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うしろヨシのブログ一覧

2010年03月28日 イイね!

PAで雨ざらしだったGE8くんを洗車しました。

PAで雨ざらしだったGE8くんを洗車しました。※ タイトル内容に関したブログは準備中・・・。


ひゃぁあああああ・・・、

こ、更新が途絶えて早2週間ばかり・・・、 まとめてアップします。



サイトのリニューアル考えてたのに・・・ GWまで持ち越しかなw


とほほ。
Posted at 2010/03/28 13:47:52 | コメント(0) | メンテナンス・パーツ・ディーラー | 日記
2010年03月24日 イイね!

【アニメ】 新世紀GPX サイバーフォーミュラ

【アニメ】 新世紀GPX サイバーフォーミュラ知ってるかたもいるかもしれません・・・
今日は「 新世紀GPX サイバーフォーミュラ 」というアニメの話題です。

タイトルからもわかるとおり、近未来を舞台に繰り広げられるカーレースの物語。 少々、スポ根的な要素がありますが、それはロボットアニメの雄!サンライズが誇るアニメなんで、人間ドラマもたっぷりです。 

まぁ、出会いはF1が盛り上がっていた!? というか日本が好景気に沸いていたであろう小学生?(TVシリーズは91年からスタートしてます)中学生だったか??の自分で、何気なーくTVを見ていたら再放送かなんかでやってのがきっかけで、まぁその当時はそれだったんですが、OVAになってから再燃しました。 というか、高校生になっていた手前レンタルビデオ屋に出入りするようになりいろいろと融通がきくようになっていたんですね。

主人公は「 風見ハヤト 」 という最初は少年(回そしてシリーズを重ねるごとに成長します)です。 SUGO WINNERSというチームに所属してしまう?運命に最初はあるのですが、その専属マシンが知的AIを備えたアスラーダというマシンでしてそのマシンはドライバーとリンクして最大限のパワーを生み出せるという仕組みです。 TVシリーズはあまりにもロボットアニメっぽいデザインですが、OVAシリーズになると飛躍的にかっこよくなります。 SAGAシリーズではSUGOもアスラーダ・ガーランドという2台体制にもなります。

SUGO以外のチームとしてよく出てくるといったらAOI、シュトルムツェンダー、ユニオンセイバー、ミッシンクリンクなどでしょうか?

ただ、ナンセンスというかなんというか、サイバーは時速600km/hの世界で争われます。 ほとんど戦闘機状態です。 もはやタイヤなどいらないじゃ!?などと突っ込みたくなりますが、なぜか引き込まれてしまう。 さほどスピード感もあまり感じられないのですが、頑張ってるなぁと引き込まれてしまうんですねやっぱ。 物語上ではスーパーエアロブーストというエンジンが側面というか飛行機の両翼に配置されているような感じでリヤに備え付けてあり、それが可能とさせております。 一応、コースは地上であります。


アスラーダのメカデザインはマクロスでお馴染み!河森正治さんです。 


まぁ、なんとも説明になってませんが、もしも興味が沸いたならばウィキペディアで概要を把握して、時間をかけてレンタルなりヨツベ鑑賞なりで見てくださいまし。 けっこう時間は費やすと思います。


一番オススメなのがSAGAなんで参考までに貼り付けておきます♪ 時系列がだいぶ遡るシーンなども少々ございますがこのシリーズを皮切りに楽しむものぜんぜんアリ!かと思います。




ぶっちゃけアスラーダが一番有能なマシンではあるのですが、物語のなかでアスラーダ(型番も一応しっかり伏されてます、忘れちゃいましたw)を設計した二人のマシンデザイナーの存在が最終的に現実問題として、ハヤトそしてブリード加賀(加賀城太郎というZEROの領域をハヤトに諭した唯一のドライバー、最終的なライバル!? 腐れ縁ですがハヤトより先輩です。)という二人に重くのしかかることになります。
SUGO前オーナーの孫(アスカ)とハヤトは恋仲で、その兄(修、本人もドライバーとしてはちゃめちゃですTVシリーズでは)が現オーナーなのですが、SUGO当初のマシンデザイナー(この人がハヤトのお父さん)と名雲という男がkeyでして「マシンに対する考えの不一致」で喧嘩別れをします。

そしてSAGAで名雲(兄)の弟が出てきてシャアいや、池田 秀一さんwこと名雲(弟)がアルザード(AOI ZIP)というマシンをサイバーに参戦させます。 そして破綻はすれど、すべては 凰呀(オーガ、AOI ZIP) というマシンに繋がり、両者の友情もこの2台に翻弄されていきます。


アスラーダの基本理念はマシンは人間ありきAIはパートナーですが、凰呀(オーガ)はAIが人間を選び同調させることでマシンとの融合をはかり人間がマシンパワーに耐えられるかどうかという課題へ。


このあたりがアニメちっくでしょ?? すごく入り組んで理解しにくいかとは思いますが、なかなか面白いのでくどいですが是非。 なお、最初の方はほんとうに小学生が楽しむアニメーション内容となってるのでかったるいかもしれません。


サイバーフォーミュラを見ていると日本人がこれだけ注目される舞台がF1にもあったらなぁなんてつくづく思いますよ、ええw
Posted at 2010/03/29 12:27:01 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記
2010年03月15日 イイね!

そろそろランボルギーニーについて・・・

そろそろランボルギーニーについて・・・そもそもランボを意識しはじめたきっかけはひとつの映画でした。
「 キャノンボール2 」(1983年)というコメディー?バラエティー??作品です。 当時ジャッキー・チェンに毒されていた手前その関係で見ました。 劇場ではなく公開から2年くらい経ったあとのテレビ放送でゴールデン洋画劇場(現8ch ゴールデンシアター)だったと思います。

内容はロスアンゼルス - コネチカット間を舞台にカーレースをしながら道中ドタバタがあるといった単純な内容。 ですが、キャストはヤバイです! 興味のある方はどうぞ♪

とにかくランボだけで言わせてもらえれば、OPなんです。 ハイウェイを白のカウンタックが快走していくわけです・・・
そのエギゾーストノートは今でも心に焼き付いております。 まぁ、峰麗しいブロンドガールとブルネットガールがドライビングしているわけですなぁ。 んで、ポリス煽り、追われる身に・・・ ちょっとしたカーチェイスとなります。 で!途中なぜか洗車場に出くわす、塗料を落として真紅に早変わり・・・ってな感じです、とにかく最初だけでもいいから見て下さいまし・・・。


※5:00過ぎたあたりまで飛ばしてください! 淀川先生の解説を見たいかたは最初からどうぞ! あと、劇中で三菱 スタリオンが出てきます、ジャッキーは三菱好きですからね。 

前置きが長ぁーくなりましたが、広い意味でのメディアがきっかけなわけです。 ミウラとかイオタを雑誌で見たわけでも、モーターショーでカウンタックを見たわけでもないのです。
なもんで当時 幼稚なあたまで調べましたねいろいろと。 それが講じて父に東京モーターショーへ連れて行ってもらうきっかけづくりになったようなもんです。

調べた結果・・・ フェラーリ同様、ランボにはフォルムといい走りといい、がっつり人のココロを掴む力はあるのだと悟りました。 幼稚さからすればむしろとスイングアップ式のドアは衝撃でした。 こんなカッコイイ自動車があってたまるか!とw まともに受けたんですね、えぇ。 だからランボはスイングアップ式でいいのだと。 ガルウィングはダメです♪

そして、リアルタイムなマシンといえば「ディアブロ」です。
というか今見てもカッコイイし、未だ走っているディアブロは10回お目にかかったくらいなもんです。 長野では2度だけですね未だ。 まぁ時はちょうど国内はバブリーな時代を向かえ、台数的にも結構流通していたはずなんですがぁあw
後期モデルのヘッドライトはZ32のモノを使用したことで有名ですよね。 自分はやはりリトラクタブル・ヘッドライトな初期型のディアブロが好みです。 ロータス エスプリなんかがミニマム ディアブロみたいな位置でしたしねw

そして一時代が経過してムラシェラゴ、(ミニマムランボ) ガヤルドの登場を経て・・・

やはりファイティングブルの真骨頂!!
レヴェントンがワールドプレミアを迎え、TMS2007で現物を目にした時点でようやく自分のなかで決定的になりえたんですランボルギーニーが。


ランボルギーニーは発祥もそうですが、時代と共にオーナーがころころ変わっております。 過去に政府管理下におかれた時代もありました。
ですが、パトロンやら海外の有力者に支えられ、いまやアウディの傘下で、R8はほぼランボのエンジン積んで走っていると言っても言い過ぎではないくらいになりました。 ですが、R8がここまでスーパースポーツの域に短時間で認知されたのもランボの貢献は計りしれませんし、奉公っぷりはばっちりドイツに継がれているわけです。

そんな潤沢な資金と開発環境下で生まれるべくして生まれた!?
レヴェントンは自分にとっても世界にとっても絶対無二なスペチアーレなんです。

今やロードスターまでようしていて、残念ながら現時点で日本人オーナーはないとのこと。 クーペはお一人(ランボ ジャパンクラブの会長さんらしい)いらっしゃるようで、その方のレヴェントンがTMS2007でわずかな展示を許されました。 詳細は竹岡さんのブログを 【 コチラ 】 
まぁ、とにかくマシンというより工芸品的な存在ですが、ステイタスの権化みたいなもんをまぁ作ってしまったということです。 むしろよくよく考えてみると、レーシーさはあまり感じさせないので、そのクールさがやっぱり逆手にとられて支持されていると思うのです。 イメージカラーはプロトタイプに使用されるガンメタ色ですからね、暑苦しい感じはまったく受けないわけですよ。

ここ最近はメディアミックスも相まって今やブルース・ウェインも所有する(ダークナイトではムラシェラゴだったと思いますが)自動車にw(バットマン扮する主人公)


アウディの傘下になって広報活動もだいぶスマートになりましたよね。 ファンとして知的さんも時には大事なわけですよ。 ましてランボは通してF1に参戦しているわけでもなく(過去にサプライヤーとして参戦はしていました、SUPER GTでも戦跡あり)、速いといっても完全な裏づけってのは自分とこで主催しているワンメイクレースくらいなもんなんです。
だから、レーシーさはやはりフェラーリに持っていかれる。 皮肉なことかもしれませんがイタリアがホームタウンなわけでして・・・。
もしもエンツォ・フェラーリがフェルッチオ・ランボルギーニの進言(カーレース用のエンジンの相談を持ちかけた事実)をまともに受けていたら、今のランボがレーシーな存在になっていた? もしくは存在すらしていなかった可能性もあると思うと・・・歴史ってのは面白いですね。

かいつまんで、このブログにまとめられるとしたらこんなトコが全てです。

自分はガヤルドはあまり好きではないです。 一言でいえばサイズが小さいからですw

ですが最近それも変わりつつあります。
おそらく近いうちにリリースされるであろう、LP540-4 スーパーレジェーラに関しては無視できません、いくらなんでも。

というのも、ガヤルドが小さいことで扱いやすさがある、そしてスーパーレジェーラとなれば車重が軽く燃費の憂慮もされている。 とあれば、スーパーマシンではないかと。
ライトウェイトスーパースポーツ以外何者でもなかろうと・・・(総排気量はそうとうなもんですがw) それと、最近のガヤルドはマイチェンを重ねてシャープでかっこいいです!
サイズはムラシェラゴにおまかせするとして、スーパーレジェーラは大注目ですよ。

最後に妄想ですが・・・、自分がオーナーになれるのならば、若いうちはフェラーリ、ポルシェを乗り潰して、こなれた熟年を迎えた時にランボに乗りたいんですよねw まったくの持論です。

若さの特効薬みたいな素養がランボルギーニーには宿っていると思うのです。

私的には特にキャノンボール2のことも相まって童心にかえり原点回帰するきっかけにもなりえるとも思えるのです。


みなさまにもそんな一台はあるのではないでしょうか??


レヴェントンを超えるランボルギーニー ○○? 期待して、その日を迎えるまで見守る日々が続きます。



懐かしいので貼り付けておきます。
Posted at 2010/03/15 17:46:59 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記
2010年03月12日 イイね!

あしたは洗車をします。

あしたは洗車をします。というわけで、洗車用具を前回のものに追加するカタチで使っていきます。
前回の洗車が1月17日ですからずいぶんあれから経過してしまいました・・・。 先月にはタイヤもはずして・・・なんて考えてましたが、トルクレンチですら手配しておらず。 だめだめです。

今週末は風は強いようですが、北信地方はわりと天気なようなんで気合いれて3台をまず洗って、軽ットラをワックスがけ、次に気力があったらGE8くん、そして普段一番苦労させているライフくんといきたいと思います。

そういえばみなさんはどんな洗浄剤で普段ケアをされておりますでしょうか?

自分はクルマ仲間からの進めでまたベターなと思われてしまうかもしれませんが、今回から「Permaluxe パーマラックス」を使っていこうと思い、楽天で買いました(まだ届いておりませんが・・・) もともとはゴールドグリッターという商品がルーツらしくそれからの顧客も多いようで、信頼も厚いのではないかと。
なんで評判なのかといえば、おそらく原液を任意で薄めて使えるってのが絶大な人気を博しているところなんでしょう。 というのも、何十倍にも薄めて本当に普段なにげなくふきかけてさっと拭き取るだけでもボディケアになるとか。
また、ディーラーにて専用ボディーコーティングを施工したクルマにおいては効果が絶大だとか。 あいにく我が家のクルマたちは専用ボディーコーティングしておりませんで、立証は困難ですがそれでもフクピカよか良いだろうと周囲から笑われ♪たもんで今回使うことに。
といっても、だいぶ粉塵が付き捲ってますし、タイヤハウス周りはだいぶブレーキダストがついていると思われますので、自宅にPermaluxe パーマラックスが届くまでの間、きれにしておこうかと思います。 また、効果のほどを整備手帳にてアップします。

明日はびしょ濡れ覚悟で朝一から始めます♪


最後に今回はこのワイパーを使って水はけをしてしまってから、クロスで拭き取る算段でいきます!



というのも水滴と思っても物凄い量なんでクロスを何回絞るやらでしたんで。 ボディに優しい材質だといいんですが、こればっかりは実際使ってみないとわかりませんもんね。
あと、ガラスはワイパーがいいみたいですね。 拭き取るのはやはりムラがでてしまうようで・・・。 垂れこぼしがないように気をつけないとなぁw
関連情報URL : http://www.permaluxe.jp/
Posted at 2010/03/12 21:01:10 | コメント(2) | メンテナンス・パーツ・ディーラー | 日記
2010年03月11日 イイね!

430 scuderia というマシン

430 scuderia というマシン430自体リリースされてずいぶん経ちましたが、スクーデリアとておそらく、ま新しいものでもないわけで。

今年はフェラーリにとって458 ITALIAの年になるはずです。 私的に458 ITALIAへの期待度は高い!

ただ、ここで430 scuderiaという存在があるいじょう、458にもレーシーな部分を当然求めてしまうわけでして。 当然、非日常的な昨日に翻弄されるのが国内では特に多々見受けられて、それがむしろストレスになる方もいるかと思います。

フェラーリもそう、ランボもそう、ポルシェだって レーシーマインドが精通しているマシンはセレブ全体のニーズに応えうるかといえば、応えはNOでしょう。
居住性も操作性も国産のクラウンよか下です。 それにパワーがあっても開放できる回転域まで踏み込む間もなく信号に行き着いてしまう。
おまけに燃費がすこぶる悪い、そしてほっといたらやれ定期点検だぁ、保険料の催促だぁなどとめんどいと思います。

いくらお金持ちであれ、フェラーリのようなスポーツカーは自動車が好き、特に運転が好きって人でないと満たされないものがあるでしょう。

逸れましたが、あらためて430 scuderiaという自動車には絶句させられます。


綺麗なデザインですよね・・・。 なんといってもリヤの2コのテールランプとディフューザー周りで、マフラーの位置・・・ ヤバすぎる。 458 ITALIAのリヤデザインは簡素なんっすよね、比較すると。 
なんというかトンネルバックでもよかったのでは??なんて思ってしまうほど愛着があるカタチというか素っ気があり飽きないカタチっすよね。 こういうフェラーリはすこぶる重要で、この手にフェラーリの真髄が注ぎこまれることはやはりファンとしても感慨深いものがあります。


自分は458 ITALIAにはフェラーリの未来を見ます! これは以前からここにも書いております。


ですが、今後 458 scuderiaというマシンが登場した時こそ、430scuderiaの引退を意味するのかもしれません。
XXプロジェクトへの格上げもいいですよね。 何もV12にこだわる必要性も特になさそうだし、皇帝の心血が注がれておる430 scuderiaだから「430XX」なんてのもいいでないかと。
このボディサイズといい、乾燥重量の軽さといい、やっぱいいはぁ。 乗ってみたいの一言です。 これから430scuderiaは価格的に下落しにくいと思うんですよね。 いろいろと維持費の面で大変そうですが所有したい一台かと。 458 scuderia 出たときが楽しみです! エアロヴァージョンになるのでしょうデザインはまず!


また、Scuderia Spider 16Mも眉唾ものです。 こんな車でワインディングなんてまさに至極な時でしょうに・・・。 ある意味追い込むというよりか、スペックはそのままなんでしょうから、余裕をもって楽しめそうな一台です。 焦らなくてもいいかな?なんて思わせてくれる存在。 オープンなんてそもそもずるいよまじでw


最後に、ディノでのエアロパーツはカッコイイ! 分かってる店がこういうパーツを出すってことはひじょーーに価値のあることですよ。 一見はここでは購入できないのでしょうかね??w
Posted at 2010/03/11 12:35:47 | コメント(0) | スーパースポーツカー | 日記

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はじめまして。 みんカラはじめて1年も経たない新人ですが、 更新をサボらないことと・・・、とまぁいろいろありPCが逝ってしまったおかげでしばし離れました...
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