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うしろヨシのブログ一覧

2010年02月16日 イイね!

HONDA モータースポーツにあるべき姿

HONDA モータースポーツにあるべき姿のっけからですが、HONDAが次期NSXを世に送り出すためにどうしたら良いのか? もはや、非常に過激的な発言ですが、セダンに犠牲になってもらうしかなく・・・。

何がHONDA モータースポーツの障害になっているのかいまいち理解に苦しむ今の状況・・・そしてNSX開発凍結の真相!?

何よりも販売ベースでいけばやはり主力路線であるコンパクトカーは単価が安いので売れたところでまとまった利益にはなかなかなりにくい。 といっても現在、レジェンド以下ミドルクラスのセダンにホントに期待を込めて買いたいと思う人がどれだけいるのだろうか?? と思ってしまうんです。
先進技術を投入するわけでもなく、とりあえず工場のラインは動きます状態では・・・ため息が。 中国にだって輸出しても売れてるのかすら疑問。 アキュラは独自にシビックとかアコードをブラッシュアップしているのだから、もうアキュラブランドでとりまとめてしまって受け渡し??なんてできないのかな??
LEXUSみたいに売れるかもしれないし、そうした方がw

消費者意識を無視してまでモータースポーツ、果てはりアルスポーツの活路を見出したいか! と叱責されようとも、それだけHONDAに期待したいし、HSV-010にはスーパーGT500での戦跡をなんとかものにして欲しいと切に願います。
自分は特定の人物を非難しているのではないです! ただ!HONDAの本質を見直すことも必要だとあえて問いたい。 世間一般の人もイメージとして「走り」に期待してるところは多々あると思うのです。

CR-ZがHVスポーツの新時代を一般消費者ベースでいよいよ始動させようとしております。

これはHONDAにとっても国産メーカーにとっても好ましいことだと思います。

次期NSXが従来のNAエンジンでの開発を見限り、HVスーパースポーツの領域に足を踏み入れるとあらばそれもまたエポックメイキングとして好ましい結果になるのでしょう。

ですが、現在のHONDAには体力がない!と言われ続けている昨今、ミニバン・コンパクトで活きるのか、それとも日常から遠いスポーティーカーを犠牲にするのか??
どうあっても、後者に未来を見出す努力をしてほしい! 本田宗一郎氏はレースをするために大衆車を作っていたとも自分は考えている節があります。 というくらいレースバカだったと思うし、それが本田だったのだから。


さて、HSV-010ですが、テストも順調なようで昨年と同様5チームでのエントリーなようです。
国産3大メーカーの死闘が今年も繰り広げられるでしょうが、とにかく未知数な存在なだけにGT-RもSCも良い気分ではないでしょう。

スーパーGT500は予備知識程度ですが、おそらく今期は特にHSV-010は苦戦を強いられると思われます。 がまんの連戦が続くと予想!
というのは、やはり開発段階での成熟性が軟いことにあると思ってしまうからです。 上記でくどいくらい書き垂らしたことが背景にあると思えて仕方がない。
サプライヤーとしてHONDAがしっかりしないと、各チーム 浮かばれないよ。 故に、市販化への意欲などどこいく風状態。
とりあえず、レースを乗り切ってもらうのはチームに頑張ってもらうとして、事務(開発含み)レベルでの協議、展望はだけはHONDAはしっかりしないとダメだと思います。




F1だってもう一回見たいさ! TOYOTAが散々な結果に終わっただけに日本人モータースポーツファンのモチベーションが底が見えそうです。
フェラーリを蹴散らすっくらいのマシンを提供できるHONDAを夢みております。


HONDAのスーパースポーツを見るまでこのストレスは続きますね、しばらく・・・。
今期はからはじっくりス-パ-GT500を観戦していきまっせ♪ 全チーム応援ってありえませんかねw それはそれで♪
3月20日 いよいよデヴュー戦!! 鈴鹿サーキットに注目しましょう・・・。
Posted at 2010/02/16 23:02:18 | コメント(0) | メディア・動画・コメントなど | 日記
2010年02月15日 イイね!

気になるアメ車:ダッジ チャレンジャー

アメ車(以後、ピックアップトラックやマッスルカーといわれるクルマを指します。)を見るとアメリカ人が見えてくる? けっして決め付けではないです。

あのやたらと大きいボディサイズは実際にアメリカの地へ赴けば理由が理解できると思います。そして、それだけ彼らの体つきはハンパないです。

以前、脱サラ(唯一の現実逃避だったかもw)した際にアメリカを放浪していた時期があるのですが、やはりそこは車社会な国です。
グレーハウンドにはかなーり世話になったけども、その車窓から見える景色は、街の変わり見とともに、アメ車がふつーーに往来しているわけで・・・。 当たり前な話しですが、GM、クライスラー、フォード、多々あれど、あの国で育まれた性能は野性的以外の何者でもありません。 概観にそれが中身には収まらず滲みでている。
それがいわばアメリカナイズされた日本人には特にウける何よりの理由かもしれません。

自分の思い出の一台はなんといってもダッジ ラムですよ。
都内に居たときはそれでも数台目撃したことがありますが、日本の4M道路だと中型バスといった様相ですねw 2人しか乗ってないのになんて笑ってしまったときがあります。 だからだろうか?ハマーはどうもこ綺麗にまとめられたお育ちの良さが伺えてしまい。 ダメなんですよね、未だにw

とにかく、燃費ど返しの開発ですし、アメ車は0-100km/hのような一般的な速さに対して貪欲なわけでもない。
というか速さに対する価値感が違いすぎて、フェラーリやポルシェのような欧州並の知性とか品位とでもいうのか? そういう速さをもしかしたら国民が求めていないのじゃないかな?と思います。 時には速く走りたい!程度ですおそらく。

では何を求めるか! それは何よりもエンジンに対する精神性です。 本能を作り出すといったら妥当でしょうか?
故に出来上がったモノは「人間臭い」というか、オイルにまみれたド派手な発動機が創造されるわけです。

彼らにとって、誰よりも速くは決してモータースポーツで果たされる「速さ」ではないと思います。 それよりも、自分との地味ながらもずっと続くであろう戦いがクルマに宿されるわけです。 だからリペアーしまくってポンコツでもオレの相棒と誇らしくいられる・・・。

アメ車に理解する意識を傾けると、ホットレースやドラッグレース、インディといったフィールドの価値基準が正当化されてきます。 複雑に考えるよりも、その場をすべて受け入れる、キャンプファイヤー状態です♪
ゆえに、常識的な考えが通用しないモノに仕上がる場合も多々あるでしょう。 ですが、それもアメ車なんです。

アメ車とは、壊れないクルマ=日本車(TOYATAショックで揺らぎつつあるが、まだまだ信頼度は高い)とは表裏一体な関係かもしれません。 まだまだ・・・。


とまぁ、支離滅裂な文章でしたが・・・
今日はダッジ チャレンジャーをピックアップします。



これはイイ! ダッジ正規ディーラーでは取り扱いがないのでひじょーーーに残念ですが、このレトロフューチャーっぷりがたまらないじゃないっすか!
国産で例えるならば、むかしむかしのケンメリとかセリカなんかに通じるスタイルでしょう。

それに一応5速ATが基本とはいえマニュアル設定もあるし・・・。 相当はちゃめちゃなトランスミッションなのかな??
まさに土屋魂を持ち込まないと操りきれない車そうです。 「オレが操る」 これが大事でしょう!何よりも。 「ええから、言うことまずきけや!!!」とw
サイズもハンパないです。 全長5m超えてますし、車重も1850kgです♪ ホイールも20インチはまるみたいですね。

自分にはこういったフォルムのワイルドさがたまに強烈に欲するときがあるのです。
普段スーパーカーというと空力にとんだ、流線型のフォルムを見慣れているので、アメ車のスタイルがこのようなゴツさと、色気むんむんな状態!
そしてシートの感触と、一見雑然としてそうに思えるインパネ周り。 だけど、そこには相当なこだわりがあるのです。

欧州スーパーカーで唯一、アメ車に通じる野生臭さが宿っているのはランボでしょう。 ファイティング ブルですよ絶対。 あのユルさがたまらないないのですよ、ランボの魅力のひとつとして。 



自分もこんなクルマが似合う40代を迎えたいですね。 そして、助手席は絶対カミさんか家族しか乗せません♪

そして、「どうだい相棒、かっこいいだろ!」状態でゆっくりワインディングしたいです。 そうです、ゆっくりとどこまでも・・・。 

自分のチョイスは絶対クーペだなぁ。 それでデッドのアオクソモクソでもかけてまたーりと行きます。
コロナ片手にステアリングをばんばん叩いてリズムとってハイになりたい♪(飲酒運転は無謀っすねw けど憧れです)




最後に、トレンドオート という並行輸入ディーラーさんとこのHPが凄い! というかそこでほぼ、よだれが止まらないアメ車を手配できるようです。 シェルビーGT350とかもできるようになるのかな?? そして、北米使用のR35もできるみたい♪
考えようによっては、国内保証は抹消されるでしょうけど国産R35よりも安く買えるかも!!w
ダッジラムも取り扱いされてるので見てみてください。 トヨタも規格外とはいえこの手のピックアップトラックを国内でも販売してくんないかな?? かっこええやん♪
ダッジ チャレンジャーのパープル!!!! 強烈です、これで来られたらw クルマが人を選ぶだろうとこの色w 自分ならば「黒」かなぁ、やっぱ。 渋いっしょ♪ 
自分のなかで、ある意味 458 ITALIAと張り合えますw R8より遥かに上をいってるかも。 求めるものが違うってアメ車のことをいうのでしょうね♪
ガレージに一台あったらそれだけハッピーだろうなぁ、毎日。 めっちゃ甘たるい洗浄液で泡まみれにして洗ってやりたいもんです。
Posted at 2010/02/15 20:25:06 | コメント(0) | 新車(輸入車) | 日記
2010年02月11日 イイね!

いいかげん、軽トラックについて♪

隔月雑誌等はこの次期だから?特集を組んでるのか知りませんが、けっこう今月は見受けられますね♪
「農家待望の!・・・」という見出しに、やはり運送業では赤帽っくらいなもんかぁw と思わされますが、その赤帽もサンバー 一筋の会社だったのです、昨今の不況の煽りからか、経営不振にみまわれ、サンバーいやスバルとの太いパイプを凍結する模様です。

我が家はキャリーそしてアクティと父が乗りついできておりますが、なんというかそもそも軽トラを所有する方の多くは、自分がスポーツカーが好きで連日書き連ねていると同様に、趣味趣向性が高い車種だと思ってます。
父の場合は家庭菜園から山菜採りから釣りから、果ては荷台にスキーを積みスキー場まで行く男です。 それを軽ットラは容赦なく攻めこんで行けるのです♪

おそらく、仕事用兼マイカーみたくつかってるオーナーさんもふつうにいると思います。

というか20年前はそうはいかなかったとは思います。 それだけ、ダサいイメージもありましたし何よりも遠出ができないほどパワーがなかったのです。 ようは農道を想定した作り込みで長距離は不向きだったわけですね。

ですが、今はそうはいきません。 遠出でいえば2~300kmは平気ですし、休み休みいけば日本縦断も可能かと。 ですが、お尻が持ちません。 時間に比例して痛みを伴うかと。
そしてスピードですが侮ることなかれ! むしろそこらの軽自動車よりも速い! というかエンジンがそもそも同じつくりが多く車重はむしろ軽いので速くなるわけです!
ウソっだぁああっと思う方! 週末に一度でいいので山道の上り斜面を10km程度試乗されれば、どれだけパワフル(トルクフルとも言って間違いではない)で、かつ運動性に優れたクルマであるか・・・おわかり頂けると思います。 速いというのは加速度が頭打ちしないという意味ではございません、もちろん上の限界は120km/hでしょう。 そこは目をつぶってくださいまし♪

ただ、注意して頂きたいのは荷台に何も載せていない空っぽ!が条件です。 そこそこのものを積載していればいるほどトラックになってしまいます。 仕事用に使っていない限りそれほど載せている機会も少ないと思うのですが。

まず、フルキャブかセミキャブかによって軽自動車乗りの話しが始まる気がします。 細かくは【 コチラ 】を見て下さい。 ほぼ、網羅されており大変見事なページとなってます。

用はホイールベースが長いか短いかの言いかえが極論するとできます!

そして、ここにも書かれているように、エンジンのレイアウトも最近は一律ではありません! 故に面白さがあります。
詳細に網羅するわけにいかないので、自宅のアクティー(GBD-HA7)を仮想相手として展開させてください。

前期HA4はフルキャブでした。 ということで記憶と比較するならばフルキャブは、たしかに屋内の居住性はこちらの方が高いです。
また、小回りは相当 効きます! これって現場作業をされてる方などはひじょーーに能率的な動きだと思います。

そして、セミキャブはというと、ホイールベースが長い分挙動がしっかりしている、そして荷台が若干大きいと言われてますが、正直、自分はそれほどフルキャブよりも走行の安定性が高いとは思いませんし、むしろ使い勝手はセミキャブの方が落ちるかな?といった印象です。

では、フルキャブに対してセミキャブの何が良いのか??といえば、なんといってもデザインです♪

現在の開発プロセスとして軽トラは商用軽自動車バンを2シーターにして後はブった斬るというような設計でして、セミキャブの場合、違和感がそれらのバンと乖離しにくいということです。
実際にカタチにだけは大変満足しております。 以前と比べて街を通過しても恥ずかしさはそう感じませんし、イタイ目線も浴びた感覚がないのです。

ただ! 今のアクティになって日ごろ感じることはセミキャブは屋内にタイヤハウスが食い込んでおり、足場が狭いとありますが、評判どおり確かに間違いではないです♪
当初は狭いと感じました。
ですが、先ごろ 新型アクティーに乗り込んでみたら、さほど開放感とまではいかず、わりと広いかな?っくらいでした。 ですが、自分はキャシャな体系ではないので、大柄タイプはどっちみち軽トラは狭くるしいはずです。

その足場つながりですが、マニュアルに乗って間もない方にはフルキャブをオススメします。 ブレーキとクラッチの間の距離があって分かり易いです。 ですが、慣れている方にはセミキャブの方が距離が等感覚な分、スピード感も求めることができていいかもです。
事故を起こしやすい方にはフルキャブを、わりとタイトな走りを軽ットラにあえて求めたいというアナタ!w セミキャブをオススメします。

荷台の広さについてはどちらも同じと考えましょう。 そもそも軽自動車の積載量なんて当てになりませんし、水ものや紙など運べるはずもありません。 かなーり挙動が乱れ、異常な動きになります。 重いものは控えることを強く警告します。 また、高さも注意が必要です。 以前、物干しのような長さの筒を運んでいて、錯覚したのか自宅の倉庫に激突させてしまったことがあり、泣きましたねw

ちと逸れますが、完全にステアリングをきった状態で急旋回させた時の挙動はセミキャブの方が詰まってるような間隔があり不安定です(個人差あり?)。 緩いカーブについてはスムーズに曲がれます。 その点、フルキャブは急旋回を余裕で出来る安定感がありますね。 その角度たるや普通車の比ではありませんよ、まじで。

最後に、トランスミッションの選択について・・・。 MTかATしかないです♪ CVTはこれから出てくるのかな?
ぶっちゃけ、燃費はATの方が今はいいみたいです。 というのも、パワー制御が容易だからかと。 低排気量かつ構造が簡素なため電子制御しやすいのでしょう。
ですが、本来のパワーは著しく損なわれているはずです。 というかATのチョイスなどさらさらないのですが、最近2車線で高齢者マークを付けた軽ットラと出くわして信号止まって、いざ出足並走するも遅い軽ットラが多々見受けられます。 それにエンジンの吹き上がりが明らかに滑らか!? ちょっぴり残念な結果になってるのでは?と思いますAT。

軽ットラのMTは本当に半クラがしやすいですし、そもそもトルコン制御の精度もハンパないので、いがいと無茶もできます!
それに3速発進も可能です(エンジンに負荷がかかるので常用は絶対にしないでくださいね♪)

半クラのタイミングは踏んでもどすと「コツっ」っとした感触が分かります♪(個人差あれど) それをマスターしてしまえば、もう軽自動車は意のままなはず。
できれば、軽自動車オーナーになる予備軍の方々にはなるべくマニュアルをチョイスして頂き、絶やさない方向で会社を盛り立てていきまっしょい! 
坂道発進だって、そんなに苦ではないですよ! あれこそ慣れです。 飛び出すようなパワーもそもそも宿してないので1速で教習所どおりゆっくりやれば、できます♪ サイドブレーキの軽さも癖になりますから♪

ただ・・・ 燃費効率がATの方が良いとなると、マニュアルのお役ゴメンの時代が来るかと思われます。 嫌だなぁって思います。 EV軽自動車なんて出るのもそんな遠い話しではなさそうだし。 HVはやるだけムダでしょうねw


最後の最後に・・・
自分は総合的に判断しまして、走りと概観はセミキャブを。
そして軽ットラ入門、及び機能性を求めるごくふつーな方には絶対にフルキャブをオススメ
します♪

っんで、自分の乗ってみたい軽ットラはスバル サンバーです。
エンジンパフォーマンスは以下のとおり・・・

< サンバー 4気筒 スーパーチャージャー >
最高出力(ネット値) 43kW[58PS]/6,000rpm
最大トルク(ネット値) 74N・m[7.5kg・m]/4,000rpm

< コペン 4気筒 ターボ >
最高出力(ネット値) 47kW[64PS]/6,000rpm
最大トルク(ネット値) 110N・m[11.2kg・m]/3,200rpm

トルクフルではないとはいえ、比較対照はコペンですよ! こりゃ、すげーー。 乗ってみてぇマジでw 出足だけならばわからないなこの勝負♪
燃費は実際のところ13~14kmってとこかな? 速さでリカバーできれば我慢できるだろうか?? 概観が特撮ヒーローものにでてくるようなゴツさがマニアックっぽくて素敵です♪

で! 栄えあるオススメ♪軽ットラはアクティーと言いたいのですが、ここはあえて・・・
ダイハツ ハイゼットです。(画像はカーセンサーより)




どうです? カッコ良くないですか? 現行アクティーはHA4のバンパーをFRPにしただけ?といった印象が多々ありますので、あまり魅力的ではなく、第一、やっぱ従来の軽ットラって面ですw
その点、ハイゼットのヘッドライトがイイじゃないっすか♪

自分が買うならばハイゼットかもしれません次、ジャンボいいよ♪。
だけど、走りを求めるなら絶対サンバーだしなぁ。 っとまぁ、迷うカテゴリーなのですよ軽ットラは。
よって、興味がわいて頂ければ幸いです。 


結論、軽トラックは一家に一台あると便利だねってことでw
ホームセンターへ行ってもなんでも買って帰れますし、電化製品も配送量とかバカらしいし。
夏場とか荷台で移動するとスタンド バイ ミー状態だし♪(法令で禁止されてます、ご注意を)
損することはありえません、多趣味の方には良き相棒になってくれると思います。 

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フォトギャリーは【 コチラ 】へ。
2010年02月07日 イイね!

底辺の自分を再確認。

本日、姉のLifeの納車日で事前にクルマをディーラーに納めてしまっていたので、送迎と記念写真係がてら行ってきました。 かなーりラフな格好でいったのでお茶も満足に飲めず、というのは失礼なカッコかなぁ?と思いw
アコードからの乗り換えなので心配しておりましたが、姉は経済的だし小回りが効く!との利点から満足しておるようです。 いろいろと担当の営業さんから説明に聞きいっておりましたね。
しれっと写真をアップしてあります【 コチラ <20100207  Life Gコンフォート 納車♪ 姉編 > 】


あらためて、自宅にもどり写真を整理していたら、つい2日前にはスーパーカーを目の前にしていた自分が頭をよぎり、自分の居場所?というかクルマのモチベーションが軽自動車にあるのでは??などと思ってしまいます。

フィット購入を機にはじめたブログですが、母の名義だし母のクルマなのですよね。 ですので、いまは立ち位置的にどうしても中途半端な状況でして・・・

何を買うのか、そして何が買えるのか?? 暗中模索しております。

自動車は高度経済成長と相まって急成長、そして各社自己変革を促して現在までに技術革新を推し進めてきました。 基本的に自分は自動車って予算の二極化が根幹だと思ってるんですね。 というかそれがわかりやすい。

つまり 安いか、高いかです。 そしてそれらはどっちを選択してもリスキーな選択なんですよね。

安いということは機能性に対して理想が抱けないということ、高いということは理想が満たせてもそれを維持していくだけの手間がかかるということ。 中間をとる?となると選択肢の幅が広くなるように感じるのですが、もっともリスキーな選択かもしれません。 ですが、そこにロマンがあるといえばウソにはなりません。

今回のお題にした理由は、この二極化を自ら実証するとなれば、どちらになるのか?といえば自分には選択権がありません。 安い方を選ぶのかな?と。
ですが、フォトギャラリーでも書きましたが、Lifeのような質感と信頼性と姉の想いとか子供たちの笑顔を見ると得をした気になります。
中途半端だけはやめたいですね、自動車だけには。 常に最善の策を講じていきたいものです。 中間と例えた領域を攻略する鍵は情報収集しかありません。
だから、趣味として持続しているのもあるのかなぁ・・・なんてw

高いという選択が出来るとき、自分の新世界がそこにあると思うのです。 そのような自分を実現するために、これからは何事においてもプロセスを大事にしたいですね。 それが難しいんだけどぉおおw



最後に、姉が納車説明を受けている際に展示車両を見て回ったのですが、フィットがそれでもインパネまわりがまともだと思わされた次第です。

というか本気でHONDA大丈夫か?とイラっときました。

とくに、フリードとステップワゴンは商用車?と思うくらいのメーターのつくりがチープでした。 フィットのメーターがまともに見えて仕方ない。

量産し過ぎても、質感を損ねるとどんどん顧客は逃げる一方かもしれません。 エンジンだけ良くても一般人はそんなとこはっきりいってカタログ上ではまず見ませんし、安全運転ですよ、慎重すぎるくらい。 排気量で馬力を把握するっくらいの価値観しか持ち合わせてない消費者に対するサービスは触れて見てが可能なインテリアしかないですよ、究極課題として。  
質感について日産もHONDAもしっかり考えるべきです。 そのこつこつさがジャパンプレミアムなんだから。

疑う方がいたらLEXUS ISでもいいんで実際に見て下さい。 値段が違かろーもと思うかた、ISとFUGA比べて下さい。 LS460を出すまでもないです。 その程度になってしまった日産が空しくて仕方ない。 HONDAのアコードとか論外です! 高すぎるし、マニュアル設定なくなったし。
自分が小学生だったころ、HONDAはそれなりでしたが、日産の質感は良かったと記憶してます。 燃費は悪いがその高級感が日産だったような・・・。
味と美の両立はお金でしかもはや解消する手立てはないのでしょうか? マインドよりもマネーが先行している開発実体に一抹の不安があるのは自分だけでしょうかね?
2010年02月05日 イイね!

クルマをめぐりめぐって東京・・・

クルマをめぐりめぐって東京・・・昨夜は銀座に用事があったのでついでにお願いをして「日産ギャラリー」見てきました。
久々でしたね♪ にしても以前の場所から表どおりに構えたとはいえ、敷地面積が大幅削減されたもんだと、ある意味ゴーンさんの冷徹さをテナントづくりに感じましたw

とはいえ、ミスフェアレディが常時目撃できるのはやっぱココだけですのである意味、ちょっとした夢がありますね♪ くれぐれも社員さんなので写真とかせがむのだけは止めましょうw

あと、待ち合わせ場所に使用されていることもあり、これもまた日産のあり方なのだと関心しました。 ギャラリーのなかでも展示車両を前にイスも完備ですから。

さて、目的はR35だったのですが、それは昔のこと・・・。 Z RoadstarとFUGAがありました。 見てた方はそれでも居ましたね。 
にしてもZのレザーのチープさにはまいりました。 期待はしないほうがいいです。 照かりがひじょーーに不自然極まりないです。 詳細は【 コチラ <2010年2月 日産ギャラリーにて > 】へ。
計器類はいいですね♪ それと現行Zのシートのホールド感と路面との接地感覚だけは見事に昔から変わっておらず、往年のファンは違和感はないでしょう。
ただ、運転しやすいかそうでないかでは、現行Zにそう期待できそうにないです。  

またFUGAのインパネまわりの質感に失望。シートは良いのですよ、それによくやってると思います。 せめてシートに使ってる革を屋内にも多様してよと強く言いたいだけなんっす!
シリーズの中で最高のデザインだと期待して行ったのものの正直なんだか拍子抜けですw
昨日のアウディの質感の高さにヤられてしまったかな? A6とかとぜんぜん違うだろうと・・・。 それにLEXUSにも劣る・・・。
FUGAはティアナとかと違って決して安い買い物ではないし、そもそものポリシーも違う。 セダンのフラッグシップが泣きます。
それとブっちゃけ、ここまで大きいサイズは日常生活にいりませんねw
スポーツカーのエンジンも一部にしか支持されないのと一緒で、ボディサイズも大きすぎて良いことなどこのご時世なかなか考えづらい。
不況だし今さら、車の大きさでステイタスを固辞できるほど世の中がバブリーではなく社会全体に余裕がないのです。 ロールスロイスが不調なのはそういうことでしょう。 ベントレーとかも大丈夫なんでしょうか??
ラグジュアリーカーの多くはボディサイズが大きいので、現実的な話し「狭い道」に来られた日には腹立たしさが一塩っすよw すれ違いざまに待っててくれれば本望ですが、乗ってる方の多くはふんぞり返って乗ってるやからが多い。

今はPURIUSに乗ってる社長さんの方がイけてるのかもしれませんね実は。



つづいて今日の話しです。
新宿スバルショールームにてインプ R205を見たい♪と思ってわざわざ出向いたのですが、いざ着くとA-LineのtypeSがそこに・・・


・ ・ ・?

詳細は【 コチラ <2010年2月 スバルビル ショールームにて > 】へ。

「なんだよ!R205ないじゃん。 それにこの場所狭いなぁ・・・」

あとあと調べてみてわかったのですが、ここでのインプ R205の展示は1/31までだったんですね。 残念でならず、かといって三鷹にも行く気力も時間もなく・・・。 
それにしても新宿スバルショールームに初めて出向きましたが、規模が小さいですねw それに受付のインフォメーションレディーたちもずっと喋ってましたし、スバル社員大丈夫か?と思いましたねw

まぁ帰るのは簡単なんで、乗り込んでみましたが、インプってパドルが固定式だったんですね。 知りませんでした。
しかしながら、見にくる方も場所柄?なのかわかりませんが、マナーが悪いと思わされる事実を目の当たりに!!
A-Lineが明らかにコインでもって傷つけられてました。 なんだか、こういう行為を目撃すると空しくなるんですよね。 車には罪はないよって。 ヤった奴の神経疑います。 インプ嫌いだったらなお、性質が悪いです。


R205は今自分が頑張って買えるぎりぎりのクルマなのかな?って思います。 といってもSTIのコンプリートカーなので4月下旬で受注が打ち切られるので無理なんですがぁ。
STI HPの清水アニキのインプ動画とか見ても運転しやすそうだし、スバルに興味があるんですよね最近。
FD2も良いのですが、買うとなるとどうしても踏み切れないものがあってw 大好きなんですが・・・FD2は完全にマシンですからね♪
自分はインプをホットハッチだから好きなんでしょうかね? すべてはマニュアルが当たり前に設定されているシリーズポリシーだからですかね? 実用性の面では家族も同伴できることかな? ノーマルとシャープモードが選べるところ? などなどフォルム含め好きなんです♪
みんカラ ブロガーさんの多くのインプ乗りの方のコメントもあまり悲観的な側面が見てとれないので、買って損はしないのかな?って。 だけど、パワーがありすぎて・・・ってみたいなスレ立てだとかアンチ インプの猛攻が凄いのはなぜなのかな?? そんなに目障りな存在なのでしょうか?? ランエボも同じ対象なんですよね。 いまいち意味が理解できないんですよね。

一応拾い画像を添付しときます。 オートサロンに出展したインプのカスタムカーですが、ヤバいです! カックぅいいいいい♪
【 インプ1 】  【 インプ2 】  【 インプ3 】   ※文字をクリックすると画像に飛びます。
Posted at 2010/02/05 22:12:43 | コメント(0) | スーパースポーツカー | 日記

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