2011年01月30日
R35のイヤーモデルの情報に触れる度に、どこかしらでオーナーにすらなったこともないのに、なぜか嫉妬してる気がしますwww
故に量産スーパースポーツ(賛否両論あるだろうが)を開発し続けている日産は貴重だと思えます。
TOYOTAにそのど根性が備わっているか?といえば微妙だし、ターゲットは完全富裕層(=LFA)だし、HONDAは遅れをとってるしで、庶民としては金銭的にライトウェイトスポーツでなんとか凌ぐほかないわけで、それでもGT-Rの存在は憧れであり続けるわけで・・・。
ただ!国産のライトウェイトスポーツって歴史がそれだけ長いわけだしワンメイクレースもあるくらいだから、外車もしくは大排気量スポーツから戻ってくる方々も多いと思われます。
現実的に考えて・・・ インポートブランドに手をだすくらいならば、R35で存分に楽しんだほうがいいということが私的にはあります。 そもそもディーラーの拠点が全国に点在しているドイツ系のメーカーならまだしも、イタ車=趣味の世界ですから。 それに絶対的な収入源が伴わない限り、至福の時も一過性にすぎずで・・・。金持ちって凄いです。
というわけで、GT-Rのベーシックモデルにご不満ならばSPEC-Vなんてつー立派な車もあるわけですし。 何より維持費の費用対効果としてもイタ車に比べればR35なんてかわいいもんでしょう。
それになんといっても、最新プログラムであったりリアルタイムな情報は自国なんです!(当たり前ですが) テストはニュルであったり北米であったりはしますが、水野さんは仙台でプレス向けにプレゼンするんですよね。 それって意外と大事なんだって思います。
なもんで、LFAがLEXUSブランドであるってことが、なんとなーく淋しく感じます。 といっても生産ラインは日本ですし、エンジンもYAMAHA製ですがwww
うだうだと書いてしまった、嘆きと思ってくださいましwww
うだうだついでに、最近、世界限定500台のポルシェ GT2RSの動画見ましたが、MTなんですね。やっぱポルシェは残すものは残す!主義なんでしょうか。 任意のシフトで加速も減速もするって基本的に楽しいはずです。 あっちゅーまに売れてしまうのでしょう。 何よりも演出は入っているとはいえ、高速安定性能はハンパなさそうでした。
昨夜、スーパーで隣に止まったコペン(いろいろといじってありました)をまじまじと見てしまいましたが、着座位置が低いし、ちっさいスポーツしてんなぁーーーと思いました(笑 これが頑張ってオレの現実です(爆
だけども、国道走っていて2リッター車レベルの動力があると楽ですよね。 毎時65~80km/h巡航が軽いとそれだけ楽です。
その点、ライフは追い越し車線必死ですはwww MOVE カスタムに楽々追い越されるしねwww
最後に、インプ +tS リリースされますね。 楽しみです。 売れるといいなぁ・・・。
いよいよセダンのコンプリートモデルの前触れでしょうか!!
Posted at 2011/01/30 11:10:54 | |
スーパースポーツカー | 日記