
ワールドカップ
ついに決勝リーグがスタートしました!
毎回、日本代表、ドイツ代表、イングランド代表を応援しておりますが
今回は、イングランド代表を熱心に応援しておりました。
そして、因縁の
歴史上から見ても、同じアングロサクソン系でありゲルマン民族
しかし、第二次世界大戦で、ナチスドイツは、ロンドンを空爆
なので、VWのビートルは忌まわしい車として毛嫌いされております。
そんな、負けたらフーリガンが暴れだす事必須の
因縁の対決に、審判の誤審なんてあろうものならそのレフリーの生命はないだろう
前半、ドイツのシンプルな攻撃で0-2
あらあら嫌~な感じの展開
しかし、ジェラードが一点を返し
1-2
そして、立て続けにイングランドが波に乗りに乗りまくって
そして、これがランパードのシュートと世紀の誤審である
そして、俺の反応である
俺
「うぉーーーーーーーーーーーーーー!」
アナウンサー
「入ったーーーーーーーーーーー、、え?入って・・ない?」
俺
「( ゚Д゚)は??」
俺
「どう見たら入ってないんだよ(゚Д°)ゴルァ!」
母
「エーーーーー(;゚Д゚)ちょっとキチ○イなんじゃないのこのレフリー!!」
驚異の報酬をもらっているタイトル請負人カペッロ監督が同点弾を入れた時ガッツポーズ
しかし、その後のキョトンとした顔が忘れられない
2点差から同点に追い上げた感動を壊された時のショックは大きい
いい加減、ゴール判定が怪しい時はビデオジャッジにして欲しい。。
後半は、ドイツの若い集団ミュラーやシュバインシュタイガー、ベテランのクローゼ
のカウンターサッカーでドイツのボーナスステージ状態に。。。
結果は御存知の通り
1-4と残酷すぎる結果に。。
もし、あの一点が入っていたら後半へのテンションも大きく変わっていたはず
熱く書いてしまったがサッカーだけは小さい頃から大好きだ
また、興奮してなかなか寝付けず
しかし、ドイツも確かに強かった
サッカーのベースをしっかり叩き込まれたようなプレイ
フランス大会の時から見ているので、今後はドイツをメインに応援します
今度は、
Germany vs Argentina
これまたすごく見ごたえのある試合になりそうだ
興奮した日記スマソ。。。
F1のこと、ウィンブルドンのこと、全部忘れてました。
Posted at 2010/06/28 13:23:23 | |
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