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うしろヨシのブログ一覧

2010年03月01日 イイね!

FT-86 スバル版のことで行ったはずが・・・

FT-86 スバル版のことで行ったはずが・・・昨日の話しですが、スバル信州 本社に行ってきました。 FT-86のこと聞けるかな?なんて思い無謀にも直接ディーラーへ!

まぁ、結果的にまったく何もわからなかったのですがw ただ、すべては仮定の前提で営業の方が年配でわりとクルマ好きそうなだったので、いろいろと見解を伺ってきましたよ。

まず、現在ディーラーベースでも情報源はもっぱら雑誌らしいです、ぶっちゃけw
それだけ本社からまったく降りてくる気配もなく、むしろまだまだインプでいくぜといったノリみたいです。
そしてBCでのスッぱ抜きでもあるようにFT-86をリリースするにあたり今までスバルスポーツを牽引してきたインプが卒業?もしくはHVスポーツとして生まれ変わるでろうとのこと(これは社内での定説みたいな感じ?)。 そして営業さん曰く、その際に現在のようなMT仕様もなくなるだろうと・・・。
そして、スバルスポーツの礎となるのがFT-86そのものらしくと頼もしいご意見がw。

そもそも富士重工がエンジンサプライヤーなだけに、早々計画事態が頓挫することはなさそうなんですが、間違っても前倒しにならないだろうと。
また、全て新規格にて開発を進めているらしく、現行モデルから使用できる部位が少ないのも開発難航を招いているようです。
そして、ツインターボの4WD?AWD??とも言われておりますが、その担当さんが言うには、現在スクープされているような形状から推察するにスバル車としてFR車でトランスミッションの位置取り等考えた上で4WDは考えにくいとのことです。構造的に無理が生じてくるようで・・・。

この話からいくと単純にTOYOTAとの色分けはターボだけになっちゃうなどと頭を過ぎりましたが、ホイールベースが鍵となるようです。 ましてG’sでターボ仕様(こちらはシングルターボかと思うが)作っちゃったみたいだし。

自分はインプの勇ましさをFT-86に挿入してもらいたいことから、じゃじゃ馬になろうが4WDというのが希望です。

それとWRCを匂わせる発言が多かったのも印象的でした。 またラリーやりたいのかな??なんてw まぁ、待ちぼうけくらってMINIの時みたいにならず良かったです。 
問い合わせ等はぼちぼちあるみたいですね。 期待されてるのはわかります!と心強かったです。

最後に名刺を貰えなかったのが、少々心残りでありましたw




と、まぁそれ目的だったのですがショールーム内に入るとまず!
入ってすぐにR205があるではないかぁあああ。
と勝手に興奮。 新宿で見れなったので、一生お目にかかることもなかろうと思っていた矢先、些細な幸せでした。

ということで写真もOKだったんで、フォトギャラリーにまとめてあります。 【 コチラ 】 ※スバル信州(株) 本社にてⅠとⅡです。

R205は売りたいクルマというスタンスではないようですね。 一応、スバルの超スペシャリティカーとして持っているといった状態なようで。
まだ購入には間に合うようで、ちょっぴり意外でした・・・。

外見はほとんど現行のものとまったく変わりがないですね。 中身が違うのだろうけどもいかんせん乗らないとわからないと営業の方も言ってました。
無論、試乗などできないそうですよ!w

そんなこんなで帰宅しましたが、このスバルはいいなぁと実感。 ガレージで作業中の整備士さんも挨拶は徹底してるし、駐車場もでかいし、記念館みたいなもんも増設されていて、そこにスバル360がありました。 なんだか心和みましたよ。
もちろん、お客さんもけっこう来ていて信頼できるだろうと。

カタログ貰えてよかった♪
Posted at 2010/03/01 00:56:07 | コメント(1) | ライトウェイトスポーツ(カー) | 日記
2010年02月25日 イイね!

豊田章男とTOYOTA。

豊田章男とTOYOTA。本日、報道またはメディア全般含め、アメリカでの豊田章男 本人の公聴会の模様が取りあげられました。

多々、意見はあるかと思います。

それに、連日米国内で一部の過激な有線チャンネルだと思いたいのですが、LEXUS車でお亡くなりになられた3人の家族と嫁の弟さんの火災炎上事故直前までの電話でレスキューとのやりとりを自分も見ましたが、正直、悲惨だと思いました。
「190km/hで車が止まらない、もうすぐ高速出口だ! 神に祈ろう、神様、神様・・・」と。

この事実隠しと影響力を真摯にTOYOTAとして受けとめてほしいです。 このことだけに関していえばリコールとかの問題を逸脱しています。

本国でのPRIUSのブレーキリセッティングの問題なんかかわいいもんだと思いました。 ただ、恐怖感を覚えた方はいるでしょう。 止まらない車ほど怖いものはないでしょうから・・・。

今回の豊田章男社長はアメリカ議会への根回しもあったとは思いますが、よく頑張ったと思うし、胸のうちを正直に明かしたと思ってます。
それに、責任の所在を明確化した点はわかりやすかったです。 北米TOYOTAの社長も「リコールの全権は日本にある」と断言してました。

涙はご本人の感情論の問題ですのでこの際はあまり評価できるほどのものではないと思います。
ただ、従来型の社長とはやはり異質なんじゃないのかな??とも思います。 おそらく豊田家出身のボンボンでしょうし、金銭感覚も貧乏人とは乖離してるはずです。

ただ、なんというのか才の一部である人柄・性格といったものがセレブというよりか腰が低いとでもいうのべきか?? 苦労人ではないのだろうけど、親身になって考えることのできる一般人的発想の持ち主だと思います。 と思いたい自分がいます。


いかんせん、彼の野望はクルマ好きにはたまらない構想なだけに、なんとか踏ん張りをみせてほしいのです。

LFAを気持ちよく世界に解き放ってほしいのです。 GRMN、G’sといったスポーツ部門の確立を成し遂げてほしいわけです。

ある雑誌でTOYOTAの派閥について論じていた記事を見ましたが、自分も以前からモリゾウさんが考える内部のスポーツ部門の実現について、TOM’Sの立場はどうなるのかずっと疑問でしたが、どうやら火の粉がくすぶり続けているようで、内部にもTOM’S擁護派が存在するみたいですね。 というか組織である以上、体質としてあって当然だと思います。 レースでの功績もありますしね。
ただ、そのようなことがめんどくさいことではあるので、そのような内部的な争いも、このリコール問題をいいことに噴出してきているのも確かですし、ましてスポーツ部門に対しては軋轢やら非難やらで大変だと思うのです。

モリゾウさんに揉み消すほどの力もないだろうし、世襲というだけで渡っていける世の中じゃなくなってます。

スポーツカーの定義って難しいと五味さんが言ってましたが自分も共感しておりまして、日常的に人が乗れて、荷物が運べて、壊れなければ自動車として存在意義が確立されます。 これを自動車の定義とするならばスポーツカーはその挙げた項目にプラスαな存在なわけです。
ということは日常性から飛躍しだすわけで。 必要ないと思う人には、イコール=贅沢なクルマになるわけです。

そこをどうにかして顧客に訴えよう!売っていこうというのは企業努力ですが、いかんせん、国内の景気が冷え切ってるもんで、スポーツ開発をする余裕があったら他を手堅くしていこう!という意見は正論だとも思いますし、そのような保守層からの圧力も内部にはあるはずです。

これは試練です! 豊田章男という巨星となる日・・・、自分はその資質はあると見込んでおり、期待したい漢であります。

ご本人はハッキリ言うタイプ、行動派だと思うのでもう少し時間をかけて解決していってもらいたいと思います。 ピンチはチャンスです。 そんな単純な発想が時には機転を良くしますので♪


これから北京に向かう予定とのこと。 経営者として当然なことかもしれません。 

一日も早い信頼回復と、サービス向上を心より願って・・・。


そして走ってるモリゾウさんが見たい!
Posted at 2010/02/25 21:33:50 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記
2010年02月22日 イイね!

GE8くんと初スキー場へ!

本日、近場のスキー場(飯綱高原)に行ってきました。 といっても標高が高い山ではなかったので道中の道路は霜!?ならぬ凍結防止剤が色濃く残る路面をひた走り、なんなく到着w

そしてスキー場の駐車場ですら雪がない!! まぁ、なんとも車にとっては悩まされることが少なくよいのですが・・・。

あいにく撮影のことなどとんと忘れてしまい撮ってきませんでした、迂闊でしたねまったく。

そして下り坂での話しなのですが、一応エンブレを効かそうとSモードのパドルでもって小刻みにやってみました、あんがいトルコンの精度が高くなく、適正回転数で減速しないとエンジンがうるさいです。 というかセカンドレンチ作ってしまったほうがどれだけ楽だろうと結論づけました。 下りでの楽しみはあまりないといった印象でした。 というか、母は山行けないなぁと痛感しました。


ただ! 燃費はやっぱイイですね。


燃費だけはあながちウソではないです。 ひじょーーーに満足しております。 フィットは家庭に優しいクルマなのは確かです。

こんど高速を一定速度キープで300kmほど走って、リッター20kmオーバーを果たしたいと思ってるのですが。

それと、最近サスの衝撃に嫌気がさしてきている母ですが、フィットはローダウンさせたほうが断然カッコイイです!

モデューロサスでさえそう思わされるので、チューナー仕様の車高調サスなんかつけたらそれはそれで別物?のフィットになると思われ。

私的にローダウンは有効的だと思います、オススメです♪
Posted at 2010/02/22 10:09:02 | コメント(0) | FIT RS(GE8/CVT) | 日記
2010年02月21日 イイね!

ポルシェ カレラGTから学ぶ・・・

ポルシェ カレラGTから学ぶ・・・このみんカラ始めて以来、ポルシェが気になって気になって・・・、調べれば調べるほどその歴史感もそうですし、わからないことだらけで情けないなぁ・・・と。
そもそも、自分が避けていた理由ってのはカエルのような概観とRRレイアウトのなんだかヘンテコリンナ(構造上まったく問題ないのですが)カタチ、そして許されないくらいの価格! だったらフェラーリだろう、イタ車にすべーーと思ってました。

ですが、近年のポルシェは本当にスタイリッシュになったというかパワーと気品の両立とでも例えればよいのか、心底カッコイイと思えます。

思い返せば、自分のなかで決定的だったのはカイエンの登場から始まって、感覚的には初期のボクスターという低価格帯のポルシェの登場でした。
当時TMSでもワールドプレミア行われたと思いますが、徳大寺じいが「このオープンはポルシェを変える一台になる」と言っていたのを未だに引きずってますw


まず、細かいことは勉強中(エンジンの特性は背景について)なので、おってつらつらとトピックを立てていこうと思いますが、とりあえず「カレラGT」というスーパーカーから取りあえげてみたいなと・・・。

頭を空っぽにして感想を述べるならば、ボディサイズが多きいのと、ポルシェらしいというかどっから見てもポルシェ、そしてオープンなんだけど、カタチがあきらかにかっこいい。といった単純ものです。 ただ!目がいくのが価格であり高けぇえええええといった短絡的なもの。
ですが、ポルシェのなかでもスペシャリティーカーの位置にいるうえ仕方のないことなんでしょう。

ただ! ひとつだけ信じてやまないというか、半ば憧れですかね?? カレラGTはトランスミッションが3ペダル(あたりまえじゃw)の6速MTである点。 これがそもそもの世界の名車を前にしてもブレない走りへの回答そのものなんじゃないでしょうか!

『 世界で最も緊張をもたらしてくれるであろう、古典的トランスミッション 』と某誌で読みました・・・かっこよすぎるだろう。

そして、シフトレバーの位置がどりがまさにレーシーで素敵です。 この位置は自分にとって一番の理想系です。
ステアリングの真横らあたりにあってもMTの場合はぜんぜんありじゃないかなぁ。 特に左座席の場合は右が利き腕の場合まったく問題ないかと思います。
しばらくは筋肉痛に悩まされるでしょうがw

さて、スペックはザクっと以下の通りでして、
5.7リッター V10  612ps/8000rpm / 60.2kgm/5750rpm とまさに化物級です!
まぁ、まず街中ではオーバーパワーに悩まされ多々地獄を見るでしょうね♪

4,5000回転域を体感してみたくて仕方ないですよ、まったく。 というか2000回転っくらいから一気に踏み込んで見たい。 迂闊にするとアンダーステアでとんでもないことになるのかな??

とまぁ、最終的に結論として・・・
スーパーカーは全ての情報を鵜呑みにするほか、このストレスとでもいえばよいのか?? やきもきさを消化できません。
もちろん、モータージャーナリストの方々のようなある種 恵まれた環境が一番良いのでしょうが、本質はオーナーにならないことに見えてこないといつも思ってます。 ですが、意見は人それぞれ、自分のコトバで書き記すことで何かに気づけばまたカーライフの足しになるわけで、そこはファン冥利に尽きるのではないかと思ってます。

カレラ GTといかずとも、いつかポルシェ 911あたりに乗れる機会があれば飛びつきたいですね。
  
最後に、カレラGT 1500台限定生産でしたが、受注がそれに達せず生産終了したということは、もはやMTの終焉は近いのかと思うとなかなか感慨深いものがあります。
時代はオートメーション化を求めているようです。 操る楽しさが変わってきているのは認めざるをえませんね。 速度にのってしまえばMTだろうがATだろうが関係ないですが、道は直線ではありません! それはMTは過酷さを強いられます。 そこは根絶やししてほしくないなって良い意味で思いたいのです。


以上、吉田匠さんのインプを元に構成してみました。 まだまだだなぁ・・・、車って深いっすね。


死ぬまでに一度はかぁ・・・、自分にとっての一台はいったいなんなんだろうかぁ。 



ちなみにこの人も乗ってます。 R35も所有してるのかなぁ??
なんというか、この動画を見て清々しさを覚えるのは自分だけでしょうか?? やっぱ自力で稼いでナンボだと思わされるんですよね。
カレラGTも本望だと思いますICHIROがオーナーで♪

Posted at 2010/02/24 11:54:04 | コメント(0) | スーパースポーツカー | 日記
2010年02月17日 イイね!

ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT

ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFTいまさらながら見ました。 というか、カーアクション系の映画は増えましたね! チープなものが多いように思われがちですが、ここ最近は原作ものあり、シナリオがしっかりしてるのあり、そしてスーパーカー全開なものありとさまざまです。
なかでもワイルドスピードはTSUTAYAとタイアップしてたり配給会社の関係だったりで露出が高い作品となってます。

いまになってナゼに??ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTなのかというと、いままでどーーーも故意に避けていたように感じます。
どーーもドリフトに対する感覚がない分、魅力を見出すことができずでして・・・。

見るまで知らなかったのです、ドリキンがカメオ出演してるではないかぁああ、それに釣りをしてるオッサン役とは・・・、特典映像など見るに、土屋さん自らロスに乗り込んで撮影、アドバイザーとしても活躍してたとは。
ほんとに今さらですいません。

以前からワイルドスピードは好きでした。
それに最近『ワイルド・スピード MAX』もレンタル開始されました。 これを機会にとまとめ借り!
まぁ、ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTは連作から外れているというのは情報で知っていたのですが、見事なぐらいハズれてます。

ただ、私的な評価として・・・星:★★★☆☆でしょうか! それも3の上です! 

ふつーに面白かったですよ。 だけど一般人の方にはちと退屈かもしれません。 RAYSなんて誰も気づかないだろう・・・w 

だから何??的な要素はクルマを題材にしている以上、どんなカーアクション作品にだって絶対につきまとう課題です。
極論! モータースポーツだって、ある意味噴煙を撒き散らしているただの意地の張り合い、見栄の局地!なんて言われても半ばそれを楽しまずして何を??といった開き直りもあるでしょう。
以前、モータースポーツはドラマだ!と言ったところで、カノジョに「はぁ??」って言われる始末、それが現実っすw

なもんで、そう考えたならばワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTはとりあえず「あり」です。 それに全2作の功績もあってか一応期待感ももてます。

☆の理由として、まず全体的な音楽が統一感がなく、いきあたりばったり感があっていまいち残念なのがひとつ、それと文化的なものをわりと詰めていただけにもちっと洗練度を高めてほしかったです。
また、アングラなイメージを出したかったのでしょうが、日本の場合はむしろしまってます、あれではチンピラです。 まぁ、DKはチンピラだから良いのだろうか?? けどオジキのところはバーみたいだったしなぁ。 終始背広でバリっと決めてて、あれじゃヨーロッパ系のマフィアではないのか??などと突っ込みもしたくなる。 故に米国人にはいまいち伝達されにくいから、表現がアメコミちっくな巣窟状態になってしまったのかな??とも思い、やっぱ残念でした。 

ただ! サニー千葉こと千葉真一さんの眼にはヤられました。 ぜんぜん知らなかっただけにかなり嬉しかった。 夏八木 勲さんでも良かったw

で!肝心の本作はご確認いただくとして、劇中では国産車がずらり登場です。

おそらくフェアレディZがカッコよく思う方がけっこういたでしょうね当時は。 なかでも自分はシルビアがボコボコになるのが印象的だったなぁ。
ですが、取りはマスタングなんですね・・・、やっぱアメ車が勝つ!的要素はアメリカ資本なだけあるなと。

私的にランエボvsインプが見たかったけど、いろいろめんどくさいことになるからフェアレディZに落ち着いたのかな??wなんて思いました。
インプのドリフトが見たかったなぁ。

少なくとも、ドリフトってどんなもんなのか面白おかしく鑑賞できる最適なMOVIEなはずです、しかもほぼ全編に渡って・・・。 徹してるところは流石かと思いますよ、見終わった時に。 最後のパートはヤりすぎでしたが。

良かったらお手にとってみてください。 そして、ショコタンを探しましょう♪

「 ウ ワ バ キ 」



最新作 ワイルド・スピード MAX は1作目のキャストが揃っての内容となってます!
関連情報URL : http://wild-speed-max.com/
Posted at 2010/02/20 14:14:09 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記

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はじめまして。 みんカラはじめて1年も経たない新人ですが、 更新をサボらないことと・・・、とまぁいろいろありPCが逝ってしまったおかげでしばし離れました...
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