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ぶるーえんじぇるのブログ一覧

2014年07月11日 イイね!

みなさんの「一押し車映画」 & 「一押し残念車映画」は!?

みなさんの「一押し車映画」 & 「一押し残念車映画」は!?ベンツのVクラス がベースの新型キャンピングカー、「マルコ・ポーロ」

ボンゴ・フレンディかと思った・・・(笑)
懐かしいッス♪
まあ、ウチのは、オートフリートップ付いてませんでしたが(苦笑)





主役のポール・ウォーカー氏が亡くなってしまい、一時製作延期→製作再開されていた
『ワイルド・スピード7』
7月10日撮影を終え、米国では2015年4月に公開されるそうですね。
故ポール・ウォーカーに捧ぐ作品とのことです・・・



車映画、色々ありますね~
「ニード・フォー・スピード」「ワイルド・スピード」「ワイルド・レーサー」「ミシェル・ヴァイヨン」「ファースト・スピード」「トランスフォーマー」「ゼロヨン・ファイター」「湾岸最速バトル―スカイライン伝説」「峠最速バトル-ドリフト86伝説-」「頭文字D」「ドリフト」「スピードマスター」「SS-エスエスー」「バニシングスピード」「レッドライン」「ストリート・レーサー」「ファスト・トラック・ノーリミッツ」「60セカンズ」「トランスポーター」「カーズ」「ミニミニ大作戦」「デス・プルーフ・イン・グラインドハウス」「デイズ・オブ・サンダー」「TAXi」「首都高速トライアル」「湾岸ミッドナイト」「デス・レース」「マッド・マックス」「処刑ライダー」「ザ・カー」「クリスティーン」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「ダーディ・メリー クレイジー・ラリー」「断絶」「マルホランド・ラン」「トラック野郎」「サーキットの狼」「キャノン・ボール」「デッド・ヒート」「パニシング・ポイント」「激走!5000キロ」「トランザム7000」「激突!」「バニシングIN60」「チキ・チキ・バン・バン」etc...


皆さんの
「一押し車映画」 & 「一押し残念車映画」
は何でしょう?(笑)

私の”一押し残念映画”は、いまだにだいぶ前に書いた「ストリート・レーサー」ですかね~(苦笑)

   (*∩∀∩)v
Posted at 2014/07/11 18:01:22 | コメント(17) | トラックバック(0) | 映画・DVD(車・バイク関連) | 音楽/映画/テレビ
2013年06月21日 イイね!

好きな車・バイク映画・Vシネマってなんでしょ!?

好きな車・バイク映画・Vシネマってなんでしょ!?今週末、22日~23日に仏ル・マン市内のサルテサーキットでル・マン決勝が行われますね!

昨年のWEC後半でトヨタがリアフェンダーだと言い張った、どう見てもウィングにしか見えないリアフェンダー(苦笑)
アウディなんかもマネしてきました。
来年は大幅なレギュレーション変更がありそうです。



で、本題の車・バイク映画!

現在一番メジャーなクルマ映画『ワイルド・スピード』
子供たちにも大人気『カーズ』
車に乗り始めて間もない頃見た『首都高速トライアル』『湾岸ミッドナイト』
滅びの美学『イージー・ライダー』『バニシング・ポイント』
初めて映画館で見た車映画『サーキットの狼』『トラック野郎』 (笑)
皆さんも色々見てると思います。
皆さんの好きな/印象深い車・バイク映画ってなんでしょ!?

好きな車・バイク映画、私は
洋画では『バニシング・ポイント』
邦画では『首都高速トライアル』
です!(笑)



●車・バイク映画
(基本見た映画ですが、イニDのアニメ版は見てないッス(汗)
大量なので飛ばして頂いて結構でしm(_ _)m

トンデモC級な映画もあるので注意!(爆)

【邦画】(アジア)
『湾岸最速バトル―スカイライン伝説―』
2010
『峠最速バトル -ドリフト86伝説-』2010
『ゼロヨン・ファイター』2010
『爆走ドリフトR』2009
『走り屋ZERO-ストリート伝説-』2009
『湾岸フルスロットル』2008
『SS-エスエスー』2008
『ハイウェイ・バトルR×R』2008
『スピードマスター』2007
『ドリフト』2006
『頭文字D THE MOVIE』(実写)2005
『頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE-』(アニメ)2001
『オーバーレブ!』2001
『フェラーリ最高速バトル』1996
『湾岸ミッドナイト』1991
『首都高速トライアル』1988
『海へ-See You-』1988
『湘南爆走族』(実写)1987
『シャコタン☆ブギ』(実写)1987
『湘南爆走族』(アニメ)1986
『汚れた英雄』1982
『サーキットの狼』1977
『白熱/デッドヒート』1977
『トラック野郎』1975



【洋画】
『ボルテージMAX』2009
『スピード・レーサー』2008
『デス・レース』2008
『クラッシュ!!!』2008
『MAXヒート』2008
『ドリフトブレイク』2008
『ストリート・レーサー』2008
『ハイ・オクタン』2008
『マッハ・レーサー』2008
『ワイルドスピードレーサー/最速頂上決戦!』2008
『WILD HOGS/団塊ボーイズ』2007
『レッドライン』2007
『デス・プルーフ in グラインドハウス』2007
『クラッシュ・ライン』2007
『スピードスター』2007
『ニトロ』2007
『タラデガ・ナイト/オーバルの狼』2007
『ストリート・レーサー アルティメット・バトル』2007
『レーシング・スピード』2007
『スーパークロス』2007
『カーズ』2006
『アクセル』2006
『レッドゾーン』2006
『世界最速のインディアン』2005
『ワイルド・レーサー』2005
『バニシングレーサー』2005
『スピードキング』2005
『デュークス・オブ・ハザード』2005
『フルスピード』2005
『チェイシング・ファースト』2005
『ファースト・スピード』2004
『ワイルド・レーサー』2004
『アスファルト・レーサー』2004
『トルク』2004
『ミニミニ大作戦』2003
『ミシェル・ヴァイヨン』2003
『マキシマム・スピード』2003
『ハイウェイマン』2003 
『マキシマム・スピード』
2003 
『GTR グランド・ザ・レース』
2003
『バイカーボーイズ』
2003
『トランスポーター』
2002
『バニシングスピード』
2002
『ル・ブレ』2002
『ストリート・レーサー』2002
『V-マックス』
2002
『ワイルド・スピード』
2001
『ドリヴン』
2001
『ロードレージ』
2001
『ドリフト』
2001
『60セカンズ』
2000
『レーシング・ブラッド』
2000
『超速伝説/ミッドナイト・チェイサー』
1999
『スピードウェイ・ジャンキー』
1999
『TAXi』
1998
『ブラック・ドッグ』1998
『R.P.M. エキゾースト・ヒート』
1997
『激突!’97』1997
『バニシング・ポイント 激走2000 キロ』1996
『デッドヒート』1995
『フル・スロットル/烈火戦車』
1995
『ザ・チェイス』1994
『アクセル 爆走マッハ428』1993
『バニシング・レッド』1993
『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』1991
『バニシング・ストリート』
1991
『デイズ・オブ・サンダー』
1990
『ハーレーダビッドソン&クレイジーライダー』
1989
『ノーマンズ・ランド』
1987
『処刑ライダー』
1986
『ブラック・ライダー』
1986
『クリスティーン』
1984
『キャノン・ボール』1981
『マルホランド・ラン』
1981
『ターボクラッシュ』
1981
『マッド・マックス』
1979
『ザ・ドライバー』
1978
『コンボイ』
1978
『トランザム7000』
1977
『激走!5000キロ』
1977
『ザ・カー』1977
『フェラーリの鷹』
1976
『爆走!キャノンボール』
1976
『ハイウェイ・パニック』
1976
『デス・レース2000』
1975
『バニシングin60』
1974
『続・激突!カージャック』
1974
『バニシング・ポイント』1971
『激突!』
1971
『断絶』
1971
『栄光のル・マン』1971
『ダーティ メリー・クレイジー ラリー』
1970
『イージー・ライダー』
1969
『レーサー』
1969
『グラン・プリ 』1966


   (*^ー゜)v
Posted at 2013/06/21 16:24:50 | コメント(14) | トラックバック(0) | 映画・DVD(車・バイク関連) | 音楽/映画/テレビ
2012年11月15日 イイね!

ワイルドスピードMAX ~ 10W-30のこだわり!?

ワイルドスピードMAX ~ 10W-30のこだわり!?前にも観たんですが「ワイルドスピードMAX」、また観てましたぁ。
冒頭で、トレーラー切り離してガソリン盗むヤツです。 



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

潜入捜査で、運び屋オーディション(笑)準備でマシンを整備するブライアンとドミニク。

ブライアンのマシンは、ケーサツが押収したR34(オイオイ、イーノカ・・・)
きっとかなりのハイチューン車で、お約束の”ポチッとな”ボタン装備!(笑)
オイルはカストロールEDGE sport・・・

メモメモ,φ(.. )

ドミニクは、スーパーチャージャ+NOSのシボレー・シェベルSS!
楽々とウイリーするほどのモンスターマシン!
オイルはカストロールSYNTEC・・・

,φ(.. )メモメ・・・?

・・・

えっ!?・・・あれ?・・・


・・・巻き戻し・・・



・・・



・・・



「Castrol SYNTEC 10W-30」!?

・・・

確かにフリクションは減るんでしょうが・・・
もうちょっと・・・粘度40くらいでいいと思うんですが・・・

・・・ま、まあ、どみにくさんの最良の選択がソレなら・・・(汗) きっと凡人にはワカラナイ何があるんでしょう・・・ 





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

そしていよいよ運び屋オーディション!
カーナビみたいな装置が

《画面に出るコースを進んでください》

おお~!きっとアレだな!
ズルしないように走行コースチェックとかするスゴイ装置だ。


そしてスタート!!


・・・ぶいぃぃ~ん!


あっ!ぶらいあんコース外れた!
戻んないと失格になっちゃうよ!?


・・・


・・・《チャカチャカチャカ》・・・


・・・


・・・

《コースを再検索します》



・・・コース無視してショートカットしてもありなんだ・・・(苦笑)・・・
ズルっこできるぢゃん・・・


ブライアン、ズルしてノドが乾くのか、さりげなく「NOSエナジードリンク」 置いてますね(笑) 



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


間一髪で無事メキシコ国境の坑道を抜けた後、どみにくさんが運び屋のリーダーに

「おい、そこのボス気取り!


・・・


ニトロを使うのは腰抜けだけだ!」


・・・


・・・ど、どの口が・・・

ついさっき、ブライアンとの勝負で
”ポチッとな”合戦してたぢゃん?・・・
 



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

ボスのブラガ(カンポス)、教会修復の為に大金寄付して神父の前にひざまずき「皆を天国に導いてくれ・・・」

実は敬虔なクリスチャンだったのね・・・

てか日本でも、あの方々の方が神棚とか神事とか熱心なのか。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


ラストのボスを拉致ったブライアンのインプを追う運び屋リーダー!
手下には
(インプに)銃を撃つな!
って怒ってたのに・・・

・・・

あんなに何回転も転がるほどぶつけなくても(汗)

あ~!もうメンドクサイからボスごとやっちまうか!

ってボスごと殺意を感じます(笑)


でも、一番の見所は、所々に意味も無く登場するエッチっぽいオネエたん(爆)

   (v^ー゚)

          映画・DVD(車・バイク関連)
Posted at 2012/11/15 17:54:51 | コメント(9) | トラックバック(0) | 映画・DVD(車・バイク関連) | 音楽/映画/テレビ
2012年01月25日 イイね!

スピードの神に恋した男 ~ 「世界最速のインディアン」

スピードの神に恋した男 ~ 「世界最速のインディアン」『世界最速のインディアン』
21歳──<インディアン>という名のバイクと出会う。
63歳──生涯の夢<世界最速>に初挑戦。


以前に観たのですが、先日また観ました。
やっぱりいいですね~!
車好きでなくても良い映画だと思いますが、車好きなら共感するところも多いかと!
もしまだ観てない方はお勧めです!

*画像は実際のハーバート・ジェームス・マンロー


===ネタバレ注意!===


1960年代、ニュージーランドの小さな町。
小さなガレージ小屋に独りで住む63歳のバートは朝早くから、爆音を轟かせる。
少し近所迷惑なこのバイクは、自ら改造した1920年型インディアン・スカウト。


棚には、たくさんの使ったエンジンパーツやカップが並ぶ。
『スピードの神への捧げ物』として。


夢は、当時すでに40年も昔の愛車で、最高速の聖地ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで世界最速記録に挑むこと。
しかしすでに60歳を過ぎ、年金生活で渡米費用もままならない。
狭心症という心臓の持病で、医者からはバイクに乗ることも禁止される。

「こういうマシンで走ることは5分が一生に勝る。一生より価値ある5分間だ。」

「夢を追えない人間は 野菜と同じだ。」

変人で無頓着なところはあるが、60歳を越えても少年のまま夢を見続けるキラキラした心。


「リスクを恐れるな。それは人生のスパイスになる。それが“生きる”ということだ。」

家を抵当に入れ銀行から借金してやっと資金を捻出し、聖地ボンネビル・ソルトフラッツへの目処がつく。

しかし誰も本気で彼の世界新記録など信じておらず、唯一信じてくれたのは、隣家のトム少年だけ。
バイククラブの仲間は口では応援しても、見送りにも現れない。

港へ向かう途中、バートを馬鹿にしてた若いライダー達からの餞別が。



オカマのモーテル従業員、中古車屋のオヤジ、先住民の男、農場の未亡人・・・
みんなが、愛すべきヤンチャおやじバートに惹かれて力を貸す。

色んなトラブルに見舞われながらも、なんとか聖地ボンネビル・ソルトフラッツへ。

「ついにホーリー・グラウンド(=聖なる地)にやってきてしまった……」

しかし、何も知らないバートは出場登録もしておらず、マシンは危険で整備不良、年齢制限オーバーと・・・


「人間の一生は草に似ている。春が来ると元気に伸びて、中年を迎えて実り、秋風が吹くと枯れ尽きてもう生き返らない。人間も草と同じさ、死んだらそれで終わり。」

だからこそ、狭心症を抱えながらも禁止されたバイクで走る。
ブレーキもパラシュートも防火服も無く、まさに愛車に命を預けるバート。
賞金は無く、ただ世界最速に挑戦する場で。

「25年間願い続けた夢」

を叶えるために。

最高速アタック時には、自分と共に狭心症の薬、ニトログリセリンを愛車にも。
それは自分と愛車の命がもってくれとの願いでしょうか・・・
そして・・・




「顔にシワはあっても、心は18歳。」

カッケーオッサンです!
こういう作品を観て、バイクや車に興味を持ってくれる方が増えるといいッスね!

    (*∩∀∩)v




     《付録》


ハーバート・ジェームス・マンローは、実際に台所用品やガス器具、鉄パイプなどもマシンに使ったり、2気筒エンジンをバートオリジナルの4気筒エンジンに改造したり、バイク関連のシーンはかなり忠実みたいですね。


『世界最速のインディアン』
2005年のアンソニー・ホプキンス主演作品。
1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画。
(脚色が加えられておりノンフィクションではない)


「ハーバート・ジェームス・マンロー」
(1899年3月25日-1978年1月6日)
ニュージーランド、インバーカーギル出身のライダー。

1915年
最初のオートバイを買う。

1919年
サイドカー付きの「サイクロ(Clyno)」を購入、サイドカーを取り外し地元のバイクレースで速度記録を次々に塗り替える。

1920年
21歳のときに生涯を捧げる恋人、1920年型中古のバイク、インディアン社の「ボーイスカウト」に出会う。

1927年
フローレンス・ベリル・マーティンと結婚。

1925年
25歳、オーストラリアに移住し、シドニーとメルボルン近くのサーキットでレースに明け暮れる。

1929年
大不況になり、スポンサーつきのレースが開かれなくなりバートと妻のベリルは2人の娘を連れて、ニュージーランドのインバカーギルに戻る。

後に子どもは4人(ジョン、ジューン、マーガレット、グウェン)に。
バイクのことしか頭にないバートは、仕事を辞めて車庫にこもり、バイクの改良に明け暮れる。
妻に愛想をつかされて別れることに。

1940年代
オーストラリアのロードレースに登場、数々の新記録を打ち立てる。

1960年代
映画「世界最速のインディアン」の舞台となります。

1962年
アメリカのソルトレイク・シティ「ボンネビル・スピードウィーク」
850cc エンジンで、時速288km (時速178.971マイル) の世界記録樹立。

1963年
2年目より、バートのチームはアメリカ中から集まったボランティアで構成。

1967年
920ccにエンジンを置き換え、950ccの部門でも183.586マイル(295.44km)記録を達成。
公式速度記録、時速190.07マイル(約305.8km)を片道で記録。
現在でもインディアン・モーターサイクルでの1000cc以下世界最速の公式速度記録。

この年、インディアンの後ろ半分が、魚の尾のようにぐらつく現象が起き、バートは均衡を保つために、体を起こした。
時速300キロの風が、ゴーグルを吹き飛ばし、ものを見ることができなかった。
このときに記録した、非公式の速度記録が331km(205.67マイル)
(1973年モーターサイクル・ニュージーランド誌)

1978年、1月6日にインバーカーギルにて死去。78歳没。

2006年、アメリカモーターサイクリスト協会の殿堂入り。
Posted at 2012/01/25 15:36:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | 映画・DVD(車・バイク関連) | 音楽/映画/テレビ
2010年06月18日 イイね!

湾岸最速バトル―スカイライン伝説―

湾岸最速バトル―スカイライン伝説―「湾岸最速バトル―スカイライン伝説―」

もう、御覧になった方も沢山いらっしゃると思いますが。

20年前のR30スカイライン鉄仮面
  VS
996ポルシェ
   VS
最新スカイラインGT-R35 

首都高湾岸線でのバトルです!

大鶴義丹&DR30RSターボと言うと、「首都高トライアル1」の続編か?と思いましたが違いましたね(^^;)
いや、微妙に続編か?
(首都高トライアルはDR前期のガンメタx黒でしたが)

???なところはいくつかありますが、そんなことは大目にみます!
イイ!!キラ~ん!(☆。☆)
車の走り自体よりも、ドラマですね!
車で走るのが好きだったが、もう足を洗った中年のオッサン。
主人公と同世代で車で走ってた方には、たまらないでしょう!


皆さんと同じように、私もガソリン無くなるまで首都高走ってた頃がありました。
少しビビリながら、少し興奮状態で、頭がシビレる感じで自分でも危険カモと思いながら、妙な充実、満足感がありました。
あの感覚は、他ではないですよね。
(あ、もちろん制限速度厳守です!!)

当時の首都高、当時の感覚、当時の自分・・・
激しく感情移入してしまいます!
しかも当時、自分も乗ってた鉄火麺!

ヘタクソですが、走るのが好きだった中年オヤジの心情がオーバーラップします!
 (TーT*)うるうる~


まだ見てない方は、ぜひ一度いかがですかぁ?



「湾岸最速バトル―スカイライン伝説―」の謎

●主人公が以前乗ってた頃の鉄仮面、一応3ナンバーなのでボアアップでしょうが、余りにもノーマルぽい・・・あれで250km/h出せたのか・・・?
●動かないR30のマル改車検取得、どうやったんでしょう?
●この作品に限らず、車映画ほとんどですが、最高速域での意味の無い無駄な車線変更・・・そのうち事故りますよ?・・・
●T78タービン・ボールベアリング?架空のタービンですよね?多分・・・
●勝負直前で車組んで実走せずに、「コレなら250km/hで曲がれるハズ!」って・・・一発勝負?コワイ、怖すぎる・・・
●ラストに、あんな運転してた「湾岸の黒い悪魔」911ターボと仲良く・・・? いくらなんでも、簡単には許せないでしょ・・・



    (*∩∀∩)v
Posted at 2010/06/18 15:08:52 | コメント(6) | トラックバック(1) | 映画・DVD(車・バイク関連) | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「LEJM2019春・お疲れ様でした! http://cvw.jp/b/650746/43005136/
何シテル?   06/29 15:22
アヤシサ・お馬鹿・エロ95% クルマ3% 偽善2% 謎2%で構成されてるオッサンですwww あれ?計算合わないけどまあいいや(笑) クルマの事は、無知で...

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