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前ブログ「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム・2014」


今年の結果は・・・




三菱自動車の「MiEV Evolution III」が電気自動車改造クラスで初優勝（9分08秒188）＆２位！
総合でも２位・３位に入ったそうです♪




総合優勝はアンリミテッド・クラスで出場した、ポルシェのワークスドライバーで今年のルマン24にも出場したロマン・デュマ選手ドライブのパイクスピーク用に改造されたレーシングカー「ノルマ M20FC PP」でした（9分05秒801）




モンスター田嶋選手の「E-RUNNER パイクスピークスペシャル」
速報では最初、最終区間のタイムがなくリタイヤかと思いましたが、完走は出来たようですが、どうもトラブルが発生してたらしいです。
それでもクラス3位／総合4位みたいですね！（9分43秒900）



パイクスピークはかなりの高地で上の方ほど空気が薄いので、そこも空気濃度に左右されないＥＶ車が有利な点みたいですね～

なお、今回のパイクスピークでは、トライアンフの２輪車「デイトナ 675R」で出場した、ボビー・ゴーディン選手が事故で命を落とされたそうです。
ご冥福をお祈り申し上げます。





で、あやしい車シリーズ、今回はレースにも欠かせない軽量化！（笑）　

ワンシーター！




これはかなりな軽量化！

激フロントヘビーですが・・・（汗）



究極の軽量化！？

でも事故ったら・・・（汗）


　　　　　(>▽<*)v

ＴＯＰ画像は、ランボルギーニのコンセプトカー
『エゴイスタ』（EGOISTA）

ランボルギーニの創業50周年記念車。
車名のエゴイスタは、エゴイズムを意味し、1名乗りのシングルシーター。
他人を乗せない、自分ひとりのためだけのスーパーカーだそうです。



でもランボルギーニといえば！？

そう！トラクターですね！♪

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ！
でも、元々トラクターの製造メーカーだった事結構有名です。










しかし、日本も負けません！

世界のＨＯＮＤＡ！

こちらも耕運機や芝刈り機も作ってますね♪


ホンダUKの世界最速芝刈り機「HF2620改」

Honda VTR Firestormの1000ccエンジンを使用し、カスタムメイドのギアシステムやスポーツシートを装備！


【動画】トラクターなのにやたらカッケー！

http://www.youtube.com/watch?v=oH_Qb4fdHfg&feature=player_embedded


【動画】スペインのテストコースで最高速度記録に挑戦し、時速187.60キロの新記録を樹立！

http://www.youtube.com/watch?v=DFo7ztlMlmg&feature=player_embedded

まさにスーパーカー！
ちなみに通常の乗用芝刈機と同じように芝を刈ることもできるそうです（笑）

やったぜ！ＨＯＮＤＡ！！(爆)



　　　(`o^v)

【業務連絡】

「D.∀.D」グループメンバーさんへ。
茨城ツーリングの時間・コース修正しましたので、参加される予定の方は確認お願いします♪

「新：第１回　D.∀.Dツーリング♪　茨城・筑波編②」






あやしい車・変わった車シリーズ・No１３は、レア車です♪


「トヨタ・スプリンタートレノ・コンバーチブル」
８６トレノにもオープンカーなんてあったんですね～♪

1987年、トヨタオート多摩（現ネッツトヨタ多摩）が地域限定発売した８６トレノのオープンカー。
同時発売で「チェイサーコンバーチブルTAMA」も発売してたらしい。





「日産・シルビア・ヴァリエッタ」
マイナーでしたが、今だったら売れたかも！？

2000年、国産初のフルオープンタイプ電動メタルルーフのオープンカー。
後部座席がかなり狭いが、一応４人乗車可。





「オーテック・ザガート・ステルビオ」
とても日本車には見えません！

1989年、オーテクジャパンが開発、デザインはイタリアのカロッツェリア・ザガード。
F31レパード後期ベースに、フレーム補強や足周りとエンジンのチューニング。
インパネは全面本革のベロア張り、シートはイタリア製本革使用。
本木目パネル追加に、ステアリングも専用。
まさにバブル！


　　　　　(^..^)∨

「東京モーターショー2013」開催ですね！

個人的には「乳ＮＳＸ」「乳ビート」「乳コペン」が気になります（照）
あ、あと忘れちゃいけない綺麗なおねえさん♪

私は今年も行けませんが(泣)

今年はどんな車があるんでしょう？
こんな車いないのかなぁ～？
（前にも登場ネタの使いまわし（苦笑）



「液体金属カー」
トランスフォームします！（爆）


2007の「LA AUTO SHOW」デザイン部門に出品さたマツダのコンセプトカー「元就」
マツダの本拠地広島の戦国武将「毛利元就」にちなんだ名前だそうです。

ロボットになったりボールになったり変幻自在！（爆）
てかコレってクルマ？ロボット？（苦笑）




「盗撮カー」
透明になります！（汗」）

メルセデス・ベンツ「Invisible Mercedes」
光学迷彩カーだそうです。
ただしサイド１面のみで反対側から見るとカメラが沢山で目立ちすぎます（爆）



「威嚇するオオカミカー」
怒ったらめっちゃ怖そう・・・（汗）

BMW　「ロボス（Lovos）」
車のボディに取り付けられた可動パネルが、毛を逆立てて威嚇する狼ようなBMWコンセプトカー！
ボディにたくさんある小さなパネルは太陽発電を行うそうです。



「私、脱いだらスゴイんです！カー」
脱いだら・・・期待しちゃいます（照）

BMW　「GINA Light Visionary Model」
ポリウレタンコーティングの防水仕様ライクラ素材？の布をメタルフレームの上に張り、車の形が連続的に変化していくらしいッス。
変形しても布が破れたりすることはありません！・・・らしい・・・ほんとかな？
ベース車はZ8で、ドイツのBMW博物館にあるそうです。


こんな素敵な車達、今年は出ないのかな？（笑）

　　　(v^ーﾟ)

走りやすいと評判の『新東名』

だいぶ前に話題になった「王美巣」さんが居るので注意ですね（汗）
画像は拾い物ですm(_ _)m

新東名下り、65・2kmポスト付近(長泉沼津ICから約1km手前)のＬＨシステム。

地中に埋められたループコイルが、移動するクルマの磁界の変化を読み取り速度を測定するタイプ。
レーダーは出ておらず、レーダー探知機にも反応しないので安全運転で行きましょう！
事前にちゃんと2枚の警告板が出てますが、2枚目から約800m位だそうです。

私はまだ新東名、走った事ないんですが（苦笑）


で、久しぶりの
『アヤシイ車シリーズ！』（笑）

ちゃちゃっといきます♪


●急ブレーキが怖そうなクルマ

安産運転厳守ですね（汗）



●脇見注意なクルマ

そこの貴方、注意ですよ！（照）



●なんとなく臭そうなクルマ

エアコンの排水はココから垂れ流し？・（苦笑）



●後ろに付きたくないクルマ

そこの勇者・・・ぜひ後ろへ！（汗）



●ナチュラルシャコタンなクルマ

よく積んだなぁ・・・



●ハイテクそうでローテクなクルマ

近づくとホコリが凄そう・・・（泣）



●バリバリギャルのカブ

目がマジだ・・・（汗）



●リアル１馬力なクルマ

あ、1ろばりきか？(爆)



　　　(∩_∩；)v