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ぶるーえんじぇるのブログ一覧

2014年01月24日 イイね!

『コペン』~アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.5

『コペン』~アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.5今回はコペンファンに贈る、何故か家にあるコペンの初期カタログです!(笑)
(デカイ画像多数です!m(_ _)m

『ダイハツ コペン
 (DAIHATSU Copen)』


2002年発売なので、登場はもう10年以上前になるんですね。
今見ても、全く古さなんてないデザインです♪
2012年まで販売されたので、まだまだ良く見かけるし!


グレードが「アクティブトップ」「ディタッチャブルトップ」だけの初期カタログは、全40ページもあり超豪華です!
ダイハツの力の入れようがわかります!


「ワンダフルスモール」





なんだか写真もカッコイイです。


「操る。自在に、意のままに。」

セリフもかっこいい!


でも、気になるのはお姉さんの脚♪(照)



軽自動車初の電動開閉式ハードトップでした!


エンジンや足回りもしっかり解説。



ちょっと残念だったのは、ブーンのNA1.3L・K3-VEエンジン(NA)を積んだ、2005年からの輸出仕様車を日本でも販売して欲しかったッス・・・
2007年からは、せっかく1.3L右ハンドル仕様車も輸出されてたのに・・・(泣)


OPでしっかりシートヒーターがあるのは、さすがオープンですね♪





2003年に廃止になった「ブラックマイカ」色もしっかり載ってます。


このOP装備のコペン、めっちゃカッコイイ!♪

純正OPでここまでキマるんですね~


メッシュグリルヒートガード、レーシー度が上がりますね~
ロゴストライプフューエルリッドガーニッシュもイイです!



メッキウインドゥウォッシャーノズルカバーとか芸が細かい!(爆)


インテリア、こちらはレーシーですね~!





こっちはウッド調でオサレです♪





オープンなので鍵付きコンソールだったり、アンテナが着脱式!
 



 
さすが初期カタログ、ETCが時代です♪(爆)









これでもページの半分しか載せ切れなかった(汗)
以上、ダイハツの気合が入った、コペン初期カタログですた!


追記
せっかくコペンって名前も可愛いのに、あの可愛いまん丸お目めがポイントなのに、newコペン。。。(泣)

   (⌒▽⌒)V
2013年12月02日 イイね!

東京モーターショー1985・FXV~昭和・平成アヤシ懐かし車広告・カタログ

東京モーターショー1985・FXV~昭和・平成アヤシ懐かし車広告・カタログ
「第43回 東京モーターショー2013」も、終了ですね。
行かれた皆さん・・・いいなぁ・・・


で、今回の「懐かし車シリーズ」
’85のモーターショーで登場した
『FXV』!


『第26回 | TOKYO MOTOR SHOW - 東京モーターショー 1985』
昭和60年10月31日〜11月11日(晴海)開催

DOHC、4バルブ、4WD、4WS、ミッドシップなどに胸ときめく。

1985年はガソリンエンジンの実用車が作られて100年目。
「走る文化。くるま新世代。」がテーマ。
DOHC・4バルブ・4WD・4WSなどの新技術、ミッドシップ、オープンボディも注目でした。

今回は、そんな30年近く前のモーターショーでのトヨタさん!

この年の目玉は、TOP画像このカタログ表紙
『FXV』

当時のトヨタ最新技術満載のコンセプトカー!
普通ミッドシップ車は2シーターという常識を覆す!




『ミッドシップ4ドア4シーター』
ミッドシップなのに、4ドア4シーターという、なんともスゴイ車でした(汗)




エンジンは、『スーパー&ターボのツインチャージャー』!
日本初だったみたいですが、市販車には’88年登場のマーチRに先越されちゃいましたね(苦笑)




ボンネットのど真ん中からウィ~ンとせり上がってくる『ライズアップヘッドランプ』
なんだかナイトライダーやロボットを連想させてカッコイイっす♪
ミッドシップだからこそ出来る技ですね~
「メタルハライドランプ」ってHIDですよね?
30年前にもう車用に開発してたんだ!?(汗)



使わない時はボディ内に折り畳んで格納できる『折り畳み格納式ワイパー』
なんだか無駄にハイテクな気が・・・(苦笑)
雨量でワイパースピード調節する雨センサー内蔵。

『電子制御ハイドロニューマチックサスペンション』
エアサスですね。
壊れたら高いッス・・・(汗)

『電子制御4WS』
タイヤが4つともウネウネ動くヤツ(笑)

『4輪ESC(4輪エレクトロニックスキッドコントロール)』
今で言うABSですね。
今「ESC」て言えば、横滑り防止装置でしょうか。


『マグネシウムFRMピストン』
『セラミックタービンホイール』
あれ?セラミックタービン市販車初も某N社だったような?(苦笑)

『形状記憶合金冷却風量コントロール』
形状記憶合金でラジエター前のシャッターを開閉。
寒冷地にはうれしい仕様ですね。


FXV車内!
なんとなく、某M社ゆーのすの贅沢さを思わせるラウンド(苦笑)
 

『エレガント&ハイテクノロジーインテリア』だそうです。




『乗降性向上システム(イージーアクセスシステム)』
乗降時、マイコン制御でルーフが開くんですね!
車体剛性、きっと大ジョブなんですよね!?(苦笑)

『マイコン式クリーンエアコン』
”マイコン”ってのが時代です(爆)
当時は色んなものがマイコンでしたね(笑)

『トヨタエレクトロマルチビジョン』
10インチCRT・TVチューナ・8mmVTR・CDプレイヤー・カーテレホン
液晶じゃなくてCRTだったり、8mmビデオってのが時代です(爆)
自動車電話!
ありましたね~♪
でも何だか複雑そうで、私には使えそうにありません(爆)

『プロジェクトディスプレイ』
フロントウインドゥに速度表示やワォーニング(笑)を投影。
こんな目の前に表示されたら、そればっかり気になっちゃって危険が危なそう・・・(汗)


背表紙には、当時の車が!

86、ソアラ、3兄弟、セリカ、スターレット、MR2・・・

どれもこの時代を駆け抜けた名車達!


    (⌒▽⌒)V
2013年11月06日 イイね!

『トヨタ・AE86』~アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.3

『トヨタ・AE86』~アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.3
先日、上の子の演劇発表会を観に行きました~(笑)

中学生の演劇だとナメてたらイカンですね。
他の学校の作品も含め、ホコリだらけで目に入っちゃって溢れそうでした(苦笑)

で、帰りに米屋っぽい珈琲屋へ(笑)
アイスコーシーと、バンパーグワァと、シノノメロワール(笑)



本題です!


1983年に発売された、某カシラモジ漫画でいまだに大人気のAE86!
なんか、とうとう最終巻が発売らしいッスね?
まだほとんど見た事ないのに・・・(汗)

で、今回はAE86のカタログから(笑)




まずは、AE86・レビン前期!

『熱く、させてくれるものが、好きだ。』
ヒロミ郷が熱く主張してますっ!

ヒロミ郷、セクシーさを猛アピール♪
「キンチョール」や「アースジェット」のCMとは気合が違います?(爆)
発売当初は走りも意識してますが、オサレ路線を狙ってたんですかね?

サイドに大きく入った「GTV TWINCAM 16」デカール!
当時のスポーツタイプは、車体横で大きく主張するデカールが流行りでした。
誇らしげに「TWINCAM」とか「turbo」とか「DOHC」とか「INTERCOOLER」(笑)



『時代の先端を見ようじゃないか。』
GT-APEXは、トヨタが得意だった当時最先端のデジパネ付き!
「エレクトロニック・ディスプレイメーター」ていうらしいスよ。
「デジパネ」当時高級っぽくて憧れでしたね~
今は、普通の丸いメーターがイイですが(笑)

『スポーツは腰だ。』
よ、夜のスポーツには腰は大事です!(照)

赤x茶シートが魅惑的で、バブル期の香りが(笑)
自慢の「リアル。スポーツシート」
当時はコレでもサポート良かったんですね~



小さく主張(笑)
「GT-APEX」ヨーロピアン・スポーツ
「1500SE」ヨーロピアン・ノッチバック

ハチロクってヨーロッパ意識してたんですか?(苦笑)



『いま、走る女がまぶしい。』
「1500LIME」・・・すいません、このグレード知りませんでした(汗)

「エレガンス・キャビン」・・・(*^^*)
肌色にピンクの水玉模様~♪(照)


サイドのラインもオサレですね~
どなたか、ぜひこのシートで峠攻めてください!(爆)





それからもう一台のAE86・トレノ前期!

『衝撃、SEXYトレノ。』
のっけからセクシーさアピール!?(爆)
古谷一行さん、そのセリフもちょっと衝撃です(爆)

「この華やかな生きものを、風でさえ捕らえることはできない。」
うん、セクシーさを全面に打ち出してます・・・ね・・・ぇ・・・
・・・そうかな?ヒロミ郷の方が・・・(苦笑)



「フィット&リラックス。スポーツの基本を、このシートが教えてくれる。」
古谷一行さんの大人の魅力でしょうか。
赤x茶のシートが妖艶で、ど、どうしても夜のスポーツを教えてもらえそう・・・(照)

「鮮鋭コクピット。高度なメカニズムの表情は、見るたびにセクシーだ。」
やっぱり、ソッチ方面をアピール!
・・・しかし、ハンドルでけぇな(苦笑)



『SEXYクルージング。』
もう、セクシーさの叩き売り~(苦笑)
トレノはあくまでもSEXY~推し
なんですね(爆)
もうセクシーさ全開で、ポストデートカー狙ってたんでしょうか?(笑)

そしてやっぱりいた!(爆)
肌色にピンクの水玉模様で”ふあふあ”モード全開♪
「XL-Lisse」!



充実のオプション装備!

「黄色ハロゲンヘッドランプ」「ツマミで動かすグライコ」「オートリバースカセットデッキ」
それに「パーソナル無線」まで!(爆)流行りましたね!
「黄色い自動開閉フォグランプ」も時代です(笑)





で、こんなオサレ&セクシー推しな前期カタログですが後期になると・・・

AE86・レビン後期!

トヨタさん、ドリフト人気で走りでイケル!
と、方向転換して、いきなり気合入りまくり!!(汗)

「ぐおおぉぉ~~!!」て音が聞こえてきそうッス!



『スポーツの意味を、教えてあげよう。』
もう、のっけからドリフトかまして、新レビンが誕生しちゃいました♪

後期は走る走る!
「バージンロードの風は震えた。」
ってのがよくわかりませんが、なんだか凄いんでしょう(苦笑)
”バージン”って使ってみたかっただけ?(照)

他にも
「待っていた、と大地は囁いた。」
「乗り手の腕に問いかけてくるもの。」
「ハイテクノロジーは魂を揺さぶる。」
と硬派なキャッチフレーズが続きます!
コレが86だ!といわんばかりに車オンリー!

ヒロミ郷とか古谷さんとか、一切出てきません!
『スポーツは腰だ』とか『SEXY~』とかヘラヘラ言ってる場合じゃありません(爆)



そしてシートも赤x茶のちょっとラグジーなものは全グレードから無くなり、硬派なグレー系のみに。

女の娘仕様の「1500LIME」の存続が気になりますが、ちゃんといましたよ!

・・・が、水玉「エレガンス・キャビン」は無くなり、ただの白いシートに・・・
ダメぢゃん(泣)・・・あのシートは残してもらわないと(笑)



そして背表紙

最後の最後までドリフトしてる86でした(爆)


     (v゚▽^)



発売当時はターボやFFなど新メカニズムが流行り、NAでFR、先代TE71から流用のフロントストラット、リヤラテラルロッド付き5リンクリジッドサスは、発売時から他の国産スポーツカーに見劣りしてましたね。
発売当時は、リヤのブレイクが早いなど、イマイチ不評な足回りみたいでしたが、ちょうどドリフトが流行りだし一気に人気車種に!

当時会社の先輩が乗ってたトレノが、最上級グレードのGT-APEX!
パワステ・パワーウインドウ・エアコン・サンルーフまで装備の超豪華装備!
私はランタボで、全て無し・・・(泣)
快適装備が羨ましかったッス(笑)

当時トヨタと提携関係だった「ロータス・エスプリ」に、AE86前期型レビンのリアコンビランプが流用されてたそうですね(笑)



「アヤシ懐かし車広告・カタログ」シリーズ
https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/bc838682/
2012年12月07日 イイね!

ブルーバード(ダッドサン時代) ~ アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.2

ブルーバード(ダッドサン時代) ~ アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.2TOP画像は「ブルーバード・シルエットフォーミュラー」
カッコイイっす!!


とうとうビッグネーム「青い鳥」を手放して「妖精」を手に入れた日産。
まあ、シルフィってセカンドネームが付いた時に薄々予感はしてましたが・・・

バイオレットと共にラリーで大活躍したブルーバードの名前が消えるのは寂しいッスね・・・(泣)
今回は310~910までのダットサン・ブルーバードでし!

310ブル(初代ダットサン・ブルーバード)

●「常夏の国でも大好評」
発売当時は「ダットサン・ブルーバード」
ボンネットのフラガールも付いてくるんでしょうか?ねぇ隊長?(笑)

日本初の女性仕様車「ファンシーデラックス」もあったそうで、
「ウインカー作動時に鳴るオルゴール」(苦笑)
「ハイヒール立て」(爆)
「カーテン」
「サンバイザー組み込みのバニティーミラー」
「傘立て」
など36点もの専用装備があったらしいッス!



410ブル(イタリヤのピニンファリーナがデザイン)

●新ブルーバード誕生!
お姉さん、お祝いパレードですか?
一人ってのがチト寂しいですが・・・(苦笑)
もうチョットで見えそうなんで、もう少し脚をこう・・・ガバッっと!(爆)

●ブルーバード
右は子供用の広告でしょうか。
青田刈りならぬ新芽刈りですか!?(笑)

ボディカラーも15色も選べたらしいッス!
(ラグーングリーン・テリネシアンパープルメタリック・ホリゾンブルーメタリック・アクアグリーンメタリック・マリーンブルーメタリック・ベンガルグリーン・ケープブラウン・コーラルレッド・パールアイボリー・ファンシーイエロー・カリビアンブルー・カメオブラウンメタリック・メイシャムホワイト・サンドシルバーメタリック・ディープブラック)
よくわからない色がいっぱいあります(汗)


●NEW!Bluebird 
上は輸出用広告でしょうね。
色が渋いッス!

●走るベストセラー
下はのどかで楽しいピックニック!
家族もろとも取り込み作戦ですね(笑)

「ナショナルストックカーレース」1965年、ドライバー長谷見昌弘で優勝。
「サファリラリー」1966年、クラス優勝。
「モンテカルロラリー」参戦。
子の頃からラリーのイメージが定着してきますね!



510ブル(初めて北米市場でもヒットした日本車)
 
●ダイナミック ブルーバード
小林旭の渡り鳥風なマイトガイ!(爆)
赤いトラクラーならぬ、赤いブルーバードに!
赤いのにブルーバードってなんか変?(笑)

「週末には大地の匂いを求めてクルマを駆る男がいる」
イカしたセリフですが、やっぱりトラクターの方が・・・(苦笑)

●幸せの1400
左は打って変わって、幸せはやっぱり黄色なんでしょうか。
なにげにナンバーも「1400」ですね。


510輸出用のアメリカ広告、カッコイイっすねぇ!



610ブル(通称サメブル)

●愛されてますか。奥さん
う~ん、前に「クルマより」ってつくと、カーキチ(笑)にとって、この言葉微妙でしょうか?(笑)
だって旦那さん、そんなデッカイすり鉢振り上げて一体何を!?(汗)

●右・愛されてますか。奥さん
またこの恐怖の呪文ですか!(汗)
「奥様へラッキー訪問」と称してプレゼントがあるらしいッス。
”サンローランのショルダーバック”やら”ファッションエプロン”やら。
奥様のご機嫌取りは大変ですね!(苦笑)
あ、ウチは大ジョブですよ!・・・たぶん・・・(汗)

ブルーバードって、四角ってイメージなんですが、610はアメ車っぽい顔で異端児ですね!


710(初代バイオレット)
710はブルーバードではなく、初代バイオレットですね!
こちらもラリーで大活躍でした!



810ブル(キャッチフレーズは「ヘビーデューティ」)

「あのサファリの栄光---」
う~ん、こんな言葉が出ちゃうともう・・・

オイルショックや排気ガス規制で、サイズは巨大化しましたが性能低下・・・
3年4ヶ月の短命でした。



910ブル(510型以来の大ヒット)

●ブルーバード、お前の時代だ
人気絶頂のジュリー(沢田研二)を起用した、このセリフも有名ですね~!
ただ、今となってはとっても虚しく聞こえます・・・(泣)

●つっ走るものよ
つっ走って欲しかった・・・(T T)


910以降、正式車名が「日産・ブルーバード」へと改められ、車検証の車名欄も、「ダットサン」から「ニッサン」へと変わりました。
この後、U11、12、13、14型、そしてシルフィーへとなっていきます・・・


   (>▽<*)v
2012年12月06日 イイね!

ダイハツミゼット ~ アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.1

ダイハツミゼット ~ アヤシ懐かし車広告・カタログ Vo.1昭和・アヤシ懐かし車広告第1弾は「ダイハツ三輪自動車」ッス!

三輪自動車の代名詞とも言えるミゼットですね~!


DSAP型(ダサップ型?)DSA型(ダサ型?)ですか(笑)(1960年)


「お天気の悪い日でもご心配なく
ビニールのほろで補助席もカバーしますから」

ダサップ型はかろうじてドアがありますが、ドアが無いダサ型はびしょ濡れになりそうッス(笑)

「ビジネスが楽しくなるロマンス・カーです」
いや・・・ビジネスでロマンスを楽しんじゃダメな気するんですが・・・(汗)



ロマンス・シート仕様!(1960年)


「運転席ときり離したロマンス・シートの2人掛け補助席がつき」
ビジネスでロマンス、強烈に押してますねぇ(笑)
1.5人分位のロマンス・シート、これならぴったり密着出来そうです!(照)
ドライブデートコースが田んぼのあぜ道なのが時代です(爆)



ダイハツ三輪ダンプカー(1960年)


「のびのび運転できる新しい3人乗り!」
三輪自動車にもダンプがあったんですね~!
しかも売り?のロマンス・シート付き!
運転手は作業着っぽい(苦笑)ですが、お洒落をしたお嬢さんとチョビヒゲおやじ。
ダンプでドライブデートなんてイカしてます!(爆)
目的地はやっぱり現場でしょうか?(苦笑)


コンベアのように流れていきます(1960年)


「●ブームをはこぶ・・・」
自慢げに荷室に描かれたモーレツアピール品が懐中電灯なのが時代です(笑)
イチ押しでしょうか?(苦笑)

「乗用車としても使えるアメリカンスタイルのビジネス・カーです」
あ、アメリカンスタイルだったんですか!?


新しいミゼットはここが違います(1963年)


「長く低く美しいスタイル」 
やっぱこの頃からシャコタンはかっこ良かったんですね~
ただ、オネーサンのほっかむりが気になります(笑)
当時、最先端のオシャレでしょうか。

「<坂道><デコボコ道>での安定性はもちろん美しさも最高です」
デコボコ道って(笑)わざわざ書のが時代ですね!
強風や、斜めの急な下り坂は転びそうで怖いです・・・(汗) 

「堅牢な全鋼製のフルキャビンです」
今見ると、とても堅牢には見えませんが・・・(汗)

突っ込みどころ満載な広告ですが(爆)、カエル顔が可愛い時代を風靡した愛すべき名車ですね!

   
(*^ー゜)v

プロフィール

「LEJM2019春・お疲れ様でした! http://cvw.jp/b/650746/43005136/
何シテル?   06/29 15:22
アヤシサ・お馬鹿・エロ95% クルマ3% 偽善2% 謎2%で構成されてるオッサンですwww あれ?計算合わないけどまあいいや(笑) クルマの事は、無知で...

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