいな。 ビアンコ号は、走る、曲がる、とまるのがオモシロイ車。 ...
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