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うしろヨシのブログ一覧

2010年03月09日 イイね!

twitter 始めました♪

今日のトピックは自動車からはズレるかもしれませんが、ゆくゆく繋がることについてなんで許してくださいまし。(サボってるとかいわないでぇぇええ)

本日 更新分にて河口まなぶさんの主催する
「 LOVE CARS!-web自動車部 」
の告知がされました。 先月から告知はあったものの、実際ご本人はtwitterを試験的にされていたようですが、今日陽の目を見たわけです。
ちなみに部員を募ってるようです、コンタクトがかなえば即日 会員番号とサムネが発行される模様。 自分も今待機中です。
また、twitter内にはモータージャーナリストの方々も多数参加されているのでよかったら見つけてみてください♪ 内容は短文なので薄いですが、リアルタイムな更新が手軽に楽しめますよ♪

自分も基本的には新しもの好きですし、そうそう「twitterやったことない」じゃ今更話にならならいのでこれも良い機会と始めることにしました。
当面の目標はケータイでグリグリいじれるようになりたいです。 ケータイのネットはパケ放なのにぜーんぜん使用してないですからね、実家に帰ってからというものw

何せ、初使用なうえチドロモドロ状態ですが、ようはフォローしあうという機能で全ては成り立っているようです。
人気がある人であればあるほど、そのフォローアップ(支持率)は絶大なものですが、そこからはよく出来た仕組みでして、フォローアップされた側がフォローを「する」かもしくは「しない」かは任意です! フォローアップはできます誰であろうと、ただフォローし合えるのかは申し出側に権利はありません。 とは言うものの、書き込み(=つぶやき)等は普通にできます。
サイト内ヘルプにもmixiとはっきり書いてありますが、twitterとの大きな違いは年齢制限がないことと、短文でデータ量がひじょーに軽い、コミュニケーションツールとして便利であるなどなどです。

最近mixiも招待制が撤廃されましたよね♪ 自分も遡ること9年前くらいかな?? 途端に周囲がミクシーミクシーと言い出したのを思いだします。 自分もゴーストブログと化したものを数件抱えてます。 というか仕事用でw 面白いことに電話しても繋がらない方でもミクシーで繋がるといった現象が多々ありw なんのための携帯か!と思いますがw マイミクはそんな便利な機能であります。 とくにクリエイターはねぐらが多いので便利です。

逸れましたが、頑固一徹さんもやってるようですし、LOVE CARS!-web自動車部もイベントなど開催していく予定とのことですので、今後、ぼちぼち参加していければと思ってます。 ちなみに入部承認はtwitterに登録の後、ダイレクトメールでまなぶさんとこにコンタクトとらないと発行されませんのでご注意を!
関連情報URL : http://twitter.com/
Posted at 2010/03/09 13:20:43 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記
2010年03月06日 イイね!

ポルシェ 918スパイダー 【 コンセプト 】

ポルシェ 918スパイダー 【 コンセプト 】2日更新の吉田匠さんのブログでも興奮ッぷりが伝わってきますが、パっと見、従来のポルシェっぽくない!?といったエクステリアです。 私的に相当ウェルカムなパッケージですよ♪

フェラーリっぽい雰囲気ぷんぷんwですが、ノーズの丸みがやっぱポルシェだなって思わせてくれてひじょーーーに心地よいです♪ それとこのイメージカラーならぬガンメタ色。
欧州では極めてパイロット版としてのイメージが強い配色なんでしょうかね?? 硬派なカンジがびんびん伝わってきます。

つづいて、サイドに飛び出しているマフラーがヤバいだろう。 アメ車っぽいワイルドさをあえてスマートなポルシェにもってくるなんてずるいよぉおおおお♪ ヨダレがでそうです。

サイドミラーならぬ、カメラとは・・・ また斬新なw これはナイなと思いますw
視覚から脳への伝達速度の方がカメラ情報よりも速いので、そもそもカメラが壊れたら安全基準はどこで保たれるのかはなはだ疑問ですし、低速で走るわけなかろーもw、200km/h近い速度でフッ飛んでいったりしたらシャレになりませんからね。 コンセプトの試みとしては良いと思うのですが、あまり魅力に感じません。

もろもろの画像などは【 コチラ 】

エンジンが後輪、モーターが前後輪を駆動する4WDとありますが、これは魅力的ですね。 いっそのことモーター駆動を時にきって、完全ガソリン供給型マシンに変貌させる!といった試み良いのではないかと。
7速2ペダルMTのPDKかぁ、かっつんかっつん入っていくのでしょうね♪ トルクの太さは本当に車乗りとして羨ましい限りですよまったく。

また、バカでかいサイズでないこともイイ! やはり適度に扱いやすいサイズってのはあるでしょう。 
おそらくミッドシップレイアウトでドライサンプ化されていると思うので、R8に通じるものが自分のなかにあるのでしょうね。

インテリジェントパフォーマンス」とはよく言ったものだと思います。


ですが、いかんせん価格なんですよねポルシェは特に・・・。
カレラGTが5000万近かったのですから、この918スパイダーが市販化になった暁には、7000万とも言われております。
一体誰が買うとかではなくて、誰のために作るのか??といった領域ですね。
五味さんじゃないけど、良い材料をつかって人集めれば良いモノができて当たり前ですからね。 いかにコストを顧客にど返ししないいで採算を保つか?が企業命題であり企業努力なはずです。 間違っても「作っただけ」なんていうお粗末な結果になってほしくないなぁと。 ブガッティにやらせておけばよいでしょうそのあたりは・・・。 
 
毎度、グラフィック画像のチョイスが最高なウォン警部のところでも918スパイダーが堪能できますよ! 【 コチラ 】


最後に、まなぶアニキのマナブログから久々にヨツベでどぞっ♪
また今回のジュネーブショー関連の記事が満載です! 興味のある方は絶対見ておくべきしょう♪




シートの形状がすごいな! こだわりのシートって個人的に非常にプレミアム感を感じるのですが・・・。

★ ポルシェ×清水和夫編 ★ 3月5日
【 http://tv.carview.co.jp/mov.aspx?mid=3394 】(powered by carview TV

肉食系HVかぁ、流石 清水さん名キャッチコピーっすね。 自分も918 spiderがまじめに見てみたい動画でも。 スパイダーで心躍らされるのは458 ITALIA版での登場だとばかり思ってたけど、ポルシェがきたかぁ・・・w
Posted at 2010/03/06 15:05:22 | コメント(1) | スーパースポーツカー | 日記
2010年03月05日 イイね!

昨夜、AM1:00前には帰宅できました。

昨夜、AM1:00前には帰宅できました。昨夜は20:30頃、姉の住まいがある蕨を出て一路自宅へ・・・。 AM1:30までには帰りたいと心に誓い!

まぁ、所沢ICまでは良かったのですが・・・ その入り口を間違い手前を入ってしまって、新座?志木??あたりの団地をさまよってしまいました・・・。 おかげで疲れました。 ただでさえ、疲れていたのでなんというかハイに近い状態になりましたねw イッパイイッパイでw
というのも、今回はそもそも所用で姉宅を訪問しておりました母を拾っての運転だったので、結果的には眠気も嫌気!?も紛れました。 
速いだとか、車線変更が怖いだとか、サスがガタガタするなど言われ続け、ストレスはありましたがw ですが凹みましたね、慣れない地での夜間走行は嫌なもんですよねw

と逸れましたが、20分さまよったあげく川越の254号線かな??そこに出れてなんなく所沢ICへ。

ですが、今考えてみたら、ここからが長野峠への序章でした。

まっさきに「関越道 どっか(忘れた)ー佐久 火災事故 通行止め」という掲示板が目に入り、どっと疲れが。

たしかに所沢で雨がパラついていたのですが、たいがい関東地方の天候と逆転するのが中部地方の天候となる場合があるので、なんとかその通行止め区間に行き着く時には解除になっているだろうと・・・この時は思っていたのですよ!w
ということで、まぁ、気にせず速攻無視して高速ランデブーーー♪

あと、私的に小さいことなんですが、1000kmのオドメーターをデジカメに納めたかったのですが、東松山過ぎたあたりで迎え、それなりのPAもあるわけもなく、上里PAに着いたころには1030kmオーバー・・・とほほでした。 ですが、母と共に共感できたのは良かったのかもしれませんねw

通行止め 大丈夫かなぁ・・・は見事に裏切られ、ここからが甘かったぁ・・・

通行止めにて締め出しをくらい、運ちゃんたちに挟まれて、碓氷(ウスイ)峠へ・・・ 霧と雨・霰状態のコンディションでしたw

まぁ、時期的に気温はマイナスではなかったので路面凍結はしていなかったのですが、霧で視界は最悪、濡れからくる路面の照り返しもありほとんど中央分離帯の箇所はポールのみが目安でした。 正直、しんどかったです。 GE8くんに頑張ってもらうほかなく・・・。 
ですが、上り坂(下りは48カーブあります)でガソリンもそこそこ・・・ 浦和のGSで12リットルしか給油していなかった自分を悔い(遠出の際は満タンがやっぱ基本ですね) 一瞬 大丈夫だよね??と危機迫りました。 わりと渋滞を招いていたらヤバかったと思いますw

そして40分くらいかかりましたかね? 軽井沢の標識が現れたころには母と安堵しておりました。 ですが、自宅は長野市内・・・72kmの表示を見て、気合を入れなおして、まずは小諸ICが開いているか! というか開いていてくれと願って行ったら・・・

通行可能でした♪

これからは言うに及ばず、時間はちょうど小諸入ったのが正午0時でした。 通行の往来もあるわけもなくわりと雨の強さもあって、埼玉と同じじゃんと思いつつ、安全運転でw 家路に着きました。

で、自宅に到着がAM0:40でした。 やれらやれでしたが、良い経験ができました。 ですが、当分 この機会を迎えたくないですねw
それと、今回の遠出でボディーの汚れが酷く、おそらくエンジンルームもけっこうな状態かと。 フクピカで綺麗にしようと考えていたら、寝ちゃいました・・・Zzz。


結論! 今回のGE8くんと東京へ出向き! 燃費にこだわって走行してきましたが。

やはり燃費への評判はハンパないです!
GE8はリッター/20km以上(みんカンラでも26kmとかの人いますねw)をマークするにはがまんの走行をすれば可能かと思いますが、ふつーーの感覚で走っても18kmは可能です! おそらく路面状況(アップダウンが激しい山あいと海沿いの比較的なだらかな道)によってまた違ってくると思います。 ですが、長野へ向かう登坂車線は一般的な坂(岐阜の方がすごいかも)だと思うので参考にはなると思います。

居住性は大人5人はきついですね、お子さんが小さいうちは良いでしょうw
シートのホールド性は高い方かと思います。 実際、自分はライフよりも腰が疲れませんねw 個人差は多々あるかと思います。
というか私的にレカロのバケットシートとか座って遠距離してみてーーーー。 リクライニングさせて走るのはどーーも苦手な者ですのでw

走行性能はほぼ問題ないでしょう。 ですが、大排気量車からの乗り換えの方には1.5リッター車という意味!を重々召致の上、お乗り頂くことをオススメします。 たとえフィットをチューニングしたとしてもクラウンとかを追従するのがやっとですし、ノーマルであればSUVにも引き離されます。
なんというかトルクの幅はそこそこにあっても、そもそもの太さがやっぱり違います(あくまで感覚) 加速はします! ですが高回転になればなるほどエンジンに負荷がかかってるのがわかるし無理は禁物です。
ノーマルであれば3000回転付近が一番力強い挙動を示すのではなかろうかぁ・・・。 上は期待しないで下さい。 おそらく間違っても応えてくれませんので♪ ファミリーコンパクトカーですのであしからず。
加えて、エンブレですが、適正回転域までブレークを踏み込まないとSモードでシフトダウンしてもエンジン音がうるさいだけで、ほとんど効いてません! しっかり踏み込むことがポイントですね。 CVTなんでシフトショックもほとんどないです!(むしろ怖いこれが) シングルクラッチですと、ガックンとなるのかな??
それと、路面が濡れていての走行だったのでわりかし分かり易かったのですが、ABS搭載は有効かと自分は考えます。 かなりパワーセーブしてくれているなと思いました。 それと、Dモードでも多少のエンブレ補正ががっつり入っているので運転しやすいのでしょう。 意識してなくてもこういう無意識の制御は現代自動車の成せる技なんでしょうね。 安全性の基準は10年前と比較にならないくらい大衆車にも採用されております。 むしろ高級車に先行して投入される体質事態どうなの?という意見もあるでしょうが、確実に大衆車に先進技術の成熟verが組み込まれつつあるのかなと思いました。 

サスを固めにしておくと、やっぱ高速での安定性能はありますね! クィックが効くというか、安心感に繋がるかと思います。 それにエクステリア的にもローダウンさせておくとフィットはカッコイイですよ、確実に! 

そしてそして、悪天候での走行にも、ほぼ問題ないでしょう! 視界も良好ですし、エンジンも頑張ってくれます。 標準のディスチャージの光量は足りない!と思うかもしれませんが、それはお好みでどうぞ! ですが対向車の方にはご配慮を!

唯一、気になった点は・・・ ブレーキでしょうか?? 急ブレーキの効きが良いとはいえませんね。 がくがくする挙動がしました。 停止戦の手前らへんで急停車させたりした時気づきました。 まぁ、大きな問題でもないでしょう。 

最後に、ETC 夜間割はイイ! 眠気と時間、そして走行中の危険というリスクを背負いますが、安ッすいはぁ・・・。 特に今回は下道走ってきた分、軽自動車利用料金を大幅に下回りました。 普通車なのにw 母も「料金所での足止めがなくていいね♪」と喜んでおりました。 

やっぱり、フィットは家庭に優しいクルマでした・・・。 

総合的:★★★★☆
※ ☆:やっぱり走りの楽しさは犠牲になっているということでw もうほとんど個人的な願いなだけであってほとんど5つ星状態なんですがねw 



ということで1000km達成したのでちかじか、オイル交換に出向きます! そしてCR-Zに試乗してきますよん♪
担当Dさんにも「お待ちしてます♪」と言われたしw アコードのツーリングワゴンが乗りたい今日この頃w あの黒がカッコイイですよね!
多々、問題を抱えるクルマだろうけど、レジェンドよかいいだろうw クーペカッコよかったけどなぁ。
HONDAのセダンはどうなることやら・・・。 インスパイアはそれでも見かけはしますが、都内では皆無ですねw

フォトギャラリーを更新しました。 【 コチラ 】
Posted at 2010/03/05 14:12:12 | コメント(1) | FIT RS(GE8/CVT) | 日記
2010年03月03日 イイね!

GE8くんと東京へ ・・・

GE8くんと東京へ ・・・所用で東京へ! 駐車は川口です。

GE8くんとは初めての遠出となります。 嬉しさ半分、不安も若干あります。

ということで、更埴ICから入ったのですが! まずのっけから何を考えていたのか??よりにもよって松本方面へ入ってしまい、そこから凹みましたぁああ、まじで。 区間分 損するし時間も食うしでダメダメでしたよ。

ということで、20kmほどオーバーしてしまいましたが、なんとか戻り、いざ東京へ・・・!


走行においては安定的で何もストレスはありませんでした。 坂道も踏み込めばレスポンスよく加速していきますし、十分でしょう。

上里まで何も問題なくこれました。 

そして所沢ICで降りたかったのですが、そこでひとつへまを! トラックの後方で走行していたのですが、前が見えないくらい接近していたせいか危うく通りすぎるとこでした。 基本的なことですが、出口付近での減速もそうですが、見通しもしっかり考えねばなりませんね。 情けない。


というわけで、高速もなんなくクリアーし、さいたまの市街地も通過して、途中2件ほど用事を足しましたが、結果的に何も問題ありませんでした。



結論!

フィットは単身者であれば、軽めの引越しは可能です!(布団もワンセットならば余裕かと) それくらいバックシートを倒せば荷物は載せれます。 今回はひじょーーーに頼もしかったです。 まぁ、タンスだとか自転車だとか大物は無理なんですがねw

小回りも効いて、都会の方がむしろ機動性に優れていたりするかもしれませんね。 だから売れるんだろうなぁと思います。

平均燃費には伸び悩ませられましたが、上々でしょう♪ 行きはあえて回していません、純粋にドライブを楽しめた気もしました。


フォトギャラリーを更新しました。 【 コチラ 】
Posted at 2010/03/05 23:03:47 | コメント(0) | FIT RS(GE8/CVT) | 日記
2010年03月02日 イイね!

エコなスーパースポーツカーって成り立つのだろうか?

私的に答えはNOだと思います。 というのもそもそも「スーパースポーツカー」のコンセプトが日常生活から乖離しすぎていてエコが成立しえないと思います。
スーパースポーツカー同士の世界でのエコは成り立つかもしれませんが、そのあたり履き違えてはいけないかな??なんて最近思います。
どうしたって、フェラーリのHVはCR-Zと同じ土俵には上がらないというわけです。
そんな中でも、HVだぁEVだぁと騒がれている昨今、まぁやるだけやってみるかとスーパースポーツをラインナップしている各社はぼちぼち始めてますよね。

未だ二次的な動力にすぎないHVのモーターは、いづれ自発的に動力をため込む機関を有するだろうし遠い話ではなさそうです。 そのような部位をスーパースポーツも必要とするか否かはそれなりに大問題で、そもそも搭載することで車重を増してまで採用しなければならないのか?
結果的にパワーウェイトレシオを保つためにまずは、材質でもっていかに全体を軽く済ますかが課題になってきて、現在ではカーボンが最有力かつ高級品なので自動的に価格高騰を招きます。

ですが、駆動にせよ挙動にせよスーパースポーツカーはある一定の速度域に達すると爆発的パワーを生みます。 その二次的動力を生かす手はないでしょうから、そういうエネルギーを流用したいと考えているエンジニアとか居ますかね??

前置きが長ーくなりましたが、4月号の「ROSSO」に次世代の「カウンタック EV」が掲載されていました。
もはやエクステリアは語るまでもないので、ようは中身なんですけど、この記事からして興味深い点はランボがアウディの傘下に収まったことでe-tronの恩恵に今後あやかり得るかどうか??
現にR8がいっぱしのスーパースポーツの仲間入りができたのもランボの功績は当然であり、というか功績というよりもガヤルドのエンジンをリファインしたにすぎないエンジンを載せ変えた!?だけって話もあながちウソじゃなさそうですが、これからエコ スーパースポーツカーの先人を切るのは他ならぬランボルギーニーだったりするのか!?などと立ち読みでしたが身震いしました。
というかわかります! フィスカーもポルシェももっと先を行ってるさってご意見。 ですが、ランボにあえて夢を託したい自分があります。 フェラーリも今後頑張るでしょう。 ですが、アウディの傘下である点が自分のなかで大きいウェイトを占めていて、カウンタック EVなんていいじゃないっすか! それに、ある種閉鎖的な顧客層(一部の大金持ち)よりも遥かに高いリサーチが巨大バックボーンのデータバンクをつかって分析できるはずなので。 それに先進技術もアウディという会社から考えて申し分ない。

ただ、そこは”ファイティングブル”であって一癖も二癖もあるエンジニア、デザイナー連中がチェントレ・スティーレには存在するだろうし他の進入許すまじ状態で、現場は一筋縄ではいかないマシン、そしてエコもどき!?なんて言われかねないマシンが出来上がってしまうかもしれないですが、その斬新性を元にまたアウディがスマートに流用できれば、それはそれでまた違った世界そして真のスーパースポーツカーとなり得る気がします。
遠い道のりではありますが、清水和夫さんのご意見等を最近耳にしたり、記事を読んでいるとそんな環境への配慮できるスーパースポーツカーもありだろうと思い、また夢を込めたくなります。

最近の島下さんのブログに冷ややかな国産HV事情が半ば吐き出されておりますが、ドイツのエコ技術躍進とでもいうのか!? もはや世界を牽引しはじめているような気がします。 PRIUSに意地があるのならTOYOTAは世界で通用する車を開発し続けるべきです。

長くなりかつHVとEVを混同して展開してしまいました、すいません。 内容がガタガタですね・・・、それだけ環境問題と自動車、ましてスーパースポーツカーを染め上げるのには絶対的な説得力が必要ですね。 何か出てくるといいなぁ。
今後のスーパースポーツのエコっぷりをじっくり見守っていきたいです。 リッター15kmのフェラーリ・ランボなんて美しいじゃないですか! 10年後、タンク容積が50リットル台になってたらそれはそれで楽しい世界が待っているのでしょう。
Posted at 2010/03/08 14:04:22 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記

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はじめまして。 みんカラはじめて1年も経たない新人ですが、 更新をサボらないことと・・・、とまぁいろいろありPCが逝ってしまったおかげでしばし離れました...
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