四国旅行松山編
投稿日 : 2013年11月30日
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出発は前日の夜11時30分過ぎ。
後席で熟睡する子供を気遣いながら、2桁速度で久々に高速道路の旅を楽しみました。
途中SAにて偶然ボス達と合流。それからまた最寄りの与島PAで再度合流して仮眠中のメンバーさんと時間調整しました。
実は途中、トンネル内でリミッターカットした大型トラックに煽られ、必死にアクセルを踏んで逃げて車線変更したところでパトカーのサイレンが鳴り響きました。
真っ青になりましたが、おそらくは一部始終を確認していたのでしょう、ロックオンされたのは後続の大型トラック。今年一番の幸運?だったかもです(こら
2
朝食は皆さんと共に松山道・石槌SAにてぱぱさんお奨めの「鯛雑炊」を頂きました。夜通し走り疲れた身体を癒してくれる優しい味でとても美味しかったです。
ここでフライング発売される少年ジャンプを購入したとらのさん。私も長年ジャンプを愛読しているので、今後はジャンプネタで遊んで欲しいのですが…
SAを後にして再出発の際、卍解したとらの隊長はあっという間に視界から消えてしまいました(泣
3
時間通り松山市内に到着。
メンバーさん達は松山市内の観光を何度も経験されているので(凄)、今回の市内観光はまだりゃん一家だけで別行動でした。
市内の移動は路面電車。風情あって良いですね。同じ路面電車のある寂れたまだら地方とは雲泥の差です。
写真は松山城に登るリフト。子供が大喜びで「また乗りたい」と。
晩秋の松山は空気が冷たいながらも日差しが元気で、永住したくなりそうなくらい良い所です。
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戦国時代に築城され、戦火や事件にも遭ったそうですが、天守は現存しているとのこと。
甲冑をつけて撮影できるコーナーもありましたが、もう中学生の息子、さすがに写真を嫌がりました(悲
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仕方ないのでまだりゃんの写真でもどうぞ(いらんわ
写真内のコメントは、ぱぱさんには絶対内緒にしてくださいね。
じゃないと次回の金沢プチオフが怖いです(爆
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坊っちゃん列車!
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あの国民的アニメ映画のモデルとなったとしても有名な道後温泉。
お風呂には例の大釜があり、程よい湯加減で気分は最高でした。
もちろん後ほど猛烈な睡魔に襲われてしまいました。
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BOCのメンバーさん達が必ずと言っていいほどアップしてきた俯瞰。
なるほどこの位置から撮影していたのですね。正直この謎が知りたくて今回の旅行を決心したくらいです(笑
手前のカーブはS字カーブで、夜な夜な黄金のブレイドがこのコーナーを攻めまくっているとかいないとか…(謝
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