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日本でも放送を開始したTop Gear


日本での放送は、シーズン8ともう4年も前の作品になりますが

今、本国ではシーズン15の撮影を続けております。

そんな彼らは、今アイスランドにて撮影





そう、火山が爆発している横で撮影を続けているようです。


どんな企画かは詳細が分かりませんが、迫力満点の撮影が続いているようです笑


アイスランドは、僕が高校生の頃から一生に一度は行きたい国No.1ですが
この火山が爆発している時に、行きたい！

無事に、撮影が終わり迫力満点の映像が見れることを期待している今日この頃です。

Top Gearの司会者ジェレミーがLexus ISについておっしゃっております。

イギリスでもアメリカ同様にレクサスに対するイメージは

「ゴルフをするおじさんの車」

という認識らしいです。

日本には、つい最近入ってきたばかりなのでイメージするものは
高級、結局トヨタ、ヤンキー車な感じがあります。

あくまで個人の意見なので賛否両論はありますが
結構、鋭いところを突いていたりもするので、参考にしてみてください

いつか所有してみたいのは、アストンマーティン

しかし残念ながらそのようなチャンスは、まだ当分なさそうです。

この車も同様に、いつか乗ってみたい憧れの車


「Mercedes Benz CLK63 black series」

通常のAMG　CLKをさらに軽くし凶暴にした車

プレゼンターのジェレミーも
「この車は、朝早く起きてドライブに行く価値のある車」
と絶賛しております。

これは、運転をしてみないと分からないことも多いと思うが
多くを軽量化のために削っても、ロングドライブをするための
クルーズコントロールやエアコン、ラジオなどを残していること

そして、凶暴なエンジン音


■映像後半のカフェでコーヒーを飲んでるシーンにて・・・
「この車は、ナンバープレートのついたレーシングカーではない
また、サーキットで走るためだけに硬くした車ではない
そんな車なら今頃、耳から血を出して、こう言っていただろう・・
こんなことならドライブなんかしないで、家で卓球をしていただろう」っと。

東京モーターショウで、お披露目された

Lexus LFA


実際にモーターショウでも見たけど、やっぱり気になる吊眼のライト・・・
そして価格は、
￥37,500,000

日本車とは思えない桁外れな額に国内販売限定165台
さてさて、この車実際の所海外ではどんな印象を受けているのだろうか？
欧州車に並ぶスーパーカーなのか？
それとも退屈なレクサス車なのか？


つい先週（2010/1/3）にTop Gearにて紹介された「Lexus　LFA」
Japanese Play Station要素を映像にたくさん盛り込み、
皮肉を入れながら辛辣に、しかしかっこよく紹介しております。



映像中盤にて、メーターデザインについて触れています。
タコメーターの回転数があまりにも激しいため、従来のアナログでは
間に合わないと判断し、LFAに関してはデジタルメーターを採用したとの事。

それにしても、このメーターかっこよすぎです。

馬力は、ランボルギーニ　ガヤルドと同等
トップスピードは　アストンマーティンDBSよりも早い

しかし、高額な金額を出しても「Lexus」に乗っているというのは
英国人には退屈なものでしかないようだ。

電気自動車は日々進化していく

ピックアップするのは
「Tesla Roadster」


まだまだ、車を買う時の選択肢には入ってこないが
そう遠くない将来、「エレクトリックスポーツカー」という
ジャンルが生まれるのだろうか。。

高性能であるだけでなく燃費も「トヨタ・プリウスの2倍優れている」ことを宣伝文句
に、98,000ドル（約1,000万円）の高値にもかかわらず、650台の受注生産枠を超える注文が殺到した。

そんな電気自動車の「おぉぉ」と思う性能と「ダメすぎ_orz_」な部分を
ジェレミーが解説。（当時、ジェレミーは喉をダメにして、人工唾液で対応（笑））

「電気とはいえ、環境に優しいとは一概には言えなんだよ笑」
という皮肉を映像を使って表現しているあたりはイギリスならではのブラック。

そして
ロータス　エリーゼ　VS　テスラ　ロードスター

勝つのはどっち？