初！東京オートサロン④レーシングカー編

今年のル・マンでこの
トヨタのマシンが優勝すると
うれしいですねい、って

あえてここで見なくても
サーキットで見れるじゃん、

と言われても
やっぱり好きなんです
レーシングカー

てことで
オートサロンで見てきた
レーシングカーを
一部ですがご紹介


まずは日産GT-R NISMO GT3。



去年の国内外のレース参戦での
ノウハウを基に改良された
2013年版市販レースカー
ちなみに3,675万＋αで
GT300参戦可能らしいので
円安が進めば同クラスの
輸入車FIA-GT3クラスより
お値打ちになるかも、って
オイラが出るワケじゃないのに。

同じ日産からデルタウイング。



既存の車の半分の
タイヤと燃料で出られるよう
開発されたマシン
去年のル・マンは賞典外ながら
特別枠で出場(決勝リタイア)
アメリカンル・マンシリーズ
最終戦で総合５位と
将来性を予感させる
ポテンシャルを持ってます。

が、フロントノーズとか見ても
オモチャみたいって
オイラ思っちゃいましたが(笑)。
ちなみに嫁さんは
ざやk…次行きましょ。


こちらGT300のプリウス



ピット作業とドライバー交替を
再現しての展示
こういうのもいいですね。


続いてはホンダF1が２台
ホンダブースのRA300(1967年)



と、NGKブースのRA273(1966年)



どこがどう違うかというと


次行きましょ


続いては有名チューナー
モンスターのブースから
E-RUNNER。



電気自動車普及協議会や
三菱などの協力のもと
世界一有名な山登りトライアル
｢アメリカ パイクスピーク
ヒルクライム｣に
モンスター代表の田嶋伸博氏の
ドライブで出場したマシン。
モータートラブルで
リタイアしたものの途中まで
トップタイムだったことからも
来年は期待できそうです。

てか田嶋さんって
今年63歳のはず…元気だ～。


てことで、あ、



今日のオマケ作るの忘れた。